When I Dream

~気侭な戯言日記~

車椅子で美容院

2017-04-23 23:55:25 | 医療/介護/病院ネタ
総合病院クラスだったら、入院中に歯科(他科受診)にかかったり、院内にある理髪店を利用できるけど、levie母が入院していたリハビリテーション病院は、契約した近隣の歯科と美容院が週に数回出張訪問で来てくれていて、申し込めば(予約)歯の治療や入れ歯の調整、パーマ/毛染め/カットをしてもらう事も出来たんだけど…。高カロリー栄養食からフエキ糊のような食事を経て←嚥下訓練→普通食に切り替わったのが11月の下旬だったかな??それから1ヶ月以上も入れ歯を装着しなかったlevie母で、1月中旬の時点では(長らく使ってなかった)入れ歯の調整と、オペ後かなぁ??クラウンが紛失して放置したままになっていた下の前歯の治療は、退院したらかかりつけの歯医者に行けばいいから受診はしないと言ってたけど、…歯医者は診察台に移動して座らなきゃ治療してもらえないじゃん…って、levieが言って初めて…あっ、そうかぁ…と現実を把握したlevie母だった(苦笑)←言語療法士は昨年末から促していたらしい→で、下旬に歯科を予約して使っていなかった入れ歯の調整と、下の前歯の治療をしてもらって退院ギリギリにクラウンが出来上がってきて被せる事ができた(微笑)必要最小限の治療だったからレンタルの車椅子でも大丈夫だったけど、今また行きたいとなったら困るなぁ…。

そして出張訪問美容院は…、1月に伸びてボサボサになった髪を切ってもらって、2月に白髪染めでヘアーマニキュアをしてもらったんだけど、こちらも車椅子で大丈夫だった。
出張訪問の歯医者も美容院も、車椅子から診察台/椅子に移動する事なくやってもらえたからか、levie母は近所のかかりつけの歯医者や馴染みの美容院でも、車椅子で行っても座り直す事なくやってもらえるモノだと…、再び単純に考えるようになっていた(苦笑)

さっ、長い前置きはここまでにして(微笑)今月に入ってから、…美容院に行って髪を切りたいなぁいつ行こうかなぁ…って言うようになって、デイサービスがない天気のいい日じゃないとね~とか、急にトイレに行きたくならないように時間を見計らなきゃね~ってはぐらかしていたんだけど(爆)デイサービスと訪問リハビリがない木曜の昼過ぎに、…ちょっと~美容院で髪を切りたいから連れてってよ…っと、唐突にlevie母に言われて思わず“がが~ん”のlevieだった(爆)13時を過ぎた頃に小1時間くらい運動させて昼寝させて、levieも少し寝かせてもらおうと思っていたから(苦笑)家事は炊事中心で、levieが1人で掃除や洗濯までをこなしているわけじゃないし、介助や運動の監修に割く時間もそこそこなんだけどねぇ(爆)levie母の1日の生活パターン←時間→に合わせて日々過ごす事は、…意外と疲れるんだなぁ…って、この頃は思うようになってきた。それだけ気を遣ってるって事にもなるのかなぁ??

ってわけで、軽く昼食を摂らせて薬を飲ませてから、levie母の行きつけの美容院の椅子が固定されているモノかどうか、車椅子で行っても大丈夫か、椅子に移り座らなくてもいいか、等をlevieが直接確かめに行ってみると…。店の入口には段差はなくて車椅子でも楽に入れそうで、鏡台にある椅子は固定されたモノじゃなかった。←車椅子で定位置についても広さがそこそこある感じ→これならっと、受付でわけを話してみると車椅子での来店はOKで、14時半にカットの予約を取る事が出来た(微笑)そうして14時過ぎに、levie母念願の髪のカットへと出かけたのだった。玄関では室内車椅子→昇降機→外用車椅子に移動するから多少時間をサバ読んで、散歩がてらゆっくりペースで歩いて行った。levie母がデイサービス以外で自宅の外に出るのはその日で2回目で、1回目は近所の寺へ墓参りをしに行ったんだけど、その時よりも陽気が暖かかだったから、薄着でも気持ち良さそうだったな~。

美容院は最寄り駅の向こう側だから、踏切を避けて駅備え付けのエレベーターで橋上駅舎に上がって下がって向こう側へ出たんだけど、バリアフリー化がそこそこ進んでいても、あちこちに小さな段差があるし、道路や歩道は必ずしも平坦ではないんだよねぇ。levie母がレンタルした小型の車椅子の座面はクッションになってるから、凸凹の振動がお尻に伝わって痛くなる事はないけど、目眩やふらつきには多少の影響は出てしまうかな…。
そして店に入ると暖かく迎えてくれて、…先日店の中からお見かけしてアレっ??て思ってたんですよ…って担当者に言われてちょっとニヤっとした顔をlevie母だった←なぜ??→車椅子で鏡の前に行って、首にタオルを巻いて覆いをかけてもらうと、ずんぐりむっくりした形になって首の後ろの紐をとめると背中の部分がちょっと空いてしまった。その形は、どこかの温泉で見た事のある…、首というか顎上の頭の部分だけが出た…蒸し風呂??に入ったような~状態だった(爆)←うなじのカットは美容師も大変かもなぁ(微笑)→カットのみだから20分程度で終わったけど、馴染みの店で少し話をしながら髪を切ってもらって満足げのlevie母だった。
肘掛けがない椅子に移動して座れるくらいになれば、洗髪台の椅子に腰かけたり、歯医者の診察台にも移れるようになれると思うんだけどなぁ、今はまだちょっと難しいから仕方がない

その帰りに、駅前のスーパーの前を通って客が少ない事を確かめてから入った(微笑)
客がそこそこいたら車椅子は迷惑がられると思うし、通路で他人とすれ違うのも気が引けるしねぇ。←ホント空いててよかった→levie母には美容院もスーパーも8ヶ月振りの事だから、閉ざされた世界から開かれた世界への、1つの気分転換にはなったかもしれないなぁ。車椅子で誰かに連れてってもらわないと出掛ける事は出来ないから、多少の負い目のようなモノはあるかもしれないけど、外の景色に触れるだけでも気持ちは変わると思うしね。陳列された色々なモノを見るだけでも心は動くだろうし、脳に少しでも刺激になれば、闘病生活でよく耳にするようなボケの防止にも繋がる…と思いたい(微笑)

levie母的には、外に出られる喜びみたいなモノもあったようだけど、同時に車椅子での不便さを肌で感じる事にもなったみたいだった。店によっては段差があって入りにくいし、店内の通路が狭くて小型の車椅子でも入れないトコが多いし、道路と歩道の僅かな段差でも振動が身体と脳に伝わるし、人の往来によっては肩身が狭い思いをするかもしれないし…。ん~、思うように立って歩けない事の不都合さ…の方が大きいかなぁ??けどまぁ、訓練次第で歩行器歩行が長距離/長時間可能になれば、また違う現実が見えてきて変わっていくんだろうな。
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