お良しなさい日記♪

三浦半島からこんにちは!

城ケ島大橋でランナーを応援してきました!第35回三浦国際市民マラソン <本編>

2017-03-07 19:50:27 | 三浦半島通信

 去る3月5日(日)、お良しは前々から考えていた、‘三浦国際市民マラソンを城ケ島大橋の上で観戦する’ ということを、ついに実行してまいりました

写真を時系列に並べて、一日を振り返りまーす

三崎口駅で、9時11分の城ケ島行きのバスに乗ろうと、お良し宅のある駅を8:51発の下り電車で出発  

いつも上り電車に乗ることがほとんどだから、つい足が上りホームへ向かっちゃうのを間違えずに下りホームへ。

9:30スタートの、ハーフマラソンにエントリーしているとみられる方々が、電車にはたくさん乗っていらして、足元を見ると、みなさんランニングシューズなので、やっぱり観光客さんというより選手のみなさんかな?と思っていたら、案の定、三浦海岸駅で、どわぁーっと下りていかれました。 

 三崎口駅に着くと、2番線のバス乗り場で待っていましたが、「待てよ・・・???城ケ島大橋は通行止めだよね・・・。城ケ島行きのバスは来るのかな?」と、ふと・・・というか、やっとこ気がつき、座っていたベンチの後ろの掲示板を見ると、「3月5日は、城ケ島行きのバスは行き先変更」と張り紙がしてあるじゃあありませんか やややー やばぁーい 遅れちゃうよー

 ふいに来た、『通り矢行き』のバスに迷わず乗り、「三崎港で降りて歩いて橋まで行こう」と考えました。でも・・・、ここでもお良しはまだ、大きな勘違いに気づいていませんでした。途中の、「松輪入り口」から乗ってこられた女性が、運転手さんに、「このバスは、椿の御所 へ行きますかぁ?」と尋ねて、運転手さんが、「行きますよー」と答えてくれたのを聞いたお良し!

「あぁー!そうだぁー!!このバスは、三崎港どまりじゃないんだー!!!城ケ島大橋の下にある椿の御所まで行けるんだー」と、やっとこさっとこ気がつきました 『椿の御所(つばきのごしょ)』とは、三浦七福神の、誰だっけか?が鎮座する、大椿寺(だいちんじ)のことです。椿の御所幼稚園などもある、大きなお寺です。

椿の御所バス停近くの、北条湾という漁港を、バスの中から・・・。むこうから、バスはゆっくり ぐるーっと回ってきました。 

今日は、鏡のように波もない 満ち潮の朝でした。海面が、岸壁すれすれ・・・

椿の御所バス停で降り、乗ってきたバスを見送る。さいならーありがとう~

振り向いて、この分かれ道を右に入り、坂を上ります。坂のとば口に、警備員さんがお二人、ゲートを作って車の通行を止めていました。

「おはようございます。」と声をかけてくださったので、お良しも、「おはようございます。ちょっと橋まで応援に行ってきます」と応えると、「お気をつけて。」と。帰りもここに下りてきたのですが、警備員さんたちは、マラソンを観戦することはできないのですね。でも、橋の上の警備員さんお二人も、マラソンに興味はなさそうで、かったるそうに階段に座り込んでいました。

城ケ島大橋のへの坂

歩きなら、この坂を上まで行かずとも、橋脚の足元に、階段の近道があります 

ここから振り返ると、急坂の下に、北条湾が見えます。いい景色です

近道階段の途中には、こんな昔から生えているような、タコ足配線の巨樹がありました。

大橋の上にひょっこりひょうたん島で出ると、あらら!運がいいことに、ちょうど先頭のランナーがやってくるところでした  

狭い歩道には、地元の人たちが大勢いて、ざわざわ言っていたので、選手の接近が、雰囲気でわかりました。

城ケ島大橋の途中で、三浦海岸のスタートから8㎞地点を迎えます。ここまで25分で到達している先頭ですすごーい  

選手の家族や観光客も混じっている三浦海岸よりも、地元の人ばかりという感じの城ケ島大橋の上は、ゆったりと観戦できました。お良しは城ケ島まで橋の上を歩いていきました。

