ぱそらぼ (ぱぁと1)

パソコン講座を、まじめに愛するブログです

危機管理

2016年08月27日 | 社会派らぼ
我が家にはテレビがありませんので(笑)、世の中の話題には疎いのですが、何でも女優の高畑淳子さんの息子が強姦致傷容疑で逮捕されたそうです。ネットでも、あれやこれやのニュースが後を絶ちません。この事件を受けて、母親である高畑淳子さんが会見を開きました。

…の謝罪会見を受けて、「危機管理のプロ」が高評価などというニュースまで飛び交っています。大体、マスコミや世間というものは、ハイエナみたいなもので、他人の不幸や不祥事に群がりたがる性癖があります。お見受けしたところ、女優という華やかな職業の方ではありますが、ただの母親でもあります。世の一般的な母親は誰しも、わが子を「より良く」育てたいと思ってはいますが、必ずしも理想通りの子育てができるわけでもありません。子どもの才能や資質も様々ですし、親の器にも限りがあります。親が力の及ばぬところは、子どもを信じるしかありませんし、その信頼が裏切られないという保証は、誰しもにありません。

犯罪者の親が、その子育てに強い責任感を感じるのは当然のことですし、同時に社会は成人に達した者の責任を必要以上に親に覆いかぶせてはならないことを、良く承知しています。この高畑淳子さんの会見は、世間にはおおむね好意的に受け取られているようで、それはそれなのですが、この謝罪会見を「危機管理」といった側面から取り上げている記事がいくつも見受けられたのは心外です。

何か失礼ではありませんか?  衣装がどうだとか、装身具が何だとか、挙句の果てに「成功」とか「失敗」といった表現で、会見を総括していたりします。元々、彼女が会見を開く必要などは全くありません。恐らくはその深いところで、高畑淳子さんご本人の女優生命に対するダメージを極力減らしたい…という思いはあるのでしょうけれど、あれやこれやを容疑者の母に語らせる必要はありません。

* * * * * * * * * * *

保存せずにファイルを閉じてしまいました

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4年後

2016年08月22日 | 雑談
日本人選手の大活躍のうちに、リオ五輪が幕を閉じました。日本のメダル数は41個に上り、史上最多だそうです。「金」の数では、先の東京・アテネの16個には及ばなかったものの、次の東京オリンピックに向けた強化対策等が功を奏しているということでしょうか。ともかく、日本の活躍は目を引きました。ベテランの安定した技術もさることながら、若い力が台頭して来ていることは何よりの強みです。

オリンピックの舞台で活躍するだけの「力」は、単に能力や素質に恵まれた…というだけでは備わりません。その陰にどれだけの苦悩と猛練習があったかは、想像に難くありません。いつの大会にも、ひたむきに努力を重ねる多くのアスリートたちはいたはずです。良い結果につながったか、そうでなかったかは、彼らの努力を量る目安にはなりません。ただし、アスリートである以上、結果がすべてであるということは彼ら自身がよく知っていいるはずです。確実に形にすることがどれほど困難であるかということを、客席の私たちはよく知っておかなければなりません。選手の活躍に一喜一憂しているだけでは申し訳ないと思います。

リオ五輪で、見事に結果に結ぶ付けることができたのは、一体何の力なのでしょうか。メダル獲得数は、GDPの総額で決まるとささやかれたりもします。それは強化費などに反映するから…ということなのでしょうけれど、いくらお金をかけても、メンタルの強さを備えた優秀な人材が居なければ、強化費は空を切るだけです。若い世代のアスリート達の高いポテンシャル無しに、こんなメダルラッシュが実現できたとは思えません。

生まれた年代ごとに、大きく特徴ある世代名がつけられたりします。時代を映すネーミングでしょうか。その昔「しらけ世代」とか「新人類」とか言われた世代がありました。今の若者たちはさしづめ「ミニマムライフ世代」更に「ゆとり世代」とか「さとり世代」とか呼ばれています。時代の豊かさと反比例するかのように無気力になった時代から下って、阪神淡路大震災や就職氷河期を経験した受難の世代です。更に最近の東北大震災や熊本地震などの大きな災害にも出くわしました。それは確かに大きな不幸であったわけですが、もしかすると時代は大きな災害を前にして、強くしなやかになりつつあるのかもしれません。

ごく一握りのメンタルにも強いスーパーアスリートは、挑むことを恐れないたくさんのアスリートたちの中からしか生まれて来ません。自身に才は無くても、しなやかな時代を作る事で、私たちは4年後を応援することができるかもしれません。

