ヒェー、知らなかった!ほとんどの部門でグランプリ独走中~安倍総理!!! asyura2.com/15/senkyo179/m…
GDP下落率歴代総理中第 1位
自殺者数歴代総理中第1位
失業率増加歴代総理中第1 位 倒産件数歴代総理中第1位
自己破産者数歴代総理中第1 位 以下続々。
2014-06-25
【しもやけが酷くなったような症状】
東京にいた頃の子供の手、移住して綺麗に
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/86504…
"kazusan
大阪でがれき焼却が始まった時
息子さんの手がしもやけみたいになったと" pic.twitter.com/4PZwA6DKFe
<産婦人科開業医の話>
70年代半ばから、奇形児は増えていた。
一つ目とか、・・・とか
いわゆる「おばけ」として絵画に描かれているような
死んでいることが多いが、
生きている時も、鼻と口を押さえて・・・
『死産でした』と言う
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/14c24…
太平洋の魚の放射能汚染が止まらない
(2013.08.29 カレイドスコープ)より
博士が調べたニシンは
目、尻尾、下腹部、エラ、顔などが
出血によって赤い色で塗られたようになっていた
「今まで、これほどひどい姿の魚を見たことがない」と
昨日の沖縄で撮ったものです。島崎ろでぃさんによる2015沖縄慰霊の日ルポ写真。アベシンゾーの乗った車に向かって抗議する若者、それを制止する警官のフォトが本土では報道されない事実を伝えてくれる。 pic.twitter.com/m0b6IOr8Ez
視聴しました。この番組は従来のマスコミ報道の枠を越えた日米地位協定の真実に迫る秀作ですね。沖縄基地問題をはじめとする米軍基地問題、戦争法案、日本の主権を考える場合に知っておかなければならない問題。多くの人に視聴してもらいたい番組! twitter.com/mas__yamazaki/…
沖国大教授・佐藤学氏は、百田氏は安倍首相に近くNHK経営委員も務めた方、そんな百田氏の主張はインターネット上で広く流布されたウソであり、日本社会で「真実」として定着しつつあると指摘する。佐藤氏は学生もそんなウソに洗脳されていると語る。 pic.twitter.com/mb6Sry2SXA
百田氏は「基地の地主たちは年収何千万円だ。だから地主が六本木ヒルズに住んでる。大金持ちだから、彼らは基地なんて出て行ってほしくない。もし基地移転ということになったら、えらいことになる」とも述べました。検証した記事を紹介します。ryukyushimpo.jp/news/storyid-2…
百田尚樹氏が性的暴行の発生率について、在沖米兵に比べて県民の方がはるかに高いと発言しました。検証した記事を紹介します。ryukyushimpo.jp/news/storyid-2… #henokonow
これが「WiLL 2011年12月号」、元国務省日本部長のケビン・メアと桜井よしこ氏が対談。ケビン・メアがでっち上げたウソを桜井氏が喜んで聞いている。米軍が占領して住民を追い出して基地を建設したというケビン・メアの説明には無反応だ。 pic.twitter.com/QffghnvJ8N
「沖縄はゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」など沖縄県民を侮辱する発言で国務省日本部長を解雇されたケビン・メアは、アメリカ追従の日本政府や右翼論壇に厚遇された。日本の一県を侮辱して解雇された人のウソを喜ぶ日本政府がいる。 pic.twitter.com/Dp8VmtBtgr
基地地主で多額の収入得てる人はいるだろうけどそれは極一部でしかないのに、普天間周辺にいる人たちがみんな軍用地料狙いでそこに居続けて大量の収入得ているみたいなミスリードをしたことが批判されてる訳で「ほら高額収入地主もいるじゃないか!」と得意げに書いてる人は一体何を見てるんだろうね。
