日々雑記

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「原発はいらない」という県民と国民の統一した声が勝利した新潟県知事選挙

2016-10-18 13:56:43 | 政治

嬉しいニュースが飛び込んできました。新潟県知事に米山隆一氏が当選したことです。正直言ってあまり期待していませんでしたが、素晴らしい出来事でした。

今年7月には三反園訓(みたぞのさとし)氏が脱原発、とくに川内原発の停止を主張して鹿児島県知事に当選しました。今回はまた米山隆一氏が当選しました。米山氏は「福島原発事故およびその影響と課題に関する3つの検証(事故原因検証、事故の健康と生活への影響の検証、安全な避難方法の検証)がなされない限り原発再稼働の議論は始められない」と言っています。今年に入って二人目の脱原発知事の誕生です。
「原発をなくそう」という新潟県民と国民の気持ちを反映した大勝利です。

今回の新潟知事選挙の勝利は、もう一つの面を持っていると思います。それは国民の望みを統一すれば望みが実現するということです。強大にみえる安倍内閣が原子力発電所の再稼働を強力に推し進めようとしても、反対の勢力が力を合わせれば再稼働を押しとどめることが出来ることを今度の選挙で示しました。
この選挙では共産党、自由党(旧・生活の党) 、社民党の三党が力を合わせました。また民進党は正式の推薦ではありませんでしたが、幹部が応援に駆け付けました。
県民の強い希望の前には安倍内閣無理押しは通じませんでした。 

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