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選挙

2016年09月15日 | 社会派らぼ
民進党の臨時党大会で、蓮舫氏が党代表に選出されました。蓮舫氏と言うと、代表選挙の直前に「二重国籍」問題で、あっという間に世間の耳目を集めましたが、党内的にはあまりダメージも無かったかのように、圧倒的な強さを見せ、1回目の投票で定まりました。当然、1政党内での代表人事ですから、外部からの風向きは無縁だったようです。

もう3か月前になりますが、イギリスでは、欧州連合からの離脱の是非を問う国民投票が実施されました。結果は離脱賛成が51.9%、残留支持が48.1%という結果で、五分五分とはいえ、数値が勝った「離脱」に軍配が上がりました。(この数値のバランスは、例の大阪都構想否決の住民投票に似ています。1票でも多い方が勝ちと定める選挙理論に多少の違和感が残るものの、そのように意見が割れるものだからこそ、住民投票のような形で決済するのだと考えると、自然な成り行きかも知れません。)

が、この投票、実は「やり直して欲しい」とする声が多く、350万人を超す再投票請願署名が集まっていました。英国では、請願は10万人を超すと、ある程度の発言力を有しますが、再投票は却下されています。そして、この「やり直して欲しい」の声は、EU離脱側に票を投じた人に多いのだとか。「まさか、本当に離脱が決まるとは思わなかった」「今度は、残留の方に投じたい」…。なんか「行け行け」と調子に乗ってみたものの激しく後悔している様子が手に取れるようです。

「勢い」と言えば良いか、「雰囲気」と言えば良いか。選挙が唯一無二の公平な決め方だとされているものの、それは有権者が、確固とした揺るがぬ持論を持っている時に限って実現されるものなのです。但し、それこそが民意が反映される場なのですから、後悔の念を持たなくても済むように、十二分に冷静に考えて票を投じて欲しいと思います。

さし当たって、11月に予定されているアメリカ合衆国大統領選挙。こちらも、何やら勢いで「行け行け」と囃し立てている感が無くもありません。多数決で定まってしまってから、後悔することがありませんように。

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セル内上下中央揃えをしているのに、真ん中に来ない

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