 ちょっとまた話題がそれますが、緑色の服の女性の後ろに見えている、城ケ島大橋の料金所前の石垣に、お良しは、自転車で激突したことがアリマス   

橋の上の強い追い風に押されて、どかぁーんっ!と。サンシャイン号でなくて、就職して自分のお金で初めて買った、やっぱり赤かったATB(オールテラインバイク)という、当時 出始めのスポーツ自転車でした。付けた・・・というか、付けられた名前は、『ハーレーラビットソン号』です 私の後ろ姿が、ウサギのお尻みたいだから・・・ と、職場の上司に命名されました。本当は納得がいかないお良しでしたが・・・。

大橋の上は、きっもちいい~ったらないの!これがまた!!地元の人は口々に、「今日は風もない いい天気だねぇ~珍しいよね、いつも寒くて、雨降りだったり、みぞれの時もあったよね」と話していました。まったくそのとおり!

 

先頭は、城ケ島滞在時間わずか8分で、折り返してきまして、お良し、びっくり仰天

写真でよく見ると、上空でトンビも、なにごとか?と見ていますねぇー

この後は、次から次へと選手がやって来て、ゆうに1時間弱、ランナーの列が途切れませんでした。あとで知ったことですが、10kmの部が廃止されて、5kmとハーフマラソン枠が増員されたということで、この城ケ島を折り返すハーフマラソンには7000人が走っていたのですって!「もぉ、何人走ってるのー」と、きりがない応援をしていたお良しは、疲れ果てました・・・ 走らずして疲れるお良し・・・。

 それにしても、走っている人もわかるぐらい、橋が ゆーっさゆさ 揺れていましたよ!こわっ

大橋の上から、北原白秋の『城ケ島の雨』の詩碑を望む。記念館もありますよ。

真下の海は、透明できれいでした。

よくわからなくてゴメンナサイ。橋の下に選手が見えましたので、パチリッ!

続々と、大橋を渡ってくるランナーのみなさん。

三浦国際市民マラソンのハーフマラソンのコースって、そんじょそこらのハーフマラソンとは違うんです この中間点時点で、みなさんは、すでに`なんだ坂、こんな坂’ というべき、激坂を、二つ三つクリアしてきたのですよ もう、お良し、尊敬のまなざしですすばらしー

お良し、道路上はランナーだらけで歩けないので、この通路を使って、城ケ島の町中へIN

大橋の城ケ島側ループ道。ずらーっと、カラフルなランナー   なんだか美しい、感動する景色

老若男女、コスプレして走っている器用な人も・・・(上半身、ナスの着ぐるみをかぶっている人がケッサクでした

城ケ島では、毎年応援を繰り広げてくださる、和太鼓集団『和太穂』のみなさんが、勇壮な太鼓を打ち鳴らしていました。対岸の三崎の方まで聞こえていました。

迫力ある写真が撮れました(自画自賛)

同じところを後ろから見たところ。飲み終わったカップが散乱 しかたがない!この場に捨ててくれることがありがたいぐらい。

サッサッサッサ!ざっざっざっざ!という足音がいつまでもひっきりなしに聞こえていました。お良しの立っている後ろは公衆トイレで、選手のみなさんが立ち寄っていました。

城ケ島大橋の下をくぐり、島いちばんの繁華街にある折り返し点を目指します。ここから1kmもありません。

上から見下ろすと、こんなロケーション。遠くに岩礁が見えますか?ここから帰り道は、あっちの方まで行くのですよ! ファイトーいっぱぁーつ

こちらの写真の方が、これから挑む遠くが見えますね。遠方、中央部に、2基の風力発電プロペラが見えますか?

