ニポガンの影

ドラゴンを金にしてみたら、金ぴかと銀ピカにハマってます(^^ゞ

ニポガンに金と銀のマテリアルを設定してレンダリング・・・・
あれれ？影が四角になっちゃう(>_<)

床の設定かとおもったけど、よくわからなかった。
いろいろやってみると、他にオブジェクトを追加すると大丈夫みたい。
ただ、単純に置いただけだと変化はなく、そのオブジェクトの位置や大きさにも影響されるみたい。

不思議だ。
金銀のマテリアルのせいかと思ったけど、他のマテリアル設定でも同じ。
しかも、オブジェクトが真っ黒になってしまう。
・・・

あっ！これ、昔やったことある。
そう、イアリングをレンダリングしたときだ。
http://blog.goo.ne.jp/pdoll/e/c29631af9eea8791f9a868db53f2ef0e

「単体のレンダリングは注意が必要」ということしか未だに言えないorz

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ガン×ソード ウェンディ 着替えVer. (1/8スケールPVC塗装済み完成品) Max Factory このアイテムの詳細を見る

プレビューの設定

次のフィギュア、ドラゴンのマテリアルを作ってて、なんとなくゴールドにしたくなり、いろいろからかってました。

Poserのマテリアルで、フィギュアの代替拡散に反射を接続すると、プレビュー画面でそのフィギュアが真っ白になってしまいます。

この、白いフィギュアを選択する時は、ドキュメントスタイルを変えて作業していたのですが、
Mixiの日記を見ていたら、H氏(Mixiの名前なのであえて伏せさせていただきます)の記事で解決策があったので覚え書きしておきます。
※日記にコメントをしたらH氏は、このブログを見ていていただいたとのこと、とても奇遇で驚きました。

レンダリング設定のプレビュータブを開き、その中の「ハードウェアシェーディングを有効にします」のチェックボックスをはずすとよいです。
ただ、他の部分のテクスチャが表示されなくなることもあるようなので、うまく使い分けた方がいいかもしれません。

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POSER Figure Studio 田崎 進一,大河原 浩一 オーム社 このアイテムの詳細を見る

うさぎのハンドパペット

うさぎのハンドパペットをアップしました。
http://poserdoll.com/handpuppets/04rabbit.html

ニンジンもつけました。

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kool's Store of PoserPros

水墨画？

昨日の背景では、なんとなくイメージが違ったので、今度は置物用の背景を直接描いた。
使用したソフトは・・・

ArtRage 2 for Windows ガイドブックつき イーフロンティア このアイテムの詳細を見る

ちょうど、イーフロンティアのメールマガジンでこのソフトの紹介があったので、使って描いてみた。
水彩や墨の設定はないのだが、筆と鉛筆で似たような描画ができた。

ペンタブレットを使って、なんとなく思いつきで描き始めたが結構それなりになったと思う。


書き出した画像にエンボスの効果をつけてみたら、石膏ボードに彫ったようなイメージになった。

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プチすいぼく―やさしい水墨画入門 小林 東雲 廣済堂出版 このアイテムの詳細を見る

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辰の背景

次の次のハンドパペットは辰なんだけど、サンプルイメージをどうしようか考えてて、龍の描き方を参考にしてみた。
ハンドパペットはおかしなキャラになってるので、あまりリアルな風景も合わないかなぁと思いつつモデリング。
Poserでマテリアルを設定してレンダリングしたら、このような絵ができた。
思いがけない雰囲気になったが、これがハンドパペットに合うかどうか．．．
せっかく出来たんだから使ってみよう

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龍を描く―略画から作品まで 寺野 丹斎 日貿出版社 このアイテムの詳細を見る

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龍の描法 (玉雲水墨画) 山田 玉雲 秀作社出版 このアイテムの詳細を見る

Fireworksのプラグイン

以前の記事に目のテクスチャを作ったとあったが、再び「テクスチャ教科書」を参考に作ってみた。
画像編集にFireworksを使用しているのだが、「極座標変換」がどこだかわからなくなってしまった。
フィルタメニューを探してみると「MuRa's Meister --> Pole Transform...」というメニューが。

そっか、以前インストールしたのか．．．すっかり忘れてた(^^ゞ

で、覚え書き。
「MuRa's フィルタ・マイスター」
http://mura.pekori.to/cg/seamless/pluginmm.htmlフリーのPhotoshop用プラグイン
Fireworksでも使えると思います。
(極座標変換は使えてます。それ以外は試してません..)

