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<キャプテン翼>初の舞台化 VRで“神技”表現

2017-02-28 22:31:23 | 日記
<キャプテン翼>初の舞台化 VRで“神技”表現

1980年代を中心に人気を集めた高橋陽一さんのサッカーマンガ「キャプテン翼」が舞台化されることが28日、分かった。
同作が舞台化されるのは初めて。
ダンスやマーシャルアーツのほか、VRなど最新のデジタル技術を導入したステージとなり、マンガに登場する“神技”を表現する。

舞台「超体感ステージ 『キャプテン翼』」は、演出家・振付家・ダンスパフォーマーのEBIKEN(蛯名健一)さんが総合演出を務め、
ダンスパフォーマンスグループ「enra(エンラ)」のメンバーの加世田剛さんが脚本、演出アドバイザーを担当する。
8月18日~9月3日にZeppブルーシアター六本木(東京都港区)で23回にわたって上演される。
出演者などの詳細は今後、発表される。

「キャプテン翼」は、81~88年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、
その後も「週刊ヤングジャンプ」(同)などで続編が連載されているサッカーマンガ。
連載当時はサッカーブームを巻き起こし、日本のサッカーの普及に貢献した。
2013年から「グランドジャンプ」(同)で最新作「キャプテン翼 ライジングサン」が連載中で、
主人公・大空翼がスペインのサッカーリーグ「リーガ エスパニョーラ」の名門バルセロナで活躍する姿が描かれている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000001-mantan-ent
『キャプテン翼』が初の舞台化 VRやダンスで「必殺技」を表現

高橋陽一の漫画『キャプテン翼』が舞台化され、8月18日から東京・Zeppブルーシアター六本木で上演される。

1980年代に連載がスタートしたサッカー漫画『キャプテン翼』。
舞台版は『超体感ステージ 「キャプテン翼」』と題してVR技術を用いるほか、漫画に登場する必殺技はダンスやマーシャルアーツ、
イリュージョン、デジタル技術と身体能力を掛け合わせて表現するという。

総合演出は演出家・振付家・ダンスパフォーマーのEBIKENこと蛯名健一が担当。
脚本・演出アドバイザーとして加世田剛(enra)が参加する。出演者は後日発表される。

http://www.cinra.net/news/20170228-captaintsubasa
あの「キャプテン翼」が舞台!!
すごい!大丈夫なのかな!(笑)
テニプリみたいな感じなのかなぁ。
でも楽しみ!!!(^^)/
「キャプテン翼」なんと舞台化 神技シーンはダンスやイリュージョン、デジタル技術で描く

人気サッカーマンガ「キャプテン翼」(高橋陽一さん作)の舞台化が決定しました。
8月18日から9月3日までZeppブルーシアター六本木で上演されます。

総合演出は演出家・振付家・ダンスパフォーマーとして活躍するEBIKEN(蛯名健一)さん、
脚本・演出アドバイザーは世界的ダンスパフォーマンスグループenraのメンバー・加世田剛さんが担当します。
出演者は今後発表の予定。

漫画でおなじみの神技連発シーンは、ダンス、マーシャルアーツ、イリュージョン、デジタルと
身体能力を掛け合わせて描き、また最新のデジタル技術を導入して五感で楽しめる舞台になるとのこと。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/28/news077.html