帰り道は、あの風力発電プロペラの前も走ります 

手前に見えている岩場が、お良しが来るときに乗った「通り矢行き」のバスの終点、‘通り矢’ です。満ち潮で ほとんどの岩が海の下に隠れてしまっていますが、硬さの違う地層が、地殻変動で斜めになり、波に侵食されて、まるで矢が並んでいるような岩礁になっています。驚きますよ   色は違いますが、こんな感じの岩場です。

風力発電も今日はダメでしょ!という、ほとんど無風状態。

小川 清彦作、『城ケ島の娘』像と、レースを見に連れてこられた犬 (城ケ島側)

城ケ島では、アジサイの芽が、もう春を感じて展開し始めていました

この看板を面白がってパチリッ!( 面白がるとこじゃないでしょ、コラッ!)

三崎めぐり観光船    

船を上げ下ろしするスロープを見つけてパチリッ!

 

レースに別れを告げ、橋から下りてきて、路地を歩いてみました。三崎の人たちの生活のにおい・・・

実は、お良しは22歳から27歳まで、この三崎地区で仕事をしていまして、よく失敗してお客さんの家に行ったりしたので、地元に住んでいた上司や同僚より、抜け道とか詳しくなっちゃったんですよーハッハッハー・・・って、笑い事じゃない。お客さま、ご迷惑かけてばかりいて、申し訳ありませんでした 三崎の人達はほんとうに良い人ばかりで、お良しは救われていたのですよ~ お世話になりました。

椿の御所まえの北条湾では、おとーさんが、リモコンの船を、ぶぅーんぶん、滑らせて遊んでいました

城ケ島行きのバスの運行再開

横須賀まで22kmかぁ・・・。ひもの屋さんと、古い蔵。

船神さまの鳥居越しに、城ケ島大橋。まだ、ランナーのみなさんが走っているのが見えていました。城ケ島で鳴っている和太鼓も、ここまで聞こえています

お良しは、お昼ごはんを食べるお店を探して、三崎漁港の街中へ。

いつもは、魚市場内にある、競り人さんたちが朝ごはんと昼食を食べている、場内食堂へ行くのですが(安くてボリューム満点、でも新鮮!)、この日は日曜日だったのでお休みだろう・・・と考えて、お良しの両親が結婚50年を祝った、割烹旅館『立花』さんへ行きました。

この前に、3つのどんぶりを食べさせてくれる、ここもまたお良しおススメの『ちりとてちん』さんへ入ろうかと思ったのですが、持っているおこずかいの予算が足りず、

立花さんの店先の、このメニューをとくと見て、「ビントロづけ丼 ミニコーヒーゼリー付き」税込み1188円をいただくことに決定~

ほかに、小鉢のおかず3品と、お味噌汁が付いています 立花さんは、美味しいのに高額ではないのです。いつもお値段以上の満足感 

おおーっ、見よ!この びんちょうまぐろ さまをー!!

ビンナガマグロとは、わりと白身で、あっさりした、上品なお味のマグロです。若いころは、大トロ(生涯2度しか、本物といえる大トロを食べたことはありません)・中トロ という濃厚な脂身を好み、そして「通は赤身」という域へとシフトしていくものですが、究極は、びんちょう(ビントロ)だと、お良しは思っています。ふぅんっ! 鼻息 

たちばなさんのビントロづけ丼は、お醤油とワサビの効きが絶妙で、ごはんは温かく・マグロは冷たい という鉄則をばっちし守っていて、おいちいぃぃー なぁーんと言って表現したらよろしいんでしょうかぁ 泣き泣き泣きー お良し、走ってもいないのに、こんなの食べちゃっていいんでしょうかー

見て見て見て!これこれこれ!! 