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テクスチャ教科書―Texture Imaging 武田 哲也 ボーンデジタル このアイテムの詳細を見る

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W-9

Renderosityから
US Vendors - we need your W-9 ASAP
というメールが届いた。

最後のASAPって
As Soon As Possible
らしいことは検索してわかった。

W-9って何？
何だかアメリカの税制上の申請書のようだ。
検索すると「米国納税者番号を申告するためのフォーム」とかある。

いろいろ調べること1時間。
やっぱり問い合わせることにして、英文メールを書くのに30分。
すかさず、返事が一行。
Please disregards if you are non-US
はい、了解しました
お手数をおかけしました

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髪の選択とビデオカードドライバ

Poserのヘアールームで、髪を選択しようとしたら、とんでもない所が選択されてしまうことに気づいた。

バグかな?と思って、Poserのアップデート履歴を見てみたら、Poser6 SR2について、
http://content.e-frontier.co.jp/poser/sr2-read.html
以下のような記述があった。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ヘアールーム
-----------------
- ダイナミックヘアー選択の改善。（OpenGLのみ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

Poser 7 SR1アップデータについて
http://content.e-frontier.co.jp/poser/p7-sr1-read.html
では、特に記述されていないので、うちの環境のせいかもしれないと思い、
ビデオカードの設定を変えてみた。

ディスプレイアダプタは、NVIDIA GeForce 6600というもの。
まずは、ドライバを最新のものにした。(Ver.6.14.11.6921)

症状は変わらない。

次に、NVIDIAコントロールパネルというのがあるので、その設定を見てみた。
「3D設定---プレビューによるイメージ設定の調整」の項目では、
「3Dアプリケーションによって自動的に決定する」というのが選択されている。

ここで、詳細設定を見てみたが、さっぱりわからなかったので、
その下の「マイプレファレンスを使用する」をパフォーマンス側にした。

結果、髪の選択が意図する通りになった。

・・・・・・

ところが、このブログを書くために、もう一度設定をもどしてみたら、
あれれ??
今度は、ちゃんと選択できる。
う～ん．．．．
あの現象は何だったのだろう。
というオチがついてしまったが、一応覚え書きとして書いておきます。

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トラちゃんです(^。。^)

次のフィギュア「Tiger」がアップされました。

↓↓こちら↓↓です。
http://poserdoll.com/handpuppets/03tiger.html

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SNSいろいろ登録

やっと、mixiに登録できました。
購読しているメールマガジンで「招待してあげるよー」というメッセージがあったので早速お願いしてみました。
今更という感じもしますが、いろいろ見ることができてしばらくは楽しめそう。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=15974810

それから、pinoさんのブログでzoomeというのを知ったので、登録してみました。
試しにダンシングフラワーの動画をアップしてみました。
http://zoome.jp/pdoll/

動画をアップしたことで思いつき、YouTubeにも登録してみました。
http://youtube.com/watch?v=k49XrTsdvyU

使いこなせるか、このまま放置してしまうのか、どうなることやら...

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VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU クリプトン・フューチャー・メディア このアイテムの詳細を見る

あけましておめでとうございます。

昨年は、やっといくつかのフィギュアを公開できるになり、使っていただきました。それも、このブログを読んでいただいている皆様のおかげです。
ありがとうございました。

今年はもっとたくさん、いろんな人に使ってもらえるようなフィギュアを作りたいと思っています。

どうか、よろしくお願いいたします。