●= 11/14～11/15のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DS『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ ライト』 約1時間 NEW！
いわゆる”先行体験版”です。
さっそくダウンロードしてみて、1人プレイでちょっとだけ進めてみました。
基本的な操作はシンプルですが、Rボタン短く押してロックオン・長く押しながらAとかBボタンを押すと必殺技など、わりと色々な操作があるので、少し慣れは必要な気がします。ただし、いわゆるチュートリアルクエストが用意されているので、慣れながら楽しむことができます。ただ、操作のほうはすぐ慣れるもの、システムについては「レゾナンスパワー」だの「クリスタルドライブ」だの専門用語が色々あるので、ちゃんと把握するのには少し時間がっかりそうでした。
グラフィックは、3DSのタイトルにしては少し粗め。さらに、立体視には対応していませんので、見た目のインパクトには欠けるかな。もちろん、ゲームを遊ぶという点では問題ないレベルですけどね。
クエストを受注してフィールドに出て、クエスト達成すると1分後に戻る（すぐに戻ることも可能）。いわゆる、昨今のマルチプレイアクションとしての、典型的なスタイルになっているので、私個人的にはすんなり楽しめているって感じです。逆にいえば、新鮮さに欠けますけどね。
ただし『モンスターハンター』シリーズとかに代表されるハンティング系アクションと比べれば、馴染みやすい形になっているようには思いました。いかにも日本人向けっていう感じです。
ま、ともあれ、気になる人は一度遊んでみては？
ちなみに、この先行体験版のインターネット通信プレイは、製品版の発売される12月17日をもって利用できなくなるそうです。ご了承ください。
ま、そりゃそうでしょうね。
3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』 約1時間半
3DS『電波人間のRPG FREE！』 約1時間10分
Wii Uバーチャルコンソール『ロックマンエグゼ 2』 約1時間
前作にいなかった新しいウイルス（敵）に出会ったりすると、少しワクワクするものですね。で、あまり予想もしていなかった動きに惑わされて、ピンチになるって流れがほとんどです（笑）
ただ、今のところ1つ気になっていることがあるとしたら…今作ではいくつかの段階に分かれたライセンスを獲得して、それに応じたクエストを受けることができるというシステムがあります。
メインストーリーでも、よりレベルの高いライセンスを受けるためにクエストに挑戦していくって流れがあるのですが、あまりこういう形を取られると、作業感が出てきちゃうんですよね。話の流れのままに物語を進めていた前作と比べると、ちょっとそこが鼻につきました。
ま、頑張って1つずつ乗り越えていくだけです。
Wii U『マリオカート8』 約50分
3DSバーチャルコンソール『マリオのピクロス』 約40分
Wii U『アミーロ・ザ・アルマジロ』 約25分
引き続き2Dアクション「虚数空間ステージ」の最終ステージに挑んでいます。
…ホント長い。全体で、クリアまでにたぶん6～7分くらいかかるのです（他のステージは1～3分）。それだけ聞くと、マリオとさほど変わらないように聞こえますが…こちらは難関ポイントの連続で、しかもライフがなくなれば最初から。中間ポイントなんてヌルい設定はありません。わりと、心を折りに来ているのです。
でも、せっかくの最終ステージだから、クリアしたい！そんな思いで、なんとか4分の3あたりまで到達することはできました。次に挑戦する時には、クリアできるかも？
3DS『妖怪ウォッチ2 本家』 約20分
ちょっと余談
しばらく続けていた『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のフレンド通信ですが、ひとまずここらで一休みすることに。
というのも、ここ2週間くらいぜんぜん参加者がいなかったものですから。
一応は待ち状態にしながら他のことをしていますが、来ない相手を待ち続けるのは、少し寂しいものがあるのです。
今回のスマブラは仕様的に、無理にフレンド通信を実施するよりも、フリー対戦で相手を探したほうが、メリットが多いですからね。せいぜい、カスタマイズキャラクターが使えるのがメリットですけど、本格的に楽しみたい人にとってカスタマイズ要素は、あまりに幅が広がり過ぎて逆に面白くなくなる傾向があるのかもしれません。一時的には面白いですけどね。
あと、再開しようかどうしようか考えていた『マリオカート8』のフレンド対戦も、結局はやめることに。
ま、理由はスマブラのほうと同じですね。無理にフレンド通信したって、絶対に12人集まることはないわけで。フリー対戦のほうが明らかに、人が集まるのです。
なんか、こうしてみると…フレンド対戦の魅力が軽視されている気がして、なんかモヤモヤします。
だからこそ『マリオゴルフ ワールドツアー』の、いつでも誰でも参加できる大会形式というのが大事になってくるんでしょうね。『マリオカート8』にもあえて、直接対決だけでなく、タイムアタック大会みたいなのが開催できるようにしてくれないかな？なんて思ってしまう、今日この頃でした。
あ、『マリオゴルフ ワールドツアー』のほうは続けていきますからね。
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