「琉球新報と沖縄タイムスは中国の手先で、その2大メディアによって洗脳された沖縄県民は真実を知らされてないから辺野古移設に反対するんだ」とか沖縄県民のリテラシーをバカにしすぎじゃないですかね。普通に。そんな単純な話じゃないからここまでこじれてるわけで。
ニューズウィークの最新号は、沖縄の問題を取り上げていたので買ってみたが、鳩山元首相のインタビュー以外で掲載されていた沖縄関係の記事は日本人記者の書いた一本だけだった。その内容は、沖縄の基地反対運動を本土の人間が歪めている、というもの。 pic.twitter.com/aKnlnGvW4N
「基地ではなく反対運動に迷惑している」という県民の声、基地反対運動に本土の労働組合や過激派が参加している事実、反対派の米兵家族への心ない振る舞い、「地元にとって反基地運動は降って湧いたような災難でしかない」との説明。多面的な情報という意味では参考になるが、人権侵害への関心は薄い。
戦後70年慰霊祭を報じた6月24日付産経新聞も、同じような角度で報じた。東京出身の反対派の首相批判に、地元の若者が反発して食ってかかる、という構図を切り取って、一面に掲載する。産経とニューズウィークの沖縄問題の報道には、本土と沖縄の間に楔を打ち込んで分断しようとする意図を感じる。
「基地ではなく反対運動に迷惑している」「地元の若者が本土から来た反対運動支援者に反発する」という形の報道は、「本土の人間が反対派を応援すれば、沖縄県民は迷惑するかもしれない」「本土の人間は現地の人々の問題に口出しすべきではないかもしれない」という萎縮効果を、本土の人間にもたらす。
しかし本土の日本人が認識しなくてはならないのは、基地問題への賛否とは別に、沖縄県民が今なお苦しむ理不尽な「人権侵害」と、自国の政府がドイツやイタリアのように解消の努力をしていないという現実だろう。性質の異なる二つの問題を混同し、白か黒かの二択に誘導する言説には注意が必要だと思う。
「言論の自由」とは、何を語ってもよいということではない。恫喝や権力による威圧は「言論の自由」の埒外にある。それは根源的な意味における存在の自由を奪う行為だからだ。どうしてこのことを、もっと言論人は語らないのか。今、私たちが、本当に守らなくてはならないのは「自由」なのである。
自民勉強会:青年局長、更迭へ 安保審議、影響を懸念(毎日)bit.ly/1ebSKwe「世論の批判が強く、安全保障関連法案の審議に影響が出ていると判断。29日朝の審議再開までに木原氏に辞表を提出させ、問題の早期収拾を図ろうとしている」行動の内容自体は問題にしない。
(続き)「世論の批判が強く、安全保障関連法案の審議に影響が出た」から「問題の早期収拾を図る」。逆に言えば、安保法案の審議がなければ、更迭する必要は無い、という判断ということになる。自民党幹部の発言も全て「法案成立の邪魔をするな」というものばかりで、言論圧力自体は問題視していない。
首相も与党幹部も、首相側近が同席して行われた党本部での勉強会で、首相の親友の作家や現職国会議員によってなされた「メディアに対する恫喝」を、政治倫理上の問題とは全く認識していない。相手の萎縮効果が狙えるなら、汚いファウルでも平気でやる。 pic.twitter.com/v0uwE9pbn3
「元NHKプロデューサーの永田浩三武蔵大教授(メディア社会学)は、非公開の気安さで出た発言ではないと考える。声は室外に漏れ、そこに記者がいるのは、出席者も分かっていたからだ」(東京)bit.ly/1LOjJsI「(外部にいる記者に)伝わるように言ったのだろう。若手
(続き)議員が鉄砲玉みたいに親分が言えないことを言う。形勢が悪くなれば、党幹部が『若手が内々で冗談言っただけ』と収める」「言ったもの勝ち、脅したもの勝ち。メディア側の萎縮、忖度につながることがある」「強権を発動しないで、マスコミ側が自主的に制限してくれるのが(政治家側の)理想」
百田尚樹氏は27日、福岡市であった福岡大学の同窓会の会合で講演、自民勉強会での発言を弁明(毎日)bit.ly/1fXkvd0「弁明」という形式を盾にしつつ、さらに暴言を重ねてメディアへの恫喝を継続している。騒動の責任を野党やメディアに転嫁し、一切非を認めていない。