大館市街地ウォーク第2弾と題しまして、先月とは逆方向を歩いてきました。コースは、中央公民館発~池内~二井田~寺崎~市民の森~本宮~四羽出~田中橋~神明社~中央公民館。23kmの行程でした。風が強かったですが、冷たくなかったのが幸いでした。雨も歩き終えてから土砂降りでしたが、ウォーキング中はどうにかもってくれました。
毎年同じ草花を紹介していますが、こればかりはやむを得ないですね。オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)、タネツケバナ(種漬花)、ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)が渾然一体化しておりました。この時期、オオイヌノフグリだけの群生は特にキレイです。右上は、道端のキクザキイチゲ。他には黄色の連翹、ヒヤシンス、プリムラなんかも咲いていました。
左上;二井田大橋手前から撮った米代川。橋の欄干には「少女と秋田犬」、「秋田犬の親子」の像がありました。歩いていると列を乱すことになるので、撮れなかったのが残念。江戸中期の医者であり思想家であった安藤昌益は、ここ二井田の生まれです。後年お墓も見つかっているそうです。右上は寺崎の蓮の池。
市民の森を上って行くと「シカ園」があり5頭のシカを見れます。以前いたクジャクは、今はいなくなったようです。それから少し進むと右上の「トンボ公園」が現れ、そこにはトイレがあります。
その先の東屋がある周辺の梅や桜が見事なんだそうですが、残念ながら蕾でした。
舟場地区の神社。今回はあまり写真が撮れませんでしたね。それだけ集中してたってことでしょうか?話にね(笑)
毎年同じ草花を紹介していますが、こればかりはやむを得ないですね。オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)、タネツケバナ(種漬花)、ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)が渾然一体化しておりました。この時期、オオイヌノフグリだけの群生は特にキレイです。右上は、道端のキクザキイチゲ。他には黄色の連翹、ヒヤシンス、プリムラなんかも咲いていました。
左上;二井田大橋手前から撮った米代川。橋の欄干には「少女と秋田犬」、「秋田犬の親子」の像がありました。歩いていると列を乱すことになるので、撮れなかったのが残念。江戸中期の医者であり思想家であった安藤昌益は、ここ二井田の生まれです。後年お墓も見つかっているそうです。右上は寺崎の蓮の池。
市民の森を上って行くと「シカ園」があり5頭のシカを見れます。以前いたクジャクは、今はいなくなったようです。それから少し進むと右上の「トンボ公園」が現れ、そこにはトイレがあります。
その先の東屋がある周辺の梅や桜が見事なんだそうですが、残念ながら蕾でした。
舟場地区の神社。今回はあまり写真が撮れませんでしたね。それだけ集中してたってことでしょうか?話にね(笑)