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睡眠時間

2017年07月27日 | 社会派らぼ
厚生労働省が行ったある調査によると、日本人は睡眠時間が少なく、労働時間の長さに見合う収益を上げていないという結果が出ているようです。日本人の平均睡眠時間は7.7時間で、欧米各国が軒並み8時間台であることに比して、かなり短いようです。更に6時間未満という人が8年前に比べ増加してきています。当然、労働時間が長いためではありますが、日本人の特徴として通勤時間が長い事、食事時間は意外と長いもおの家族や友人と過ごす時間が短い事が挙げられています。

ヨーロッパでは、労働時間は短く、たっぷり食事時間も確保してプライベート優先の暮らし、一方米国では労働時間は長く、食事時間は短いものの家族との時間もたっぷり確保して、何より稼いでいる(労働によって生み出される付加価値が高い)という図式が見えてきます。

調査を見る限り、睡眠時間が短いのは通勤時間などが長いせいで、労働時間に見合う収入が得られていないという事になります。現場では残業時間を減らすことに躍起になっていたりするのですが、それより以前に付加価値を増やす、生産量を確保する、つまりは収入に繋げる必要があるようです。

素人目では「ものを作って売る」というのが、経済活動の根幹のように思うのですが、単純に「ものづくり」をする現場が減っています。日本を支えた第一次、第二次産業が衰退し、第三次産業が主になりつつある社会の中で、収益を上げるという事が難しくなっているのでしょうか。要らぬ事務処理ばかりを増やさずに、モノ作りに回帰する必要を感じています。

ペーパーレス化が叫ばれて久しいですが、IT導入によって事務処理時間は減少しなければならないのに、かえって報告などのパソコン作業が実際の労働を圧迫しているのではないでしょうか。コンピュータの前に居れば仕事をしているような錯覚に陥っているだけで、本当の仕事の仕方を見直さなくてはならないのではないでしょうか。

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画面の中央に「あ」とか「A」とかが出て来る

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