平和を叶える同好会


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2016年HWPL世界平和サミットに集まった海外メディアの関心

2016年11月07日 | HWPL

 

▲ ハンス・モドロウ前ドイツ民主共和国(東ドイツ)の最後の共産系首相とHWPL李萬熙(イ・マンヒ)代表との出会い 戦争終息国際法宣言文へ支持表明の署名文を手に取り記念撮影 (提供:HWPL)

 

 2016年HWPL世界平和サミットでは特にメディアから注目を大きく浴びたHWPLですが、

 詳しく調べたら、アルジャジーラ、NBC、国連記者協会を含む35カ国、64個の報道機関74人の外信記者が参加したことが分かりました。

これら外信記者たちは、これまでにHWPL(社団法人 天の文化世界平和光復)が3月に公表した「地球戦争終息平和宣言文」の国連への上程、戦争終結国際法制定の目標に大きな関心を見せてきた方々です。

サミット終了後の9月23日の時点でも、海外40カ国144個の報道機関によって報道され、韓国国内でも中央日報、文化日報、ニューシス、ニュース1をはじめとする70以上のメディアが報道しました。

 

それだけ今回の行事はこれまで以上に、関心が持たれたことが分かりますが、特別なのはHWPLの掲げる戦争終息国際法が国際的にも共感を得ていることを確認することができる点です。

またこの行事では、外信との協約式にも関心が集まりました。

HWPLによると、世界で最も影響力を持つアルジャジーラ メディア・ネットワーク放送局は9月18日にHWPLと業務協約を交わされたそうです。

同時に、中東とアフリカのニュースを専門的に扱う外信IGIHEも両組織の業務協約の事実報告が行われました。

この業務協約は、全世界の記者たちの人権保護の先頭に立つアルジャジーラ自由と人権センターのSami Elhagディレクターが主導するもので、 世界平和サミット2周年記念式にはアルジャジーラの記者2人が参加し締結されたとのことです。

 両組織は、今後も宗教指導者、青年、女性をはじめとするすべての人に平和の文化・教育を迅速に伝える計画だと伝えました。

 そして、HWPLでの平和活動をHWPL特別ドキュメンタリーとして製作し、140カ国以上に英語、アラビア語、トルコ語などで放映される予定だというからビックリ!!


どんどん、HWPLが世界へと羽ばたいていきますね。

 全世界的に広がるHWPLの平和の波は、必ず 戦争終結国際法として実を結び、多くの人たちを戦争から救い出すはずです。

  

HWPL Peace Work 7'47


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