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中国外相を失望させた新外相河野太郎

2017-08-08 16:06:44 | 時事問題 政治
中国外相王毅は、中国国家主席習近平の大イエスマンで、虎の威を借りる狐よろしく周辺国にも威張り散らすイヤナ奴である。駐日大使をしていたこともあるから親日と思いきや、習近平の外相になってからは、前外相岸田にも生意気な態度をとり、生意気なことを言っていた。中国は世界の覇者である、というものの言い方である。

ASEAN関連外相会議が、6日からマニラで開催された。わが新ホープの外相河野太郎のデビュー戦である。外相河野は、外相会議で、中国による南シナ海の軍事拠点化に深刻な懸念を表明し、法の支配や航行の自由の重要性を強調したという。中国外相王毅は、続いて行われた日中外相会議で、外相河野に、あなたが外相になると知って、私たちの多くが期待を抱いた、と述べたが、あなたの発言を聞いて率直に言って失望した、発言は完全に米国があなたに与えた任務のような感じだ、と批判したという。これに対して、外相河野は、中国には大国としての振る舞いというものを身につけていただく必要がある、と反論したという。 

王毅は、河野太郎が、河野洋平と河野太郎は違う、といっていたのを知っていたのであろうが、やはり親中派べったりの親父の息子はそれなりの対応を中国にしてくれるものと期待していたわけだ。今後は、河野洋平のルートを使って、からめ手で、河野太郎を攻めるということをしてくるだろう。河野太郎は、初心忘れずして、日本の正義を通してほしい。河野洋平は国賊である。河野太郎は国益に生きるとしてほしい。

前外相岸田は交渉が上手かったようだ。河野太郎は何を持ち味にするか。中国や韓国に河野洋平の息子であると認められて、本人が親に感謝すると言ったくらいだから、田中真紀子の例で、親の何かを利用することもあるのだろう。韓国に、今回の中国外相と同じようなこといわれるかもしれない。しかし、韓国には、朴槿恵の例もあると軽く流せる。
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