クールな生活

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仕事人内閣の看板に泥を塗った沖縄北方相江崎

2017-08-07 14:15:59 | 時事問題 政治
大臣を打診されたとき、その任にあらずといって辞退したが、ボスの幹事長二階にどやされて、受けた、という話が伝わったとき、これはダメだ、と思った人が多かったろう。あに違わず、早速、その任である北方については素人で、国会答弁では役人の原稿をそのまま朗読する、という発言をしてしまった。73歳といういい歳をして、おバカそのものである。民主党内閣の防衛大臣もなったときにすぐ素人であるという発言をしたり、自民党でも役人の原稿を読めば事足りるといった大臣がいて、確か、くびになったのではなかったか。

首相安倍も、幹事長二階も、がっかりしたことであろう。待機組60人の代表でもあったはずで、羨望されたことであろうが、それみたことか、となってしまった。特に、江崎のように専門性をもたない議員には、すべてその任にあらず、なのである。にもかかわらず大臣にした。首相安倍の任命責任である。任命責任は、くびにするという形で責任を果たすべきである。

なぜこのようなことが起こるのか。緊張感がないためである。仕事に誠実性がないからである。勉強しなくとも、それこそ、官僚の作文の朗読だけで大臣が務まるからである。国際会議の場合は、官僚頼みばかりではいかないから、無能なのはただじっとしているしかない。国際会議で、民主党で財務相だった菅直人や安住の姿がテレビ移ったのは、ただうろうろしているだけだった。

失言の後は謝罪、失言撤回、というパターンで、以後注意する、だけであることが多い。その時は大臣職務に反したのであるから、罰則を設けるべきである。閣議決定にしてほしいくらいだが、大臣のプライドのために、1ヶ月大臣手当の自主返納を内閣の申し合わせにしたらよいだろう。効き目のある申し合わせになる。
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