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プログラミング

2017年05月15日 | 社会派らぼ
世界規模で起きたサイバー攻撃が深刻です。被害は150か国の企業など20万件に上るとされています。週明け15日にも、新たな攻撃が行われる可能性が高いと、専門家が警告をしています。コンピュータがロックされ、解除するための金銭を要求してくるランサムウェア(ウィルス)が関わっていると言われています。

ランサムウェアに感染すると、データが暗号化されてしまい、パスワードがかかって閲覧できなくなってしまいます。同時にhow_recover.htmlなどという名のファイルが作成され、このファイルに「解除するためにお金を払え」といった脅迫文が書かれているそうです。今回の一連のサイバー攻撃では、幸いにもお金を支払ってしまう被害は殆ど報告されていません。「殆ど」という表現は、もしかすると皆無では無いということかも知れませんが。。。。。

万一感染してパソコンに脅迫文が表示されても、身代金を払ってはいけません。払っても解決しないばかりか、更に状況を悪化させることになりかねません。他のパソコンへの感染を阻止するため、端末をネットワークから切り離してください。更にベタですが、セキュリティソフトでパソコンをスキャンしての対処。甚大な被害にあった場合は、専門サービスに依頼するするのが一番でしょう。

過去のサイバー攻撃では、犯人が10代の少年だったケースもあります。ランサムウェア作成ツールなどを海外不正サイトで購入すると、攻撃を行うことは意外と簡単(?)にできてしまうようなのです。

話が安易に飛躍して申し訳ありませんが、文科省は2020年以降に施行される学習指導要領改定案にプログラミング教育必修化を盛り込んでいます。ニュースを聞くと、すぐに小学生がカタカタとキーボードをたたいてプログラミング言語を操る図を想像してしまいますが、実際はそうではなくて、既存の科目の中で論理的な思考育成が目指されるのだそうです。諸外国では既にプログラミング教育推進に取り組んでおり、遅れを取っている日本もそれに倣うといった感じが強いのだと思います。

将来的に「プログラミングができること」は、確かにこれからは必要な分野かと思われます。が、昨今のサイバー攻撃と見合わせると、技術力に伴うリテラシー、モラルが求められるのは必至です。但し、通り一遍のお題目のようなモラル教育には意味がありません。何のために生きるか…といった哲学が、プログラミングと同時に必修化されなければならないのかも知れません。

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Creators Updateをしたら、ブラウザやPhotoshopがフリーズして真っ黒の画面になる事が増えた

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