先日、着付けの先生とご一緒に、着物の展示会に行ってきました。
4月に友人の結婚式があり、夫婦で出席します。
着物を着る予定の私は、以前持っていた晴れ着用の草履がもうだめになってしまい
購入することに。
でも何を選んだらいいのかわかりませんので、一緒に選んでいただくことに。
たくさんあるんだもん。どう選べばいいのか。。。

既製品、というか出来上がって売られている草履コーナーの中には、欲しいものがなかったので
「お誂え」というコーナーへ。
草履のお誂えって、初めての体験です。
お草履の台の部分をまず選びます。2段がいいか、3段がいいか、草履の高さが選べます。
お草履の色が選べます。革製の草履ですが、色のバリエーションが豊富にあるのですね。
微妙な色合いの違いがあるのです。
そして鼻緒の部分が選べます。好きなの選べるんだ〜とちょっと楽しくなりました。
そして、足のサイズや高さ、鼻緒の位置などを図っていただきました。
お草履の台も、私の足の大きさに合わせて少し削ってくれるのだそうです。
靴だと、0.5センチ刻みになるのでしょうが、私のは0.5センチ刻みよりも小さく削ってくださるそうです。足の形やサイズに合わせて、そんなこともできるんですね。

組み合わせたのは、これです。お草履も、右足用・左足用と今はあるそうです。
うっすら金色がかった土台に、金地の織物の鼻緒にしてみました。
かかとの部分にも、アクセントの一色が細く入るようなデザインです。

出来上がったらどんな風になるんでしょう。およそ1カ月弱の後、届けられるそうです。
着物の展示会だけあって、お着物姿の方、先生と生徒さんの御一行様、お洋服の方、さまざまににぎわっていました。
着付けの先生とご一緒でもあるし、別に特に買わなくてもいいという安心感もあるので、
着てみますか? というお誘いにも、本当にはおるだけですから・・・と少しのってみたりします。

千總(ちそう)さんのコーナーは、オーソドックスな柄が好きで、つい見てしまいますね。
結局、お洋服でも着物でも、あまり大冒険はできないみたいです。
それについ、地味路線に走ってしまいますねえ。。。
でも、淡い色もはおらせていただきました。着付けの方は本当に上手で、まるで本格的に
着ているみたいでしょう。
淡いクリーム色の着物は、帯(川島織物)を変えるだけでずいぶん雰囲気が変わります。
できないけど、このままお茶会に・・・なんて気分になっちゃうではありませんか。
紫色の着物は、繊細な柄がくっきり浮き立って好みです。
素敵な日本料理のお店に出かけたくなるような・・・なんて気分になっちゃうじゃありませんか。

藤からつくる「藤布」(ふじふ)の職人さんが、布の説明をしてくれました。
藤を取って、皮をはいで、繊維を取り出して、それをよって機織り機にかけるという作業。
藤は生命力の強い植物で、それを身に着けることで生命力を身にまとう。
また藤は「不二身」とつながり、「二つとない(不)身」という意味も含むという
お話もしていただきました。
藤布は古来からある布。藤はあちこちに自生していて、どこでも手に入るし
強く耐久性もあり、使い込めばしなやかになる。
その布に、生命力をさらに取り込むために、草の葉や花をこすり付けて着色したのが
「草摺り」の始まりだそうです。
最初はお洒落のため、というよりも自然の生命力を自分の衣服に取り込むという
意味合いがあったようですね。
職人さんはみんな、実際の商品の作り手なので、作品に対する思い入れはひとしお。
それを聞いているのも楽しいし、新しい知識が得られますね。
着るだけで、いい気分転換になります。着るだけでごめんなさい。。。って感じですが
いつか買えるかもしれないし(笑)。
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4月に友人の結婚式があり、夫婦で出席します。
着物を着る予定の私は、以前持っていた晴れ着用の草履がもうだめになってしまい
購入することに。
でも何を選んだらいいのかわかりませんので、一緒に選んでいただくことに。
たくさんあるんだもん。どう選べばいいのか。。。

既製品、というか出来上がって売られている草履コーナーの中には、欲しいものがなかったので
「お誂え」というコーナーへ。
草履のお誂えって、初めての体験です。
お草履の台の部分をまず選びます。2段がいいか、3段がいいか、草履の高さが選べます。
お草履の色が選べます。革製の草履ですが、色のバリエーションが豊富にあるのですね。
微妙な色合いの違いがあるのです。
そして鼻緒の部分が選べます。好きなの選べるんだ〜とちょっと楽しくなりました。
そして、足のサイズや高さ、鼻緒の位置などを図っていただきました。
お草履の台も、私の足の大きさに合わせて少し削ってくれるのだそうです。
靴だと、0.5センチ刻みになるのでしょうが、私のは0.5センチ刻みよりも小さく削ってくださるそうです。足の形やサイズに合わせて、そんなこともできるんですね。

組み合わせたのは、これです。お草履も、右足用・左足用と今はあるそうです。
うっすら金色がかった土台に、金地の織物の鼻緒にしてみました。
かかとの部分にも、アクセントの一色が細く入るようなデザインです。

出来上がったらどんな風になるんでしょう。およそ1カ月弱の後、届けられるそうです。
着物の展示会だけあって、お着物姿の方、先生と生徒さんの御一行様、お洋服の方、さまざまににぎわっていました。
着付けの先生とご一緒でもあるし、別に特に買わなくてもいいという安心感もあるので、
着てみますか? というお誘いにも、本当にはおるだけですから・・・と少しのってみたりします。

千總(ちそう)さんのコーナーは、オーソドックスな柄が好きで、つい見てしまいますね。
結局、お洋服でも着物でも、あまり大冒険はできないみたいです。
それについ、地味路線に走ってしまいますねえ。。。
でも、淡い色もはおらせていただきました。着付けの方は本当に上手で、まるで本格的に
着ているみたいでしょう。
淡いクリーム色の着物は、帯(川島織物)を変えるだけでずいぶん雰囲気が変わります。
できないけど、このままお茶会に・・・なんて気分になっちゃうではありませんか。
紫色の着物は、繊細な柄がくっきり浮き立って好みです。
素敵な日本料理のお店に出かけたくなるような・・・なんて気分になっちゃうじゃありませんか。

藤からつくる「藤布」(ふじふ)の職人さんが、布の説明をしてくれました。
藤を取って、皮をはいで、繊維を取り出して、それをよって機織り機にかけるという作業。
藤は生命力の強い植物で、それを身に着けることで生命力を身にまとう。
また藤は「不二身」とつながり、「二つとない(不)身」という意味も含むという
お話もしていただきました。
藤布は古来からある布。藤はあちこちに自生していて、どこでも手に入るし
強く耐久性もあり、使い込めばしなやかになる。
その布に、生命力をさらに取り込むために、草の葉や花をこすり付けて着色したのが
「草摺り」の始まりだそうです。
最初はお洒落のため、というよりも自然の生命力を自分の衣服に取り込むという
意味合いがあったようですね。
職人さんはみんな、実際の商品の作り手なので、作品に対する思い入れはひとしお。
それを聞いているのも楽しいし、新しい知識が得られますね。
着るだけで、いい気分転換になります。着るだけでごめんなさい。。。って感じですが
いつか買えるかもしれないし(笑)。
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