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さて、一眠りしたところで、『東京ゲームショウ2008』レポートのまとめといきましょうかね。
まず、据え置きゲーム機のタイトルのインプレッションから。



Wii『レッツ タップ
待ち時間:ほぼなし
用意台数:5~6台

プロペの中 裕司さんが世に送り出す、全く新しい操作感覚のゲームです。箱の上にWiiリモコンを、ボタンの面が下になるように乗せて、その箱の端を叩いて操作します。
今回は、障害物レースみたいなゲームを体験することができました。

操作ですが、軽く叩き続けると走り、ちょっと強く叩くとジャンプします。
…以上。超シンプルです。むしろ、片手でもできます。

で。叩くだけだから簡単簡単…かと思いきや、なかなか「繊細な叩き具体」が必要でして…。
「ちょっと強く叩く」と書きましたが、ホントにちょっともちょっとなんですよね。マジで。だから、少しでも力が入りすぎちゃうと、ジャンプばっかりして走ってくれません。その微妙にギリギリなラインは、良い意味で非常に分かりにくいです。
走る時は、もう叩くどころか「触る」くらいの勢いでないと、すぐジャンプしちゃいます。かといって、もちろん弱すぎると走りもしてくれません。そのすき間を感覚的につかもうとするところが面白いですね。

今回使用した箱は、同梱される予定のものを使用していました。大きさは…ちょうどPS2・Wiiのパッケージ2枚分くらいといったところです。
もちろん、この箱でなくても遊べます。そして箱の大きさによって感度や感覚も変わってくるそうです。いわゆる「マイボックス」みたいなものを作って遊んでみるのもまた、面白そうですね。
あと、これはイベントステージによる情報ですが、ゲーム設定で感度そのものも6段階で設定できるみたいなので、自分好みの感度に合わせるのも良いかと思いますよ。あと、イベントステージではレース以外もプレイしていましたが、それはイベントステージの紹介までおあずけ(笑)


これこそ、WiiタイトルのなかのWiiタイトルと言えるもので、より単純で直感的な遊びは、ホントの意味で誰でも遊べます。もっとも、「箱を使う」という点が一般層にはなかなか浸透しにくいという不安もあり、果たしてどれだけの成果が出るかは未知数ですね。



Wii『フラジール ~さよなら月の廃墟~
待ち時間:60分(最大90分)
用意台数:2台

悲壮感溢れる世界観とトライクレッシェンドの音楽が彩る、廃墟を巡るアクションRPGです。個人的にはかなり期待している1タイトルです。

まず操作方法。今作はヌンチャクスタイルでプレイします。
(※記憶を頼りに書いているので若干相違している可能性もありますが、ご了承ください)

・3Dスティック(ヌンチャク)…移動
・ポインタ(Wiiリモコン)…懐中電灯の照らす方向を操作
カメラの視点移動も、ポインタを動かすことで行うみたいです。

・Aボタン(Wiiリモコン)…調べる・攻撃
・Bボタン(Wiiリモコン)…キャンセル
・十字ボタン(Wiiリモコン)…メニュー画面を開く
メニュー画面では、4項目ほど見ることが出来ました。自分の能力を見れる「ぼく」と「どうぐ」「ちず」、あと1つは…覚えてないです。「ぼく」って言い方がなんか新鮮ですね(笑)
「どうぐ」はバイオハザード4のような収納方法となっており、限られたマスの中に道具のマスを入るようにはめ込んでいくみたいです。もちろん、大きいマスのものとかはどこに入れるかを考える必要があります。

・Cボタン(ヌンチャク)…しゃがむ・起き上がる
どういったことで使用するのかは不明です。

・Zボタン(ヌンチャク)…カメラがセト(主人公)の背後に回り込む

画面の左上にはセトのHPがあり、もちろん0になるとゲームオーバーです。ええ、そうです。体験版にして私はやってしまったわけで…(泣)
画面の左下には周辺の地図が表示されています。…色味的にちょっと分かりにくいかも。

また、マップ途中には焚き火を起こせるポイントがあり、Aボタンで調べるとその場で休むことができました。たぶんHPが回復すると思います。


ゲーム内容は以上ですが…個人的感想としては、雰囲気を楽しむRPGとしては期待したとおりでしたが、アクションRPGとしてみると…ちょっと不安が残っています。
まあ…ゲームオーバーになった言い訳になっちゃうかもしれませんが、敵に照準を合わせられない仕様で、攻撃範囲は木の棒で攻撃するのでそんなに広くなくて…。総じて、アクションRPGとしては難しい部類になってしまっている気がします。どちらかというと雰囲気が美味しいゲームだけに、アクションの難易度が高くて進められない…という不安がよぎってしまいました。

