→→→ 移転先はこちら ←←←

■=== ブログをご覧になるうえでの注意点 ===■
2013年3月20日より以前の記事(一部除く)は、ブログデザイン変更の影響で、色文字が見えにくくなっています。
あしからず、ご了承ください。範囲選択をすると、見えやすくなります。
2014年4月1日より、価格は全て「税別価格」に統一して表記しています。
2014年3月より以前の記事で書かれている「税込価格」については、全て”5%税込”であることをご理解ください。






『Wiiの間』 紹介ページ


5月1日に新たに配信開始したWiiチャンネル『Wiiの間』に触ってみたです。


●そもそも、これって何?
いわゆる1つの、動画配信サービスです。

動画配信サービスというと『YouTube』や『ニコニコ動画』が思い浮かぶかと思いますが、Wiiの間はむしろテレビに近いです。
YouTubeなどは、あらゆる人間が自由に動画をアップロードできますし、あらゆる人間が動画を見ることができます。しかしWiiの間は、あくまで映像を提供できるのは専門の企業だけです。いわゆるテレビですね。

そして、テレビと違うのは、決まった時間に番組が流れるのではなく、見る側の意思で見たい番組を自由に見ることができます。テレビの内容に、動画配信サービスの仕組みを導入させたという感じだと思ってもらったら、いいかと思います。


●できること
まずは、Miiを登録しちゃってください。最大で8人まで登録できます。家族がいるなら、是非家族を入れてあげてください。

◆メインルーム
いろんなモードにいけるメインルームが映し出されています。何もしなければ、Miiが勝手に色々と行動してくれます。
私のMiiは最初、いきなりおっさんのように寝転がってテレビを見ていました(笑)

◆Wiiの間カレンダー
1週間後の日付まで見ることが出来ます。
各日付を選択すると、何の日か?とか、プチネタとか、その日に後悔される映画とか、色々確認できます。もし『お天気チャンネル』を利用している場合、1週間先までの天気予報も一目で分かります。
また、その日のオススメ映像を見ることが出来ます。…あまり日付との関連はありませんが。

あと、指定した日付に、家族やフレンドにメッセージを送る予約をすることもできるみたいです。

◆会社の間
Wiiの間での番組提供に参加している企業の一覧を見ることが出来ます。
各企業ごとの部屋に入ると、関連した動画の一覧を確認することができます。

あと、将来的な話だと思いますが、例えばここからサンプル商品を選択して、登録した住所に送ってもらったり…あるいはクーポンをニンテンドーDSiにダウンロードして、実際にDSiのクーポン画像を見せることでサービスを利用することができます。
非常に興味があるので、早いトコなにか実施してみてほしいところです。
(※サンプル商品発送のサービスを利用するには、おそらくWiiの間の設定で住所や電話番号を登録する必要がありそうです)

なお、各企業の会社の間には、別のモードから関連動画を見終わった後の画面からも移動することが出来ます。

※参考…5/3現在、参加している企業
セブン&ワイ
ユニリーバ
HONDA
イオン

◆来客
メインルームで何もしないでいると、突然、来客が訪れます。そして、その人物に関連した動画をおすすめしてくれます。(もちろん、見なくてもいいです)

◆メッセージボード
最近訪れたお客さんの一覧を確認できる他、そのお客さんを呼んでもう一度来客してもらうこともできます。
また、家族やフレンドからのメッセージは、ここで確認できます。

◆Wiiの間テレビ
ここから、様々な手段で番組を検索することが出来ます。
新しく入った番組や、人気の番組。お気に入りに指定した番組など、検索方法は様々です。キーワードを入力して探すことも出来ます。

◆番組について
番組を見終わった後、それが初めて見た番組だった場合は、○・△・×の3段階評価を行います。Miiの他に「ゲスト」という枠もあり、男女合わせて最大10人が評価することができます。
※注意…番組を途中で見るのをやめることは可能ですが、もし初めて見る番組を途中で終了しても評価をしなくてはいけないらしいので、その点はご注意ください。

