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遅かった首相安倍の李下に冠を正さず

2017-07-24 19:39:45 | 時事問題 政治
衆議院予算委閉殻中審査において、首相安倍が加計学園の獣医学部新設に生に関与したことはないというのは本人が言うのだから本当だろう。首相補佐官と首相秘書官が首相安倍の意向をかざして弱き者を脅したのは、本人たちが否定しても、事実であろう。また、初めに加計ありきという言葉は当たらないと見てよい。その背景には、獣医学部が、実際には需要があるにもかかわらず、文科省と獣医学会の横やりで50年も不要であるとされてきたことがあり、規制緩和、岩盤規制に穴をあけることに、地方自治体が歓迎したことに表れている。加計学園しか手を挙げなかったという時点もあったというのもあり、加計ア学園の新設獲得は、タイミングも考慮されるべきであろう。

野党はますます疑惑が深まったというが、印象質問だけでは印象での答えしか返ってこないのは明らかで、また野党は週刊誌の記事だけで勝負しているとの印象しか与えない。しかし、首相安倍の加計学園理事長との度重なるゴルフと会食の回数を見せつけられると、いかに何もなかったと当事者である首相安倍が言おうと、これくらいずぶずぶの関係で何をかいわんや、なにかあった、すなわち獣医学部の話をしていたであろうということは十分疑われる。一強安倍の驕りである。

この問題は、明日の参議院予算委員会が残されているが、これで幕引きになるのだろう。安倍内閣はあと一年で店じまいになるのだろう。人心は離れてしまった。
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