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ジョー・パスに関する話題や、自分の身近な話題を掲載していくつもりです

将棋

2017年06月28日 | 日記

藤井君の快進撃で、ちょっとした将棋ブーム到来だ。

テレビでも連日の様に取り上げられている。

誰かが言っていた。

「我々の子供時代は将棋が遊び道具の一つとして家庭に有った」

確かに有った。

上蓋を取った駒の入った箱を盤上に引っくり返して置き、そうっと箱を取ると、駒が積み重なった形になる。

これを指1本を使って、そーっと音を立てない様にして盤の外まで持って来る。(皆聞き耳を立てる)

音がしたら次の人に交代だ。

こうして盤上の駒が無くなるまでくりかえす。

我が家では「ヌスット(盗人)将棋」と呼んでいた。

次に「金」を持っている人はその金を盤上に差し出して、お金将棋の始まりだ。

歩は1円、香は5円、桂馬が10円、銀は20円、角・飛車は50円、王様は100円。

最初の人が金四枚を盤上に振り投げる。重なっているのは「クソ」盤の外に出たのは「ションベン」、金1枚が表あとの3枚が裏ならば1円をもらえる。(クソ、ションベンは逆に払う)金が横向きに立ったら5円、縦に立ったら10円、全部が「金」と書かれた表だったら50円、裏向きだったら、100円!

こうして一番の決るまで遊ぶ。

つぎは回り将棋、いや挟み将棋だという様に、将棋が1つ有るだけで結構遊べた。

今はアプリをダウンロードとかして遊ぶのだろうか? 24将棋で人と対局する人もいるだろう。

しかし、昔は確かにアナログではあるが、そうやって友達と遊んだものだ。

 

ところで、「この場合先手と後手とどちらが有利なんですか?」なんてアナウンサーの問に、「先手が有利です。先手必勝と言う様に」などと物知りが答えているのをよく目にする。

同じ質問に対し、昔、升田幸三は「先手が必ず有利なんて事はない。試しにもし歩と王だけで勝負したとすれば、先手必負である」

明快な答えだ!

 

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