昨年6月から学び始めたORSCが先月に修了。今ORSC熱が高い。
・・・なんてことをコーチ仲間のRyoji☆と話してみてわかったことを書いていきます。
Ryoji☆の書いてくれたmixi日記から
それは、どれほどパーソナル・コーチングをやって、クライアントさんが変化していったとしても、組織の壁の前に、何度も敗れてくる。そのたび、励まして、また向かわせることの繰り返しに、このやり方はクライアントさんを苦しめてるだけなんじゃないか?という気がして来たとのこと。
FゆFゆもパーソナル・コーチングをすれば組織が変わると思って取り組んだ。しかし、コーチングによって個々人は元気になっていったし、好評だけど、組織が変わったか?と言われると首を傾げる感じとのことだった。
Kおちゃんがお熱なのは、ORSCこそやりたかった組織への変化へ正面から取り組めて、組織風土に変化を起こせそうだという手応えがあるからということだった。
CTIが唯一出版しているコーアクティブ・コーチングを紐解いた本「コーチング・バイブル」の扉には「ヒトデの物語」がかかれています。
ある朝早く、1人の男が打ち寄せる波を見ながら海岸を歩いていると、数え切れないくらいのヒトデが砂浜に打ち上げられ日干しになって死にかけていることに気がついた。その異常な光景にしばし茫然としていると、ふと遠くの方で若い女が1つ1つそのヒトデを拾い上げては生みに向かって投げ返している姿が目に入る。男はその女のところまで近づいていき、こう声をかけた。「そんなことをしたって無駄じゃないか。こんなにたくさんのヒトデがあるのに、そんなことをしていったい何の意味があるんだい?」すると、その女は足元にあったヒトデを1つ拾い上げると思い切り海に向かって投げ返し、「あのヒトデにとっては意味があったわ」と言ってさらに足元にある別のヒトデに手を伸ばした。
私はいろんな解釈ができるなあと思って、いつもこの話を読みます。
かつてヒトデであった自分自身を振り返ってみたり、
コーチングの中でのふとした質問がクライアントさんにとっては大きな意味を持っていたり・・
コーチング自体、一つひとつヒトデを海に返すようなそんな仕事なのだなあと考えたり。
でも、ある日、ふとこんな解釈が浮かんだのです。
もし、返された海がきれいじゃなかったら???
この大量のヒトデは打ち上げられたのではなく、汚染された海を避けて砂浜に上がってきたとしたら???
ヒトデ1つひとつだけでなく、海そのものを浄化したほうがよいのではないか?
海に戻ったヒトデが生き生きと海で暮らしていけるためには?
海そのものがきれいだったら砂浜に打ち上げられるヒトデの数も減っていくだろう・・
ORSCには海そのものを浄化していく力がある、と私には思えるのです。
・・・なんてことをコーチ仲間のRyoji☆と話してみてわかったことを書いていきます。
Ryoji☆の書いてくれたmixi日記から
それは、どれほどパーソナル・コーチングをやって、クライアントさんが変化していったとしても、組織の壁の前に、何度も敗れてくる。そのたび、励まして、また向かわせることの繰り返しに、このやり方はクライアントさんを苦しめてるだけなんじゃないか?という気がして来たとのこと。
FゆFゆもパーソナル・コーチングをすれば組織が変わると思って取り組んだ。しかし、コーチングによって個々人は元気になっていったし、好評だけど、組織が変わったか?と言われると首を傾げる感じとのことだった。
Kおちゃんがお熱なのは、ORSCこそやりたかった組織への変化へ正面から取り組めて、組織風土に変化を起こせそうだという手応えがあるからということだった。
CTIが唯一出版しているコーアクティブ・コーチングを紐解いた本「コーチング・バイブル」の扉には「ヒトデの物語」がかかれています。
ある朝早く、1人の男が打ち寄せる波を見ながら海岸を歩いていると、数え切れないくらいのヒトデが砂浜に打ち上げられ日干しになって死にかけていることに気がついた。その異常な光景にしばし茫然としていると、ふと遠くの方で若い女が1つ1つそのヒトデを拾い上げては生みに向かって投げ返している姿が目に入る。男はその女のところまで近づいていき、こう声をかけた。「そんなことをしたって無駄じゃないか。こんなにたくさんのヒトデがあるのに、そんなことをしていったい何の意味があるんだい?」すると、その女は足元にあったヒトデを1つ拾い上げると思い切り海に向かって投げ返し、「あのヒトデにとっては意味があったわ」と言ってさらに足元にある別のヒトデに手を伸ばした。
私はいろんな解釈ができるなあと思って、いつもこの話を読みます。
かつてヒトデであった自分自身を振り返ってみたり、
コーチングの中でのふとした質問がクライアントさんにとっては大きな意味を持っていたり・・
コーチング自体、一つひとつヒトデを海に返すようなそんな仕事なのだなあと考えたり。
でも、ある日、ふとこんな解釈が浮かんだのです。
もし、返された海がきれいじゃなかったら???
この大量のヒトデは打ち上げられたのではなく、汚染された海を避けて砂浜に上がってきたとしたら???
ヒトデ1つひとつだけでなく、海そのものを浄化したほうがよいのではないか?
海に戻ったヒトデが生き生きと海で暮らしていけるためには?
海そのものがきれいだったら砂浜に打ち上げられるヒトデの数も減っていくだろう・・
ORSCには海そのものを浄化していく力がある、と私には思えるのです。











そして、いかにも現代だ。
その比喩を広げると、本当は絆を社会からプレゼントされて、海にいるのがいごこちが良いはずなのに、海が汚染=絆がズタズタにされて、無縁社会となり、海にいられなくて、海岸に上がっているのかも。
だから、親切に海に戻されても、やっぱり海辺へ上がって気がする。
そんなときのためのORSCかぁ〜。
なんか意味深だなぁ。
そして、コーチ側は、それくらい海岸に上がっていることも、尊重する姿勢が大事って教えてくれている気がする。
「おかしいだろう!」って思っても、まずは1次プロセスを尊重する。うんうん。興味深いね〜。
海は、意図して汚染されたものではない・・と思うのよ。
だからこそ、1次プロセスを十分尊重しながらエッジを超えるのを誘(いざな)うのが大事なんだと思うわ。