peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2017年3月、78歳になりました。

岩手蘭友会の洋ラン・ソフロニチス’コッキネア’ 2017年3月10日(金)

2017年03月21日 | 洋ラン

2017年3月10日(金)、岩手蘭友会(及川正道会長、会員18人)主催の「第30回いわて洋ラン展」が、水沢メイプル(奥州市水沢区横町)4階の催事場できょうからはじまりました。[3/10(金)~3/12(日)]入場無料。

 会場中央の「メインテーブル」に展示されていた「コクシネア」という名札を付けたラン(蘭)橙紅色の花を咲かせていました。また、「花苗販売コーナー」とに展示されていたランの中にもソフロニチス・コッキネア(ソフロニティス・コクシネア)と思われるものが沢山花をつけていました。 

(上と下4つ)「花苗販売コーナー」の近くにあったソフロニチス・コッキネア

 ラン科 ソフロニチス属 Sophronitis(Soph.):約7種がブラジル東部とパラグアイに分布する小型の着生ラン。多肉質の偽鱗茎に革質葉を1枚つけ、短い花序を茎頂部から出し、1~数輪の花をつける。花色深紅、桃、赤橙唇弁に黄が入る。花被片は平開し萼片は楕円形、花弁は幅広い。唇弁は直立し、基部は細くならずに、蕊柱基部に短く癒合し、先端部は3裂する。蕊柱は短く、先端部に小さい翼をもつ。花粉塊8個で、2組に分かれる。属名は南アメリカのラン科ソフロニア属Sophroniaに指小辞を加えたもの。

洋ラン ソフロニチス ’コッキネア’ ラン科 ソフロニチス属 Sophronitis(Soph.)coccinea:ブラジル東部に自生する小型の着生種。球茎は円柱形あるいは紡錘形、1葉を頂生し、長さ1.5~4m、径2~6mm。葉は革質で肉厚、長楕円形、長さ3~6㎝、幅1~2.5㎝。花序の長さは3~6㎝、1花をつける。花はオレンジがかった赤色、唇弁基部は黄を帯びる。萼片は長楕円形、長さ1.7~2.2㎝、幅7~10mm。花弁は卵形、長さ幅ともに2~3㎝。唇弁は3裂し、長さ1.3~2㎝、幅1.5~2.2㎝。開花期は春~夏。[山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・蘭ラン」より]

洋ラン ソフロニティス・コクシネア ラン科 ソフロニチス属 Sophronitis(Soph.)coccinea:カトレアにない赤橙色の花は花形もよい。カトレア近縁属に朱赤色を取り入れるために盛んに交配に用いられる。紡錘形の球茎は、長さ2~5㎝、は1枚が長さ3~8㎝の小型種。花は平開し、径4~6㎝。ブラジル東部に分布し花期は秋~冬。[日本放送出版協会発行「NHK趣味の園芸・世界のラン」より]

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