* * * * * * * * * * *

メールがいつもハングアップする

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

事実

2016年08月21日 | 雑談
パソコンの機能を知っていることと、美しい文書が作成できることは、同義ではありません。

「美しい」という代物は、絶対的基準を持つものではないので、これがなかなか厄介です。人の感性というものは千差万別で、ある人にとってはさした値打に映らないものが、他の人にとっては涙を流すほどに美しいことだって、実際にあるわけで、非常に説得力に欠ける議論です。…が、それは単に「趣味の違い」と簡単に片づけるべきものでも無いような気がしています。趣味や好き嫌い、更には宗教や政治(え?!飛び過ぎ…でしょ 汗)を超えるものがあると私自身は思っています。説得力があろうとなかろうと。

話を戻して、美しい文書というものは、ただ単に○cm×○cmの紙の中に、必要な言葉面がすべて収まればよいものではありません。文字を美しくレイアウトする…ということに、意識を払ったものと、そうでないものの間には、厳然とした違いがあって、それはどうでもよい人たちにはどうでもよいことだけれど、私が大切にしたいと思っている事でもあるのです。

それは、言葉にも似ているかもしれません。ある一つの発言は、事実を余すことなく伝えていればそれでいいのではなく、どのように表現すれば相手が理解できるのか、どのように語れば相手の心をほどくのか、どのように伝えるかでその先の開く扉が違ってくるものなのです。

「事実」というものは、だれにも揺るがすことのできない絶対的なものだと、私たちは信じて疑いませんが、それも、実はそうではないような気がしています。日本人の女性平均寿命は世界でも第2位を誇ります(2015年簡易生命表より、女性1位は香港の87.32歳)。男性は第4位に連なっています。これは間違いなく、日本人が長生きであることを意味します。…ですが、その寿命の「様」はどこにも記述はされません。病院で寝た切りであっても、認知症を患って果てしないトンネルの中にいても、医療費や薬代がダントツ抜け出るほどの金額に至っていても…数字は数字であって、本人や家族の満足度とパラレルの数値が表現されているわけではありません。だから人はどう生きるべきか…といった命題を、私たちはスルーしているような気がします。

唐突な話が錯綜して、勝手な思い込みで偏向しているのは、当ブログの特徴ですのでお許しいただくとして(←完全な居直りです)、ただ目の前の数字や「事実」がすべてを表すとは思いません。私たちはそれぞれが、それぞれの感性に従って、何かを目指しているわけですから、ぶれない何かを信じたいと思っています。そしてそれはキット次の扉を開いていくものだと、そんな風に思います。

* * * * * * * * * * *

複数図形が一度に選択できません

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016年08月20日 | 雑談

* * * * * * * * * * *

ワードアートを解除したい

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

プライベート

2016年08月19日 | 社会派らぼ
若者のFacebook離れが目立つと言われます。原因の一つに挙げられるのが、中高年者のFacebook参加。これまで、どうせ若者のツールだと敬遠していたり、魅力を感じることが少なかった世代が、徐々に利用するようになってきて、中にはどっぷりはまってしまう人まで出てきているのだとか。Facebookの利用の仕方、頻度などは、人によって様々だと思います。が、突然はまり出した中高年が、若者のテリトリーに無遠慮に近づき過ぎ、デリカシーを持たない「乗り」で世代間交流(笑)の暗黙の一線を超えてしまう事例が目立つようです。例えば、部下に友達申請をして来る上司、親戚が個人的な乗りで書き入れてくるコメント類。それやあれやに嫌気がさして、やむなく友達削除を行ったとか、アカウントを削除したとか…。Facebook離れと言われる現象です。

Facebookという仕組みを作り、それを世の中に提案したアイデアや技術はスゴイと思いますし、利用の可能性もまだまだ多くあります。開くことのできる扉が無数に並んでいるとでも言えばよいでしょうか。世界はまだまだこれからより一層広がって行くかに思います。が、どう活かしていくかは、人次第といったところです。

現実のSNSに流れ出している数多くの情報にどこまで価値があるのか?というと、甚だ懐疑的です。もちろん、このサービスだからこその使い方も数多くあります。SNSを「1つの宣伝媒体」と解釈する使い方があります。大手企業のように莫大な宣伝費用がかけられるところがある一方で、宣伝費用など到底見込めない企業・個人も数多くあります。SNSでのフレンドリーな情報発信は、労なくしてある程度の拡散が見込めます。あるいは「啓蒙や啓発」とでも言えばよいでしょうか、社会に対してキチンと意見を述べていきたいと考えている利用者もたくさんおられます。もちろん「SOS」発信であったり、「社会への抗議」であったり、SNSが社会に対して提案していける可能性は、未だに多くが未発掘の未知数で、今後に期待されている部分です。

