京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
工房は京都市北区紫竹下竹殿町16だよ!

時計師の京都時間「京の気になる時間」

2017-07-01 09:18:19 | 時計修理

7月1日。上弦の月9時51分。赤口 
7月は暗劔殺の月。「ヨロズ気を付ける月」
京都では祇園祭りが始まりました。
西陣に住んでいたころは祇園祭りはよそのお祭り。ちょっと引いてお祭りを見ていました。
嫁さんの実家が山鉾町にあるので送り迎えがあるくらい。
 嫁さんは祇園祭になると必ず里帰りさせるのがお約束事です。
名古屋で生活していたころはダイエーへ豆腐を買いに行ったまま京都へ戻ったこともある。
盛岡「さんさ踊り」青森「ねぶた」長崎「おくんち」岸和田「だんじり」博多「山笠」の関係者の皆さんには理解してもらえると思う。

圧巻は17日先祭り、24日後祭りの山鉾巡行でしょう。
特に先祭りは曜日に恵まれました。17日が海の日。宵山が日曜日と混雑が予測できます。
人混みが苦手な私は山鉾の四条通りから工房へ逃げる予定。
近年祇園祭に合わせて里帰りしる皆さんからの時計修理依頼が急増してきたのでうかうかお祭り気分になっては危険!
23時過ぎのお掃除だけは仕事がフリーなので参加する予定です。
7月5日水曜日は完全にお休みをいただきます。それに合わせて4日は17時までの営業。
それ以外のお休みは追ってこのブログでご連絡します。
とにかく仕事重いものを持てないのであまり役に立たないおやじなのだ。

写真はスカーゲン。ムーブメントは日本製。生産国は中国、デザインは北欧。
中国製ということは一般の人に見えないウラブタに書いてある。
触った感じ、オープナーを差し込んだ時の違和感でやっぱり中国かいな~?と納得する。

最近ドイツ時計の普及品ほとんど中国製なので剣ずれ、ロゴ落ち修理が定番になりました。
ロゴが貼り付けてあるだけなので簡単に落ちて針に引っかかって止まる。その針も無理に動かすので分針と時針がずれる。
ロゴが取れたら修理に2000円1時間。あきらめないで使ってほしい。
デザインは北欧、ヨーロッパで優秀なのだから補修スタッフの時計師がいる街なら安心?して使えます。
「成功恐怖」がある。完璧に仕事が進んでいるとしだいに不安になることがあります。
ロゴの貼り付け作業も上手くいった!
いつか大失敗して惨めな思いをするのではないか?へなちょこ時計師の私がこんなに気持ちよく仕事が進むはずはないではないか?
昨日、お客様から野菜の差し入れを頂いた。嬉しい!本当にうれしい。
梅雨空にもかかわらず売上も順調な日々が続いています。何となく「セイコー恐怖」
世界のセイコーも国内売上第三位に後退したではないか!

案の定。夜は阪神タイガースのぼんくら負け!
毎度のこと初出場の高校生チームのようにビビッてストライクが取れない。いつもの通りピッチャーがゲームを壊す。
「まぁ~今日は美味しい茄子やキュウリを頂いたのだからしょうがないか?」と納得する。

阪神タイガースファン特有の「成功恐怖(サクセスアフェアー)」こんな勝つはずがない!
何かの間違いで優勝戦線に残っておるがこんなはずはない!いつかは大連敗の日々がやって来るという恐怖感がありました。
夢が覚めたような8連敗で何となくほっとしている今日この頃です。
明日零時57分がは半夏生のさんりんぼう。ヨロズ気を付けましょうね~。






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