福島県立相馬高等学校に通う高校生たちが、放送局の活動を通して自分たちの状況と思いを表現しています。中学校の卒業式の日に3.11東日本大震災に遭い、相馬高校に進学した彼女たちはこれまで、福島の高校生たちの生々しいまでの「今」を、演劇・ラジオドラマ・テレビドキュメントなどにまとめています。
この2年間、彼女たちの思いを受け止め、この表現活動を支える同高校放送局顧問の渡部義弘(わたのべよしひろ)さんにお話をお聞きします。作品づくり・各地の反応や反響を通じて、2年経過した彼女たちの声や変化をうかがい、子どもの声が反映される社会について考えたいと思います。
原子力災害でもっとも影響を受け、未来に背負っていかなくてはならない子どもの声に耳を傾けてみませんか。
■日 時:2013年3月23日(土)18時半~21時(開場18時)
■上映作品:
◇演劇DVD「今 伝えたいこと(仮)」《2013年3月南相馬公演版(予定)》
◇ラジオドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」2011年6月制作
◇テレビドキュメント「Girl’s Life in Soma」2012年6月制作
・・・ほか3.11以降、制作された作品
■ゲスト:渡部 義弘 教諭(福島県立相馬高校放送局顧問)
■参加費:500円(学生・20歳以下無料)
■定 員:100名【事前申込制・定員になり次第または3月22日締切】
■申込先:メール peach.crc@gmail.com または FAX 03-3654-2886
※お名前・連絡先(メール・電話番号)を必ず明記して下さい。
■問合先:090-3213-4575(大河内)
■会 場:文京区民センター:東京都文京区本郷 4-15-14
http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm
地下鉄 春日(大江戸線、三田線)駅すぐ、
後楽園(丸の内線、南北線)徒歩5分、
JR(水道橋)徒歩10分
■主 催:子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)/見樹院
この2年間、彼女たちの思いを受け止め、この表現活動を支える同高校放送局顧問の渡部義弘(わたのべよしひろ)さんにお話をお聞きします。作品づくり・各地の反応や反響を通じて、2年経過した彼女たちの声や変化をうかがい、子どもの声が反映される社会について考えたいと思います。
原子力災害でもっとも影響を受け、未来に背負っていかなくてはならない子どもの声に耳を傾けてみませんか。
■日 時:2013年3月23日(土)18時半~21時(開場18時)
■上映作品:
◇演劇DVD「今 伝えたいこと(仮)」《2013年3月南相馬公演版(予定)》
◇ラジオドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」2011年6月制作
◇テレビドキュメント「Girl’s Life in Soma」2012年6月制作
・・・ほか3.11以降、制作された作品
■ゲスト:渡部 義弘 教諭(福島県立相馬高校放送局顧問)
■参加費:500円(学生・20歳以下無料)
■定 員:100名【事前申込制・定員になり次第または3月22日締切】
■申込先:メール peach.crc@gmail.com または FAX 03-3654-2886
※お名前・連絡先(メール・電話番号)を必ず明記して下さい。
■問合先:090-3213-4575(大河内)
■会 場:文京区民センター:東京都文京区本郷 4-15-14
http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm
地下鉄 春日(大江戸線、三田線)駅すぐ、
後楽園(丸の内線、南北線)徒歩5分、
JR(水道橋)徒歩10分
■主 催:子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)/見樹院
南相馬での公演について中心にお話しようと思っています。
ご来場をお待ちしています。