その一方で、あふれる殆どの情報は、他人にはどうでもよいようなプライベートの塊。プライベートを綴って何が悪い…という考え方もあるでしょうけれど、私は世の中には「公私」というものが存在すべきだと考えます。その双方が充実する必要があると思うのです。ありのままの自分、素のままの姿、自身の内面、その私的な魂の内側…それらは、あくまでプライベートゾーンに置いておくべき事柄で、そんなものがオープンスペースにぶちまけられている事自体に、強く違和感を覚えます。「自由」とか「権利」とかの範疇の話ではなくて、「品性」とか「理念」とかの問題です。ネットに書き込んだ時点で、それはプライベートではなくなります。

世の中には、秘しておくべき事が山のようにあります。公に晒す必要のない事も山のようにあります。プライベート空間にあるべきものまで、公の場に引っ張り出したSNSの使い方が見直されるべき時期なのだと思います。

* * * * * * * * * * *

タッチパッドでのホイールクリックは?

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ロボット化

2016年08月18日 | 社会派らぼ
私たちは、様々な分野で発展した「現代」に暮らしていて、ある意味では今の世の中が当たり前だと信じて疑いません。科学技術も、医療水準も、社会制度も、進化して今に至ります。

でも、一瞬立ち止まってみると、違うんじゃないの?と思う事があります。社会が複雑化していきますから、当然その中では必要なルールが新たに定められ、社会で暮らす私たちは、それに従うしか仕方がありません。恐らく必要な事なのです。

社会のあちこちの狭間で、人を騙し、人を傷つけ、私利私欲に走る犯罪が絶えません。ゆえに、騙されないために、弱者を守るために、次々とセキュリティの強化が図られます。自分が自分であることを証明する事が要求されます。免許証提示とか、保険証とか、委任状とか…で済む間はまだしも、何か一つ手続きを終えるのに、多大な時間と書類が費やされます。そして、更にその次の手続きが待ち受けます。明らかな善意と事実確認が成されていても、手続きロボットは厳格なマニュアル対応しか許されていません。

それが「定め」なのだと理解はしていますが、フト原点に立ち戻った時に、自分が自分であることの証が様々な「手続き」でしかない事に、違和感を覚えます。そんな社会だから、人は簡単に人が騙せてしまう気もします。社会がもっと未成熟だった頃の方が、人間は人間として存在できていたのかも知れません。

自分であることの証が「数字の羅列」の時代に突入した今、人のロボット化が一層加速するような気がします。

* * * * * * * * * * *

ノートンが削除できません

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

前に

2016年08月17日 | 命の生き方
超ビッグなアイドルグループとされるSMAP解散のニュースが流れました。以降、ニュースには解散までの経緯があれこれと細かく流出してきます。さすがにここまでのグループですから、簡単ではない事情も多く、当人たちや関係者の心労は相当のものでしょう。惜しむ声は大きいのですが、先日の謝罪中継以来、彼らの確執が伝わってきていましたから、「仕方がない」というところが世論の本音のようです。世論というものは、大きな力を持つようでいて、最後は無力なのだと想像します。アイドルグループの先駆者として、彼らが残したものはとてつもなく大きい。お疲れさまでした。

形あるものはいつか壊れます。まして「人」と「人」が寄り添わなければ成立しないモノがいつしか離反してしまうことも、致し方ない事なのかもしれません。多分、SMAPは大きくなり過ぎたかもしれません。本来は、仕掛け手であるべき「事務所」が、彼らをコントロール下に置くことができていなかった。本当は、あれやこれやの経緯は表に出るべきではないのだろうと思います。それは夢を売っているはずの舞台裏ですから、見せるべきものではないはずです。

でも、人生には幾度も、それまでの形を全て投げ捨てて、前に進まなくてはならない時があるはずです。「継続」は大切です。手放してしまうことは一瞬でできるけれど、一度手放してしまったものは、二度とつかむことができませんから、辛抱に辛抱を重ねて手を離さないことは重要です。それでも、人はすべてを捨てて、駒を前に進めなければならない時がある。そんな風に思います。それがいつなのか、見誤らない事は至難の業ではありますが、きっと理屈ではありません。フッと力が抜けて、とてつもなく爽やかに手を放せるとき。そういう意味では、SMAPの辞め時はチョット違っているかもしれません。それでも、彼らの英断が、彼らの「これから」を輝かせるものになって欲しいと思います。

