日々の生活にみる驚きの中国

単身赴任中の中国(大連)で日々発生する“驚き”を強引かつ身勝手な比較文化で紹介。

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微妙な違い

2012年05月04日 | 比較文化

学校での事。 “お金を稼ぐ”=“仕事をする” について話をしたことがある。 先生は同じ事だというのだが、そうかなぁ~ ?  中国語を勉強しているのだから、イメージはその通りなのだろう。 こんなところで日本(語)的感覚を差し込む事はない。 

中国人は必ずそういうであろう。 仕事に対して過剰の二乗評価して給料交渉を展開する。 実に細かい。 日本人がそうしたら、お金のことばかり考える(言う)最も嫌われるタイプであり、“せこい”と言われること間違いない。 文化の差、仕事に対する考え方の微妙(大きい?)な差がある。 

せこい人間に囲まれて、日本人が総務系の仕事に係るとストレスが上がって仕方ない。 窓口は中国人に限る。 アドバイス: 日本人が社員を見る時には、一人のわが社の社員ではなく、家族を背負った下請け業者の社長とみれば気が楽。 下請けならば切ればい。

日本人だってお金のために仕事をしている。 給料が出ない会社で仕事をするだろうか? (実は私は経験があるのだが) 同じ会社での仕事が長くなればなるほどすでにそこに立場、役割が明確になり、お金のため、給料=仕事の感覚は薄れていくような気がする。

サラリーマンであれば誰しも、ほぼ100%、一度は給料の不満を口にしたことがあるだろう。 今の時代、日本で新人社員がそんなことを言おうものなら、 嫌なら辞めろ ⇒ 即失業  不満もいえない現実だが。 でも中国人ははっきり言う。 私はあえて、「 あなたは優秀です。 よその会社がいいかもしれないと」と薦める。 

なぜこうなった? 本来、中国はかつては全て国営、公営企業と考えれば、本来、仕事自体ボランティアみたいなもの。 逆のような気がするのだが。 拝金主義は完璧に浸透したということか。 

話は変わるが
日系企業で仕事をしている中国人と話をした際に、「会社に日本人は何人いるの?」 これに対して、「知らない。」 そこまで無関心なのかと驚いた。 金儲けの為の会社であり、仕事はどう考えているのか? 期待はしないが興味は少しある。



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