a green hand

a green hand =未熟な人  日々の生活における自分の未熟さを綴る

MOA美術館

2017-05-20 | Weblog

箱根でPOLA美術館を観た後は湯河原温泉で一泊し、翌朝熱海へと向かった。

この美術館には、30年ぐらい前の夏に行ったことがある。
しかも何を考えていたのか我々夫婦と妹夫婦の4人は熱海へ。

そしてお互いの子供達は母と叔父叔母、そして私の従兄弟たちとで青森の親戚へと大勢で出かけたのだ。
帰って来て面白かった旅の話は参加人数からして圧倒的に笑いの多い報告だったことを覚えている。

恐山にも行った話で盛り上がるがその話だけでも私は内心行かなくてよかったと思ったことも記憶に残っているのだ。



2度目の美術館であったが印象的なのは「黄金の茶室」と野々村仁清「色絵藤花文茶壺」だけは覚えていた。
これは行かなくても分かるほどの作品である。

それとベンチにかけた2人のブロンズ像。
相模湾を見下ろす屋外に置かれた空間に懐かしい思いがした。

ヘンリー・ムーアの作品で「キング&クイーン」100メートルから見下ろす霧の中、素敵なシルエットである。
芝生の広場はヘンリー・ムーア作品にちなみ「ムア広場」という事も今回初めて知った事。

入口から100メートルもエスカレーターを上った記憶が無く不安になる。
昔から認知症?

前回は自家用車できたため入口が違っていたようである。

当時一緒に行った妹は既にいなく義弟も病身であり当時の面影はない。

4人のいとこ同士はそれぞれの人生中盤を前進中であり皆優しい大人になってくれた。

写真は開設者岡田茂吉の書「真 善 美 」である。
それぞれを極めることで人生を充実させるという言葉で私の好きな言葉だ。

どれか一つを極めるだけでも人格という丸い形に最後には到達できる。
幸せに生きられるということである。
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