→→→ 移転先はこちら ←←←

■=== ブログをご覧になるうえでの注意点 ===■
2013年3月20日より以前の記事(一部除く)は、ブログデザイン変更の影響で、色文字が見えにくくなっています。
あしからず、ご了承ください。範囲選択をすると、見えやすくなります。
2014年4月1日より、価格は全て「税別価格」に統一して表記しています。
2014年3月より以前の記事で書かれている「税込価格」については、全て”5%税込”であることをご理解ください。






スーパーロボット大戦K
対応ハード : ニンテンドーDS
発売元: バンダイナムコゲームズ
開発: エーアイ
発売日 : 2009/03/20
希望小売価格 : 6,090円(税込)
ジャンル : シミュレーションRPG
プレイ人数 : 1人
CERO : B(12才以上対象)

※第29話まで進めてのインプレッションです。


●DSで2作目となるスパロボシリーズ最新作
今作は、様々なロボットアニメ作品の共演で繰り広げられるシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』シリーズの最新作となるタイトルです。
DSでの発売は、『スーパーロボット大戦W』に続いて2作目となります。


●今作での新要素
まあ、このブログでもスパロボシリーズは散々評価してきたので、基本システムの紹介は割合します。(もしくは、公式サイト参照)
代わりに、今作オリジナルの新システムを一部紹介。

◆パートナーバトルシステム
今作では、2体のユニットで1つの「パートナーユニット」を作成することが出来ます。「メイン」と「サブ」に分かれ、フィールドではいつでも「メイン」と「サブ」の交代ができます。「サブ」のユニットを撤退させるといったこともできます。

主に攻撃を行うのは、メインのユニットです。サブユニットは、主に援護攻撃・援護防御の要因となります。敵に攻撃した時に攻撃できそうであれば援護しますし、敵から攻撃が来た時、メインのユニットがかわせなかった場合は援護防御をしたりします。
(※ただし、パイロットが「援護攻撃」「援護防御」を持っていないと、援護はできません)

◆アタックコンボ
普通、攻撃は1体のユニットに対してしかできませんが、アタックコンボ能力があれば複数の敵を一度に攻撃することが出来ます。
ただし、「なぜか」パートナーユニットになっている時は、アタックコンボは発動しません。

◆リーオ属性
今作でスパロボ初参戦となる『機獣創世記ゾイドジェネシス』のユニットの、一部の攻撃についている属性です。
同作品の敵として出てくるユニットには「バイオ装甲」という、あらゆる攻撃のダメージを軽減する能力がありますが、リーオ属性の武器でのみ、その効力を無効化できます。

◆ターゲット補正
今作からの要素ではないですが、最近のスパロボにこっそり入っているシステムなので、一応紹介。
同じターンの間に同じ敵を狙い続けると、その敵への命中率が上昇していきます。攻撃が当たりにくい敵も、攻撃を重ねていけば何とかなるというわけです。が、これはもちろんこちら側も同じで…いくら回避能力が高いユニットでも1体で飛び出すと、ターゲット補正でいつかは当たってしまうかもしれないので、要注意。


◆partygameの評価◆…80点(100点満点)
相変わらずの安定した完成度だが…パートナーバトルシステムが個人的には微妙

もはや何作も続けてきているシリーズ。DSでの発売も2作目ですし、システム面では相変わらず安定しています。STARTボタンでいかなるタイミングでもセーブができますし、タッチ操作は前作よりはいいかと。相変わらず「戻る」ボタンがどこにもないですが(笑)
戦闘アニメーションも一段とやりたい放題で、(おそらく)原作の再現度も及第。


個人的に一点、疑問を感じたのは…パートナーバトルシステムです。
ここ最近のスパロボは、編成を組むシステムを導入することで「より多くのユニットが活躍できるように」というのをモットーとしています。もちろん、共感していないユーザーも多いですが。
その流れに沿って、今回もチーム編成できるシステムとして、パートナーバトルシステムが組み込まれたわけでしょうが…なんか、中途半端な気がしました。

組むのは2体でいいので、編成はたいして面倒ではないんですが、援護攻撃や援護防御が組んだ相手にしかできないというのは、非常に有効範囲が狭くなったな…と思うわけです。今までの編成システムではまだそれなりの人数がいたので許容できましたが…。
しかも、パートナーユニットだとアタックコンボができないというのは…差別化を図ろうとしたんでしょうが、「なぜ使えないのか?」がピンと来ません。システム上の都合としか感じなかったわけなんですよ。ましてや後半になってくると、敵もパートナーユニットを組んで援護防御とかしてくるので、実は単体でアタックコンボを連発していたほうが良かったりもするわけです。

