母はコーヒー好きで、美味しい豆を店で挽いてもらって家でドリッパーでいれて毎日飲んでいた。
私が子供の頃はサイフォンを使っていて私はそのサイフォンがコーヒーを作る過程を見るのが好きだった。
最後にアルコールランプにふたをして火を消す。
それがとてもやりたかったが、危ないからとやらせてもらえなかったという思い出がある。
結婚してからも実家に帰ると母が「コーヒー飲まない?」というとなぜか嬉しくなって、あまり飲みたくなくても「飲む!」と返事をしていた。
きっとコーヒーを飲むという事は、たわいもない世間話をしながらゆっくりするという事と同じだったのだろう。
うちの娘二人はもっぱらミルクティー派。私もすっかりミルクティー好きになった。
普段はティーバッグで個々に飲んでいるが、たまにアールグレイの茶葉を使って作る事がある。
三人のうち、誰かが飲みたくなって台所に入ると必ず「ミルクティーいれるけど飲む?」と言う。
私が飲みたくなって娘二人に聞いて「飲む!」という返事が二つ返ってくるとき…
ささやかな幸せを感じる時である。
三人でくだらない話をしながらミルクティーを飲んでいた時にふとよみがえってきた母とコーヒーの思い出。
私が子供の頃はサイフォンを使っていて私はそのサイフォンがコーヒーを作る過程を見るのが好きだった。
最後にアルコールランプにふたをして火を消す。
それがとてもやりたかったが、危ないからとやらせてもらえなかったという思い出がある。
結婚してからも実家に帰ると母が「コーヒー飲まない?」というとなぜか嬉しくなって、あまり飲みたくなくても「飲む!」と返事をしていた。
きっとコーヒーを飲むという事は、たわいもない世間話をしながらゆっくりするという事と同じだったのだろう。
うちの娘二人はもっぱらミルクティー派。私もすっかりミルクティー好きになった。
普段はティーバッグで個々に飲んでいるが、たまにアールグレイの茶葉を使って作る事がある。
三人のうち、誰かが飲みたくなって台所に入ると必ず「ミルクティーいれるけど飲む?」と言う。
私が飲みたくなって娘二人に聞いて「飲む!」という返事が二つ返ってくるとき…
ささやかな幸せを感じる時である。
三人でくだらない話をしながらミルクティーを飲んでいた時にふとよみがえってきた母とコーヒーの思い出。











母は後妻に入り、さんざん苦労したと思う。そんな母は「お茶飲まない?」としばしば高校生の僕を誘った。
母はいつも「父さんにはないしょ」と言っていた。お気に入りは紅茶、T社の「Oペコ」がお気に入りだった。時折「秘密の味」と称して、どこからか茶色の液体を加えた。その「秘密の味」がコニャックなるものだったことを知ったのは、高三のころだったかな。
大学進学後帰省すると、今度は「ビール飲もうか」と誘ってくれた。
今は天国で全く酒飲めなかった父とどうしているかな、と思う。
挽いた豆で、しかもサイフォンご使用とは!
そういう生活憧れちゃいます。
母娘でゆったりとお家でお茶を楽しめる幸せ、最高ですね。
実家へ行くとお茶(残念ながら普通のお茶か
インスタントコーヒー)を入れてくれる母・・・
この時点で、この歳になっても「娘気分」に
なってしまう私です。
秘密の味…なんてシャレた表現をされるお母様でしたね。
コニャック入りの紅茶が思い出の味ですね。
うちは父親がいろいろとこだわりのある人でサイフォンを使っていたようです。
子供心に『洗うの大変だろうなぁ』と思っていました。