京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
工房は京都市北区紫竹下竹殿町16だよ!

時計師の京都時間「京の醤油時間」

2017-04-21 09:26:34 | 時計修理

4月21日金曜日。弘法市の日。
今日から壬生大念仏狂言が始まる。朝から修学旅行生が壬生方向に向かって歩いていました。
たぶん狂言目当てではないでしょうがこんな日に修学旅行とはラッキーな中学生ですね~。

満員のバス46系統。
前の席に座った普通の20歳代の女性がおもむろにバッグから揚げパンを取りだした。むっとしたアブラの臭いが車内に広がる。むしゃむしゃと食べだしてやっと終ったと思ったらもう一個取りだす。その間車内のにぎやかな会話が止まりました。
もちろん京都市バスは車内での飲食は禁止。批難の視線を集めていながら完食。
仏教大学の学生さんがたくさん乗るバスですが名誉にかけて彼女は違うバス停で下車しました。仏大の学生さんはお行儀はいいので有名なのだ。
京都人はほっそりとしたしょうゆ顔が多い。醤油も塩味は全国で一番薄いものだと思う。
揚げパン娘の顔はパンと同じ丸かった!

先日の九州出張でホテルの朝食で卵にかけた醤油の味が濃くて驚いた。少し甘めで濃いめのお醤油。出張旅行でもこんなたのしい発見もあるのだ。

普段のビジネス出張では費用を削ります。夕食もコンビニ弁当で済ませます。今回もファミマの弁当。中津から揚げで有名な土地柄なのでから揚げ弁当にした。ところが当然のようにから揚げの味はいつものスーパー・フレスコの弁当と一緒の味でした。合掌!

「ディズニーランドに行ってネズミに遭わないことと同じ、長崎に行ってチャンポンをたべないなんてありえない!」ので島原シャッター通り商店街の路地に入って伏見屋というところに飛び込む。当然初見!京都からわざわざ島原の伏見屋さんに入るか~?気合を込めて入る。

時間的にチャンポンを食べるチャンスはこの一食だけ!外すと生涯がっかりすることでしょう。
これまで諫早駅周辺のラーメーン屋で大外れの記憶がよみがえる。汚い、まずい、高いの三拍子。この記憶がトラウマになっていて怖い。
店内には先客二人、私と同じくらいの年齢の夫婦がいてほっとする。
このチャンポンは期待が大きいにもかかわらずまずまず普通に美味しい。メニューで大盛りにしたらよかったと反省。とりあえず完食しました。
代金を払いお店を出ようとして先客が残していったテーブルを見るとビックリ。なんとほとんど手を付けずに残されているではないか!ちょっと炒め油の量が多かったか?
味覚は人それぞれですね~。

私は京都の醤油もしょうゆ顔にも慣れてきた。
時計であっさり系と言えばディオールか?意外とおとなしい表情で出しゃばらない美しさがあります。写真のブルガリB-ZERO。さりげなくおしゃれな雰囲気になります。
初夏の京都の旅のお供にちょうどいいかも?
ロレックスならどこか大冒険に行く気分で保津川下りにはちょうどいいか?

春の楽しみ「都をどり、北野をどり」もぼちぼち千秋楽が近づきました。観劇にはブルガリが似合いますね~。芸娘さんもお客さんもほっそりした小顔の京おんな。こんな美しさに見とれるのも楽しみの一つ。

「春雨の降るは涙かさくら花散るを惜しまぬ人しなければ」大友黒主。
御室のおそ咲き桜は今が盛り!
桜に言わせると自分では遅咲きとは思っていないでしょうね~。
残る春を追いかける週末もおすすめですよ~ん。











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