* * * * * * * * * * *

式の入っているセルだけをロックしてしまいたい

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016年08月13日 | 雑談

* * * * * * * * * * *

MiniKeePassのデータベースファイルをスマホで同期する

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

女性専用車両

2016年08月11日 | 雑談
昼間、所用でJRに乗った時のことです。たまたまホームで待っていた場所に滑り込んできたのは、女性専用車両。祝日の朝とあってか、この車両に限らず、乗客は少なく、ほぼ全員が座席に座ってまだ空き座席が残っている感じです。当然、女性ばかり…と思いきや、某駅でスーツ姿の背の高い男性が乗車。?とは思いましたが、本人はお気づきではない様子で、車両内の他の女性客も別に気に掛ける様子も見せません。彼の立っている乗降口の上にははっきりと「Women Only」という文字が書いてあるし、ドアの脇には「女性専用車」のマークも貼ってあります。他の女性客がひそひそ…と気にしていれば、声をかけるのもやぶさかでは無いのですが、誰も気にしていないようでしたので(気にしない素振りをしていたので)、敢えて声をかけて慌てさせることも要らないだろうと、彼が降りる数駅先まで無視することにしました(笑)。結局、数駅後で、降りて行かれましたが、気づく素振りも無く、彼の中では何ら問題もなく、車両は女性ばかりに戻りました。

聞くところによれば、女性専用車両は10年ほども前から導入が始まりましたが、関西では終日運行してりる路線が増えているのに対し、首都圏では朝のラッシュ時限定運行が多いのだとか。JR西では休日も運行させています。彼は、おそらく「女性専用車両」の存在は知っていただろうと思いますが、よもや自分が何気なく乗った車両がそのような車両だとは思わなかった様子。例えば、極端に壁面すべてピンクにするとか(笑)、赤いじゅうたんを敷き詰めるとか(笑)しない限り、ステッカーやロゴは見逃す可能性があります。彼には悪意はありません。

ルールは、人が暮らしやすいように、後から作られていきます。が、気づくと、知らないルールでがんじがらめにされている図式を想像したりもしてしまいます。現に、六法全書というとてつもなく分厚い法令集がありますが、それでも全部の法律が書いてあるわけではありません。私たちは、それが当たり前の社会だと思っていて、そのルールの多さを改めて考えた事ってないのですが、あまりにも複雑すぎるルールが次々と作られて、抜け穴を探す人と、抜け穴をなくすいたちごっこみたいな。難解で複雑な法律、多過ぎるのではないかと、フト思いました。もっとシンプルに、誰が考えても当たり前の事だけでいいのかも。。。知れないと思いました。

ちょっと脱線し過ぎでしたか。

* * * * * * * * * * *

OneNoteはどこに保存されていますか

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

フェア

2016年08月10日 | 社会派らぼ
リオのオリンピックでの日本選手の活躍が伝えられています。日本人選手が獲得してくれる「金」メダルの輝きは、素直に無条件に、日本人の心を熱くします。普段はそれほどには感じていない「ナショナリズム」の血が、静かに沸き立つのを感じます。「平和の祭典」は無条件に人々の心をかき立てるようです。

ただ、報道がこぞって口をそろえて美しく書き立てるほどには、世界は平和ではありません。平和ではないからこそ、4年に1度の祭典に大きな意味があるのかもしれません。スポーツの世界はフェアでなければなりません。でも現実に、本当のフェアが実現できているわけでは、多分ありません。

オリンピックに先立って、ロシアのドーピング疑惑がニュースになりました。一時は、ロシアの選手団全員がオリンピックから締め出されるのではないかとの憶測が飛びました。IOCは、過去の北京・ロンドン大会にさかのぼってドーピングの再検査をしているようで、新たに45人が陽性反応を示していると発表しています。中にメダリストも含まれているとの事です。検査も厳しくなっているようで、夜の10時過ぎ、朝の5時とかに抜き打ち検査も行われているようで、それって、あまり美しいとは思えません。

公平を保つことは大切ですが、そうした努力のおかげで、現在公平が保たれているとも思えません。元々、僅差の実力を持ったアスリートがしのぎを削る試合では、些細なルールの変更や審査員の肩入れ一つで、結果は違って来ますし、用具やウェアまで含めると、完全な公平というのが実現できるとは思えなかったりします。

元々、あらゆる手段を使って、国威発揚に力を傾ける国もありますし、平和の祭典期間中は、挑発行為や戦闘行為がストップしているわけでもありません。この期間中に平和に疑問符を唱えるのは大人げない事だとわかっていますし、現実に頑張っている選手たちの想いを否定するつもりもありません。素直に、拍手を送っている自分の心にも嘘はありません。

でも、つじつまの合わない矛盾には蓋をして、美しくない部分から目を背けているだけでは、キットダメなんだろうなとは思います。

* * * * * * * * * * *

SDカードの写真ファイルが削除できません

パソコンのご質問を(ぱぁと2)にまとめています。ご連絡の際は、メール(chiko_419@yahoo.co.jp)をお送りください。

↓ 尚、下の広告は、gooブログに自動で掲載されるもので、
  当ブログとは一切関係はありません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加