peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、小さなデジカメを持ち歩いて撮っています。

一関市厳美町真湯のカツラ(桂) 2016年10月15日(土)

2016年10月17日 | 植物図鑑

(上)黄葉したカツラ(桂)の葉:葉が色づくと芳香が漂う。この日は天気が良かったので、特に強く匂いました。

2016年10月15日(土)、久しぶりに一関市厳美町真湯温泉センターに行ってきました。国道342号線を横断して「ジャブジャブ広場」の方に渡って、猿跳古を目指します。ジャブジャブ広場のトイレの近くに植栽されているカツラ(桂)の木の黄葉がかなり進んでいました。天気が良かったので、芳香が漂っていました。

(上と下)遠くからは1本の形の良い木に見えたのですが、2本の木が寄り添っていたのでした。

 カツラ(桂)カツラ科 カツラ属 Cercidiphyllum japonicum

山地に生える落葉高木。渓流沿いなどに多い。新緑も秋の黄葉も美しいので、公園などにも植えられている。大きいものは高さ35m、直径2mにもなる。樹皮は暗灰褐色で、縦に浅い割れ目が入る。は対生し、長さ3~8㎝の広卵形で、基部は浅いハート形。縁には波状の細かい鋸歯があり、裏面は白っぽい。花期4~5月。葉が出る前に花が咲く。雌雄別株。には花弁も萼片もなく、雄花には葯が紅色の雄しべ多数ある。雌花には3~5個の雌しべがあり、柱頭糸状で淡紅色。果実袋果で長さ約1.5㎝の弓なりに曲がった円柱形、熟すと縦に割れて、黒い種子を出す。は軽くて柔らかく、加工しやすいので、家具や器具などに利用される。分布:北海道~九州。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑3・秋の花」より]


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