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アナザーコード:R 記憶の扉
対応ハード : Wii
発売元 : 任天堂
開発 : シング
発売日 : 2009/02/05
希望小売価格 : 5,800円(税込)
ジャンル : アドベンチャー
プレイ人数 : 1人
CERO : A(全年齢対象)

※4時間程度プレイしての評価となります。


●前作から2年…新たな記憶を呼び覚ますために
今作は、ニンテンドーDSで発売された『アナザーコード 2つの記憶』の続編となるアドベンチャーゲームです。前作より、2年後のお話になっています。

舞台は、「ジュリエット・レイク」と呼ばれるキャンプ場です。
主人公アシュレイは、そこの近くで働きづめている父リチャードと、キャンプを楽しむために訪れました。リチャードがアシュレイをキャンプ場に招いたのは、親交としての他にも何か目的があるみたいですが…?


●操作方法
今作は、Wiiリモコンのみでの操作となります。

Wiiリモコンを動かす…ポインターの移動
Aボタン…選択・メッセージ送り
Bボタン…キャンセル

これから紹介する大抵の操作は、ポインタを合わせてAボタンで実行可能です。

十字ボタン…走って移動・選択肢を選ぶ
Bボタンを押しながら移動…歩いて移動

+ボタン…メニュー画面(DAS画面)を開く

DAS(ダス)とは、前作にも登場した、ニンテンドーDSに似た機械のことです。
詳しくは、下記の「DASでできること」をご覧ください。

-ボタン…マップの表示
1ボタン…アイテム画面の表示
2ボタン…メッセージのログを読み返す



●DAS(ダス)でできること
DAS(ダス)とは、前作にも登場した、ニンテンドーDSに似た機械のことです。
いわゆるメニュー画面としての役割があります。

◆メッセージ
父リチャードから送られてきたメッセージの一覧を確認できます。

◆人物
これまで出合った人物の詳細を、相関図で確認することができます。

◆カメラ
DASで撮影したカメラを確認できます。2枚の写真を重ねたりすることもできます。
カメラの撮影は、移動の時に右下にカメラのアイコンが出ているので、そこから撮影できます。

◆あらすじ
これまでの話の流れを確認できます。

◆コネクト
今は使用できないみたいですが…?

◆オプション
メッセージスピードなどを変更できます。

◆セーブ
今作は、どこでもセーブができます。ここから、セーブデータの削除も行えます。
※削除したセーブデータは帰ってこないので、充分注意してくださいね。


●その他のシステム
◆調べる
ポインタを合わせると黄色くなるものは、調べることが出来ます。新しい場所に来たら、まずは隅々まで調べることが大事ですね。

◆謎解き
ある場面や、物を調べた時に、アクションが要求される場面があります。
Wiiリモコンを駆使して、何をしたらいいかを考えてみましょう。

◆質問をする
人物との会話の中で気になる発言があった場合、その内容が表示されます。
その後、一通り会話が終わったあとに、その内容について相手に質問をすることができます。

◆質問に答える
相手から質問される場面もあります。その時、選択肢とともに、アシュレイ(主人公)のジェスチャーも表示されます。
よく見て、正しいと思うほうを選択しましょう。

◆アイテム
2ボタンを押すか、右下のカバンのアイコンを選択すると、アイテム画面を開きます。
使ったりできるのはもちろんですが、アイテムを見回したり、2つのアイテムを組み合わせたりすることもできます。


◆partygameの評価◆…78点(100点満点)
安定した出来ですが、謎解きより表現重視になったという印象

アドベンチャーゲームとしては、充分な良作です。
ただ、DS版で見せていた、本体の機能を利用した独創的な謎解きは抑え目で、代わりにビジュアルが強化されたという印象を受けました。

さすがにDSほどの自由が利かないということもあってか、DSの時にあった「お~!」と唸るような独創的な謎解きの存在感は、今のところあまり感じません。というより、むしろWiiリモコンを活用した謎解き自体が少ない気がします。一部で、選択が分かりづらい謎解きもありましたし。
前作は館の中だったので、わりと自由に謎解きを置けたものですが、今回は自然あふれるキャンプ場が舞台ということもあって、不自然な謎解きはかえって目立つんだろうな~と思ったわけです。そういう意味で謎解きが少なく感じるのも分かる気はしますが…。

代わりといってはなんですが、携帯ゲーム機から据え置きゲーム機になったことで当然グラフィックのクオリティは上がっていますし、ストーリーも以前より深く絡み合うストーリーになっていると思います。エンディングまでわりと一本調子のストーリーだった前作と違い、今回はあらゆる人物のストーリーが絡み合い、各キャラクターの存在感も非常に引き立っています。
キャラクターたちの動きもなかなか細かくて、見ていて臨場感を感じます。物を調べている時にアシュレイの目線がそちらにちゃんと向くなど、芸が細かいです。
一方で、一部で不自然なモーションもあり、逆にそれが目立ってしまう場面も。ちょっともったいないですね。
あと、移動などテンポについてはクオリティが上がった分、少し落ち着いた感じになっています。まあ…悪く言えば、DS版ほどサクサク進めることはできないということです。


必死こいて謎を解いていくという感じだった前回とは違い、自然のなかでゆっくりじっくりと真実を解き明かしていくという、全体的に落ち着いた印象になったと思います。
ストーリーをまだ全部見ていないので何ともいえませんが、純粋なアドベンチャーゲームとしては期待できる内容になっているでしょう。ただ、いわゆる前作のような独創的な謎解きに期待しているのであれば、肩透かしを食らうことになるかもしれませんので、ご注意を。


(※ストーリー内容など、少しでもネタバレになるコメントはご遠慮ください)

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