原点回帰

日常そのものがスピリチュアル。普段の生活の中からスピリチュアルなことを綴っています。

今・ここ

2016-11-07 | 悟り
ここ数日間、関東方面に出かけていました。
気候も良く天候にも恵まれ楽しくすごせたのですが、この旅行中なにかいつもと違う感覚になっていることに気がつきました。

それは、どこにいても自分がどこにも行っていないような感覚なのです。
悟りの意識ではこんな風な感覚になるのですが、普段の意識の中でも悟りの感覚に近い状態になっていました。
いつもなら旅行となると、どこに行くか計画を立てて移動の道中から「どこかに行く」旅行気分を感じるものなのですが、どこにいても自分にイカリが下りている状態というか重心が自分にあり、自分の体は移動しても心は動じない感覚になっているのです(表現が難しい・・)。

これを簡単に表現するなら「今」「ここ」という感覚だと思います。
悟り系ではよく用いられる表現ですが、私はこの表現が書いてある本をあまり読まなかったというか、この表現が流行る前に悟りを済ませてしまった感じがするのであまりなじみがありませんでした。

そして、この「今」「ここ」は昔からあるものなのか最近になり流行りだしたのか分かりませんが、悟りの感覚そのものを短くかつ的確に表現していてとても素晴らしいと思います。
普段の意識の中で悟りの感覚を表現しようと試みた場合にとても洗練されたシンプルなものといえます。

そして普段の意識の中でいつもこの「今」「ここ」の感覚を感じていたのなら悟りの感覚との境涯線が曖昧になってしまうだろうと思います。
というか普段の意識と悟りの意識が直接通じ合う関係といった方がいいかもしれません。
(ちなみに悟りの意識の中には「今」「ここ」すらも残っていません。全体との一体感があるのみと感じています)

そうすると、この二つの意識が通じ合った状態が、つまり本当の自分というものになると思います。
そしてこの本当の自分を自然に表現しようと思えばいつもこの「今」「ここ」の感覚でいるのがいいと思います。

ただ、人は普段の意識の中にトラウマやインナーチャイルドといった意識の歪みが存在しています。
そしてこの歪みが思考となって大きく膨らみいつの間にかこの思考の内容のものだけが存在すると思い込んでしまっています。
なので普段の意識の中で「今」「ここ」の感覚を自然に感じようとするなら、心の中の存在(トラウマやインナーチャイルド等々)を癒して統合しておく必要があると思います。

実は私はここ数か月の間、心の中の浄化の波が激しく押し寄せ少しヘトヘトになるくらいになっていたのですが、そのせいか自分の心の中の存在がかなり癒され統合が進んでいました。

それでようやく普段の意識の中で「今」「ここ」を感じやすくなってきたと思っています。
今回の旅の大きな収穫でした。

あと・・銚子の魚市場で食べた朝食もとても美味しかったです。


最後までお読みくださりありがとうございます

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