まあ、簡単に言いますと…パートナーバトルシステムというのがすごく「大味なシステム」に思えたわけです。もちろん、パートナーなんて組まずに単体でやるのも、パートナーと組むのも自由なのでいいんですが、ちょっとだけ蛇足な感じはしました。


とはいえ、気になったのはあくまで細かい点ではあるので、それ以外はいつも通りのスパロボとして充分に楽しめる完成度に仕上がっています。ストーリーの進め方も相変わらずうまいもので、次が気になって仕方がありません。
もっとマニアックな人からすればどうなのか?は分かりませんが、少なくとも私は「いつも通り無難に良い作品」に仕上がっているとは思います。


※どうでもいいつぶやき※
今、リンクを貼るために『機獣創世記ゾイドジェネシス』のアニメの紹介を見ましたが、主人公のルージがイメージしてたよりも「大人な感じ」がして、ちょっと違和感が…(笑)


関連記事:
「スーパーロボット大戦W」ファーストインプレッション(2007/02/28)
PS2『スーパーロボット大戦Z』 ファーストインプレッション(2008/09/29)
PS2『スーパーロボット大戦Z』 クリア後のセカンドインプレッション(2008/11/19)

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



« DS『スペース... ワンクリック... »

 
コメント
 
 
 
現在 (ハリコン)
2009-04-13 19:58:17
16話やってます。

私の場合はアタックコンボは無視して可能な限りコンビを組んでやってます。

13~15話のキラだけは例外です。
運動性を160まで上げたら連続ターゲット補正があるにもかかわらず凄いことになってました。
 
 
 
Unknown (カオス)
2009-04-14 22:01:29
とりあえず、4周したのでいい加減切り上げました。

私も基本はコンビでやっていますね。アタックコンボ
はゴーダンナーなどの合体する機体かイベント出撃の
機体しか使いません。
まあ、今回は全体的な難易度は低めですから、大して
困りませんし。最終2話は割ときついですが。

個人的なお勧めは、鋼鉄ジーグとエターナルです。
鋼鉄ジーグは最終的な攻撃力が圧倒的というレベル
で高く合体攻撃も優秀、エターナルはパイロットの
能力と合わせてフル改造した時は無敵要塞化しますしフリーダムらとの合体攻撃も鬼です。
まあ、どちらもかつては微妙だった機体ですが。

後、今回は何故か改造費用が割り増しになっている気
がします。1周した程度では1体のフル改造で終わる
くらいに。

難点としては、ストーリーのつながりが悪い気がする
点ですね。「あんた、いつ仲間になったんだ」という
展開があったり。
 
 
 
現在二週目です。 (ダイヤ)
2009-04-15 22:40:58
二週目ではファフナー組を救ってみようと思っています。今回のパートナーバトルシステムは余り出撃出来なかったユニットもレベル上げ可能なったので結構使ってました。

>主人公のルージがイメージしてたよりも「大人な感じ」がして、ちょっと違和感が…
こちらはアニメをリアルタイムで見ていたので違和感感じませんでした。討伐軍を指揮したり戦略を練ったりと珍しい活躍をしていました。そこが魅力だと思います。
 
 
 
Unknown (partygame(管理人))
2009-04-19 11:49:52
>ハリコンさん
序盤~中盤は、敵の援護能力がないのでコンビを組んだほうがいいと思います。終盤になると、敵も援護能力やアタックコンボを覚えてきますので、ちょっと考える必要があります。


>カオスさん
4周も遊んでもらえれば、開発者としては本望でしょう(笑)

>>今回は何故か改造費用が割り増しになっている気
がします
いつもは、一部の能力の改造段階が少なかったりと、わりとバランスをとっているように見える変化がありましたが、今回は一律で同じ段階だけ用意されていますからね。そのせいだと思いますよ。


>ダイヤさん
サブにいても、それなりにレベルが上がってくれるのはいい点ですね。今までの編成システムだと、人数が多かったので1体あたりの経験値が少なかったですが…。

>>ルージ
なるほど。何せ顔と、カットインの時に少し写るくらいなので、全体像が想像できなかったんですよね~。
ルージの機体の最強武器のトドメ演出で「あっ、なるほど」とは思いましたが。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。