そしてその後の画面では、いくつかの利用できる内容があります。

・他の人にこの番組をおすすめする
家族やフレンドに、この番組をおすすめします。

・ニンテンドーDSiに送る
ニンテンドーDSiウェアの『どこでもWiiの間』を起動して、番組をDSiにダウンロードすることができます。

・お気に入りにいれる
お気に入りに入れた番組は、以後、Wiiの間テレビで「お気に入り」を選択すると一覧に並びます。

・スタッフ&キャスト
この番組の制作に関わったスタッフを見ることが出来ます。

・会社の間へ
この番組を提供している企業の「会社の間」へ移動できます。


◆partygameの感想◆
テレビとも、単純な動画配信サービスとも違う、新しい試み。
ただ、第一印象は「NHKみたい」という印象でしたね。
まあ、ここではCMですら1つの番組というくくりにされているので、番組間に無駄なCMがないことでそう感じたのかもしれません。

番組の数や参加している企業はまだまだ少ないので、これからでしょうね。
そもそもWiiの間は、物量をウリにするのが目的のサービスではなく、今までとは違う消費者と企業の関係を築き上げることが目的のサービスです。だから、数が増えればいいというものでもありません。量よりも質といったところでしょうかね。
それこそ物量を要求するのであれば、YouTubeを見てくださいという感じですし(笑)

番組の種類を見ると、一部の特集っぽい番組はなかなか見ていて価値観を感じましたが、広告っぽい番組(CMみたいな感じの番組)も多かったです。
このサービスは、「消費者に見たいと思われなければ見てもらえない」わけですから、広告っぽい番組が多いと…見てもらえなくなるのは目に見えますよね?だって、固定した層しか興味がないわけですから。
現在配信されている番組では、アフリカゾウの生態を見れる番組や、古くて劣化した写真を修理する職人の紹介番組などは、一見の価値アリでした。こういう番組がどんどん増えていってほしいものです。
そもそも企業側からすると、このサービスはこれまでのテレビと違い「純粋に作りたい番組を作って、消費者の評価を聞いてみたい」という点に興味を持っているハズなので、番組を制作するかたは、その意図を取り違えないようにしてほしいものです。


まだ始まったばかりですから何ともいえませんが、どこまで「量より質」でユーザーをひきつけられるかが勝負になります。
環境自体はもう、最低限のものは整っています。(細かいところはまあ後々バージョンアップするということで)あとは、番組やサービスの内容に全てがかかっています。ましてや、先ほども言いましたがテレビと違い「消費者に見たいと思われなければ見てもらえない」わけですから、余計に難しいものです。

生かすも殺すも、今後の内容次第でしょうね。まあ、長い目で見てあげましょう。


他のブログ様の関連記事:
今週を愚痴る:新チャンネル『Wiiの間』、始まるヨッシーの愚痴さんより】

コメント ( 2 ) | Trackback ( 1 )



« PS2『龍が如く... DS『メイド イ... »

 
コメント
 
 
 
Unknown (通りすがりの紋次郎)
2009-05-03 15:50:34
企業提供の動画配信サービスと「みんなで投票チャンネル」の要素を組み合わせて視聴者の評価をどう番組内容に反映できるかがカギになるのでしょうね。
 
 
 
Unknown (partygame(管理人))
2009-05-03 17:18:22
>通りすがりの紋次郎さん
現状、番組を見終わった後に○・△・×の3段階で評価するようになっていますが…番組内容に視聴者の評価を取り入れるという意味では、実はちょっと情報不足ではないかと思うのです。
何故かというと、評価はわかってもその理由が分からないからです。なぜ×だったのか?その理由が分からなければ、その番組のいけなかったところは分かりにくいと思うんです。
もちろん、20代女性は○が多くて20代男性は×が多い番組…みたいな情報は得られると思うので、それだけでも作る番組の方向性は固められるとは思いますけどね…。

ただ、そこが難しいところで…。
こういうアンケートみたいなものは、答える側からすれば面倒である以外の何者でもなく、気軽に答えられるか、あるいは自分にメリットが発生しないと抵抗を感じられてしまいます。その線引きというのは非常に難しいものです。
そこに配慮しつつ、どこまで視聴者の意見をリアルに受け取れるか?も、番組内容の質に関わってくることでしょう。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 


ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません
 
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
 
 
任天堂DS用ゲームを発表!今週の新規・変更タイトル(5/1)他.... (広く浅い生活)
【発売予定スケジュール】タイトーが描いた絵が動くDS用ゲームを発表!今週の新規・変更タイトル(5/1)iNSIDEタイトーからは『みんなのおえかきやさん』がDSで登場。自分で描いた絵が動くのが面白いですね。エレクトロニック・アーツからは、アクションアドベンチャー『少....