Guppy@Progressive

JAWS:EnjoyGuppyAssociationを運営しています。http://e-guupy.ocnk.net/

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

魚病とターゲット抗生剤

2017-03-30 09:43:30 | 免疫・疾病

前回、グッピーに病原性を持つ細菌類の報告からさらに細かくやっていきたいと思います。

グッピーに病原性を有する代表5つの菌

Aeromonas hydrophila :グラム陰性通性嫌気性菌セフェム系(第三世代)、キノロン系

Vibrio cholerae :グラム陰性通性嫌気性菌マクロライド系(アジスロマイシン)、セフェム系(第三世代)、キノロン系、テトラサイクリン系(ドキシサイクリン)

・Flavobacterium:グラム陰性偏性嫌気性菌:有意ではないが、×ゲンタマイシン、×アンピシリン、×バンコマイシン、×ネオマイシン、×カルベニシリン、×オレアンドマイシン、×エリスロマイシン、×ストレプトマイシン、×リンコマイシン、×テトラサイクリン、×ノボビオシン、×ペニシリン、×クロラムフェニコールなどの多くの抗生剤に対して耐性を持つ。Hyun Mi Jin, Ji Young Jung, and Che Ok Jeon 「Antibiotic resistances of Flavobacterium species」 Department of Life Science Koreaより引用

○オキシテトラサイクリンの有効性 ttp://www.aces.edu/dept/fisheries/aquaculture/pdf/479bfs.pdf

・Acinetobacter:グラム陰性好気性菌セフェム系(第三世代)、キノロン系、カルバペネム系

・Alcaligenes:グラム陰性好気性菌カルバペネム系


ってとこまでまとめてみました。

抗生剤特に病原性を有する嫌気性菌に対する治療アプローチが肝要かと思います。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« タンパク質とグッピー | トップ | グッピーと必須アミノ酸 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

免疫・疾病」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。