京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
工房は京都市北区紫竹下竹殿町16だよ!

時計師の京都時間「神頼みの京時間」

2016-11-26 09:42:29 | 時計修理

11月26日土曜日。
今日から京都国際学生映画祭が始まります。撮影機器の軽量化などによりレベルが上がっているそうです。京都は太秦の撮影所など映画が身近な街。私も仲間たちと一緒にエキストラ・アルバイトの思い出があります。会場は下京区の京都シネマなのでアクセスもいい。行ってみよう。
やはりねらい目はインド系か?インド映画のリズム感は魅力なのだ。

明日京都サンガのプレーオフ。念願のj1復帰。残念ながら対戦相手はあの柿谷がいるセレッソ大阪です。
なんでセレッソがこんな所にいるにゃ~?ほんとに迷惑です。
10回やって一回勝てればいいほどの差があるでしょう。その一回が明日の試合だったらいいのにね~。セレッソに勝ったら四条大宮まで年末宝くじを買いに行こうと思う。
明らかに格の違いがある。
病気で元気な京都サンガなので応援は神頼みになります。神頼みの最終勝負になるなら京都は負けないのだ!
今朝から京都市図書館のサーバーがダウン。アクセスができなくなっています。明日のサンガの勝利に備えて神様がうごいているのかね~?

写真はブルガリ。電池交換は神頼み?
頻繁にやってくるブルガリ。作業に当たりはずれが多い機種なのだ。
もちろん購入時はみな同じ。使い方や保存方法で差が出る。
リューズがツルツルなので時刻合わせ時に滑ってしまう。巻き芯が錆びている場合、まわすと重い。
時刻合わせ作業と同時にカレンダーの24時間を確認する。お昼の12時にカレンダーが変わらないように日つけが変わるまで時刻を進める。
日つけが変わったら午前0時ということがわかるのでそこから正確な日つけ、時刻合わせ作業をやっていく。
 例えば2日で止まっていた場合、今日の26日まで早送りをしないといけません。その際、巻き芯が錆びていると芯を抜いて錆を落としてから作業を始めないと巻き芯が折れてしまうこともある。
ブルガリが来ると神頼みなのだ。「どうかこのブルガリの巻き芯が錆びていないようにお願いします!」
今月は11月。うるう付きなのでカレンダーの修正が必要になります。
カレンダーが無事に合わせられるかやってみてくだされ!重かったら油をちょっとつけましょ!

「やっぱりひとりはさみしい枯草」山頭火 
時計師はたった一人の仕事。
人と一緒に力を合わせてやる仕事がどうも苦手なので時計の仕事を選んだ。それでも寂しくなる時もある。他人は贅沢だという。
そんな中でサッカーを見ているとなぜか選手の皆さんを尊敬します。頑張れ!京都サンガ。











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