グラフィックの雰囲気はやはり良く、『サバイバルキッズWii』のインプレッション記事でも言いましたが、知らないところを見れるワクワク感というのを感じました。すごく贅沢を言うなら…もうちょっと移動の自由度を高めてもいいのでは?とも思いましたが、まあ…この「手探り感」がいいんでしょうね。きっと。

重ねて言いますが、雰囲気ゲームとしては充分期待できるものの、個人的に不安なのが、アクションRPGの完成度によってはもったいない思いをすることになる可能性を感じてしまったことです。…さも、無理やり導入したかのようにすら感じなくもないです。真偽は定かではないですが。
そこが、製品版では少しは和(やわ)らいでくれていることを期待します。



Wii『朧村正
待ち時間:90分
用意台数:3台


美麗なアニメーショングラフィックを提供するヴァニラウェアの作品が、Wiiで登場します。
しかも今回は「和」と「妖怪」とコンセプトにした、いかにも戦国時代の日本っぽい雰囲気が特徴です。

まず、操作方法を。
今回私はヌンチャク・スタイルでプレイしましたが、どうやらクラシックコントローラーでもプレイできるようです。

・3Dスティック左右(ヌンチャク)…移動
・3Dスティック上(ヌンチャク)…ジャンプ
・3Dスティック下×2回(ヌンチャク)…地面をすり抜けて下に降りる
ジャンプは、2段ジャンプが可能でした。
また、ジャンプして落下中に上を入力しっぱなしにすると、ゆっくりと降りてきます。
私は男の子の主人公でプレイしたので、女の子の主人公にもそれがあるかは不明です。

・Aボタン(Wiiリモコン)…話す・部屋に入る・攻撃
3Dスティックを入力しながら攻撃ボタンで、上に攻撃できたり兜割りのような攻撃も出せました。

・Bボタン(Wiiリモコン)…必殺技
・Cボタン(ヌンチャク)…武器の入れ替え
体験版では、3種類の刀を持っていました。それぞれの刀には耐久度があり、攻撃を当てていくごとに少しずつ減っていきます。必殺技を使用すると大きく減ります。
耐久度がなくなると刀が折れてしまい、その刀はしばらく使えなくなります。その場合、Cボタンで他の刀に持ち替えましょう。耐久度は、使っていない間に回復します。
また、刀を持ち替えたときに時々、全体を攻撃する演出が入ってダメージを与えることがあるんですが、発動方法は不明です。というか…スタッフに聞いたら「開発に携わっていないので…」って言われてしまいました(笑)

なお、Bボタンによる必殺技は、刀の種類によって異なります。

・十字ボタン下(Wiiリモコン)…回復剤を使用

敵を倒すと魂のようなものが手に入り、これが経験値となります。一定量獲得するとレベルアップし、最大HPなどが上がるみたいです。
また、パターンとして、普段は敵はいません。敵が出るポイントに出てくると「勝負!」の文字とともに敵が現れ、そこで初めて戦闘モードになります。敵を全て倒すと結果画面が表示されて、再び普通のモードに戻ります。この繰り返しで構成されているみたいです。


ゲーム内容は以上ですが…いや~、いいですね。基本をしっかり抑えている感じです。
いつもながら美麗なグラフィックを楽しみつつ、敵をバッサバッサと切り倒していく爽快感がいいですね。わりとデタラメにやっていても何とかなりますし、必殺技を使いまくっては刀を持ち替えるというのもアリなので、やりたい放題です。
逆に、今までのヴァニラウェア作品を知っている人には物足りないレベルかもしれませんが…まあ、今回は体験版ですからね。製品版はもっと難しくなっていることでしょう。
まあとにかく、普通に面白かったです。



Xbox360『メテオスウォーズ
待ち時間:なし
用意台数:3台(ただし他のXbox Live アーケードタイトルも含む)

DSから生まれた打ち上げパズルゲーム『メテオス』の最新作が、Xbox Live アーケードで登場します。

操作は以下の通り。

・アナログスティック…カーソルの移動
・Aボタン…選択しているブロックを1つ下にずらす
続けて押すと、どんどん下にずらしていけます。

・LボタンorRボタン…スピードアップ
・Xボタン?…惑星による攻撃
惑星による攻撃で何が起こったのかは…ちょっと把握できなかったですね。


DSのメテオスに慣れている私としては、ボタン操作がちょっと不安でしたが、ボタン操作でもやりやすいよう操作が改良されており、従来どおりの面白さを充分に楽しむことが出来ました。
最近、ちょっとひねった方向のメテオスばかりが出ている中で、久々に初代の雰囲気に忠実なものになっており、ファンとしては嬉しい限りです。


他ブログ様の関連記事:
モンスターハンター3プレイ速報
祝!ラギアクルス討伐成功! (以上2つ、帰ってきた My Egoismさんより)


関連記事:
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