奥に写っている、一緒に付いてくる卵焼きも、甘くて美味しいぃぃぃーーーーー また感涙

 お良しは11時前にお店に入れてもらえたので、座敷でなくて、寿司部門のカウンターだったのですが、これが運命的な大正解

白い料理人服とお帽子もりりしく、職人さまが、ダイコンを薄くむいていて、その集中したお姿に、信頼感と感動をいただきました。もう、向こう側が見えんばかりの薄さでむいていき、最後に何重にか重ねて刻んでいくのです。つまり、お刺身のつま を作っているのではないでしょうか?あの、スーパーなどで買ってくるお刺身についているダイコンのつまとはまったく違ったお姿の、手作り`つま’ です! そして、急に入ったお寿司のオーダーで、冷蔵庫からすでに切ってあるマグロの大トロ・中トロ・赤身を見事な手さばきで握っていく職人さまに、心の中で大拍手

『立花』さんは、このような方がいらっしゃるので、お良しも、働いていた当時の地元の人々からも、「まちがいがない」というお墨付きです

お店の雰囲気も、お店の方々も良いですし。

壁に掛かっていた、板に描いたお品書きで気になった、「メゴチ」の天ぷら、というのもいただいてみました。漢字で書くと、目と、ゴチは、漢字変換できないなぁ

メゴチのお味は、たとえば、私 サバです!とか、わては明石家さんまでっせー!・・・じゃなかった・・(くだらない文は書かないでよっちゃん!)、ええーっと、おらはサンマですよ!というふうに、パッキリとした魚の味というものがあるでしょう。メゴチも、お良し初めて食べた、はっきりと主張しているお味がしましたよ

小さな魚ですね。キスが太った感じの姿です。一尾は天つゆをつけずに食しました。すると、お魚のお味がよくわかりました。立花さんの天つゆも、美味しかったです。

メゴチの天ぷら、2尾 税込み432円。天ぷらはいろいろあります。

割烹旅館 立花 HP

私が好きな、この裏通りと表通りをつなぐ道を出ると・・・

 

こちらは、表通りの別館の横に出ます。お良しが食べたのは、裏通りのお店です。お風呂も入れるんですよー

上の方の階は、三崎港が一望で、城ケ島灯台もキレイに見えまーす

三崎港バスターミナルに戻ってきたら、バッチグーなタイミングで、三浦海岸行きのバスが来て、三崎の町が幻だったみたいに、さっさかっさっさー と、三崎に別れを告げてしまいました。行きも帰りも、久しぶりのバスの旅は、新鮮なおどろきでした。

三浦海岸に帰ってきたら、スタート・ゴール地点なので、人がいっぱいでした!「バスを通してくんなましー」という感じで、お疲れのみなさんは、のったりのったり、横断歩道を渡って駅の方、あるいは 泊まっているホテルや民宿へ向かっていました  参加賞のTシャツと、名物!ダイコン1本まるまるを引きずりながら( ^ω^)・・・

駅前は、さくら祭りの出店でにぎわっていましたが、河津桜もすっかり咲き終わっているので、マラソン大会効果で、お客さんがいっぱい来たのはありがたかったのではないでしょうか。駅名看板もさくら色だし、下には「おつかれさまでした」の大弾幕も・・・

お良しはここから家まで海岸線を歩いて帰りました。そこここで、走り終わったランナーさんたちが、参加賞のダイコンまるまる1本を足元に置いて、だいたい`酒盛り’ をしていました。そんな姿を見ると、ほほえましく思いました。

 つかの間の自分の楽しみを満喫して、こうしてまた、日常へ帰っていくのですね・・・。

駅前の居酒屋さんも、椅子とテーブルを出して・・・。毎年の風景。今年は桜がない。でも、穏やかなお天気で良かったネ、みなさん

 あぁー!気分が晴れ晴れとした、良い半日を過ごさせていただきました。見えない力でラッキーを連発してくださった、神様、どうもありがとうございました

 

読者のみなさまも、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。 管理人 お良し

 

城ケ島大橋 について 神奈川県の紹介HP


ハーフマラソンコースは、この曲のモデルとなったバス路線を走ります 『岬めぐり』 山本コウタロー

曲中のリコーダーの音がぴったりくる、車窓の景色です

 

 三浦国際市民マラソン 方式HPへ飛ぶ 結果もこちらへどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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