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日々の雑感と意見

大臣の任にあらずの沖縄北方相江崎

2017-08-09 14:19:17 | 時事問題 政治
役人の原稿をそのまま読めばよい、といっていた大臣が自分の言葉を発した。それは、オスプレイが豪州沖で墜落した問題に関連し、8日の閣議後記者会見で、日米地位協定は少し見直さないと、と述べたことである。沖縄県知事翁長は喜んだことだろう。大臣本人は、おそらく誰かに指摘されたのだろう、あわてて、約4時間後、就任後初めて訪れた那覇市で、地位協定については安倍政権で二度にわたり、大きな見直しを行った。安倍政権においても目に見える改善を積み上げていくなかで、日米地位協定のあるべき姿を追求していくとの姿勢であり、その方針に沿ったものだ、と手元のメモを読み上げたという。

放し飼いにできない大臣で、首相安倍も頭が痛くなったであろう。どこに行くにも父兄同伴にしなければならず、国会答弁のみならず、談話においても官僚の原稿を読むことにしなければ、内閣の命にかかわる発言すら出て来ると懸念される。困ったことに、いわゆる足を引っ張る人である。鳩山由紀夫のようにアメリカにはルーピーといわれかねない。

内閣に迷惑をかけたくないとするなら、派閥のボスの幹事長二階が引導を渡して、江崎から、任にあらずとするか、健康状態上勤めが無理になったということで、自ら辞表を出させることがよいだろう。このままで1年もたせることは難しい。最後の安倍内閣になるかもしれないのだから、有終の美を飾れる布陣にしておくべきであろう。
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