
3月23日。
我が家の地域は計画停電の第2グループなので
当初の予定では朝9時20分からの停電。
また 朝 立て続けに茨城県南部を震源とするやや大きな地震が来て
どうなることかと思いましたが
そのあとは 曇り空の合間から太陽ものぞきはじめ
おだやかな卒業式がとりおこなわれました

会場の入り口には 桜と菜の花。
なんだかんだいっても もうすぐ春なのですね。

子どもたちが座る椅子の下には
防災ずきんが用意されていました
去年の ももすけの卒業式では見られなかった光景です

金管バンドの演奏のなか 入場してきた卒業生ぼんた。
ランドセルを背負って 玄関で靴をはくと
その重さで後ろにひっくり返って
体制を元に戻せなくてもがくカブトムシみたいだったぼんたも
小粒ながら 立派に成長しました。
いじけむしで ついひねくれたことを言うところがあって
うまくやっていかれるのか心配でしたが
6年間 彼の周りには いつも色々なお友だちがいてくれました
よかったね。ありがとう。
この日 式の間に私が撮った写真はこれだけです。
壇上で卒業証書を頂くところは 業者さんが撮影して後日送ってくれるし。
震災の後 さまざまな困難があるなかで
無事に母校の体育館で 予定通り卒業式ができるのだから
この時間を 私もしっかり見届けたいと思ったので
写真やビデオをとるのをやめました。
校長先生から 卒業生へ送ることばの中に
このような話がありました
「日本が この震災から立ち直っていくまでには
あなたたちが 高校生 大学生 あるいは社会人になるまで
かかるかもしれない。
だから あなたたちは 日本が復興していくところをしっかりと見つめて
一緒に成長してください。
そして
立ち直った日本をしっかりささえることのできる
立派な大人になってください。」
そうなんだね。
立ち直るまでは これから10年くらいかかるんだなあ。
ぼんたにも 校長先生のことば 響いたかな。
式が始まる前の黙祷。
ひとりずつ壇上で 卒業証書を頂く卒業生たち。
幼稚園のころから知った顔のおともだちや
年末に 天国に帰って行った友だちの息子くんの立派な姿
子どもたちが心一つにして歌う">「最後のチャイム♪」
おかげで 私は式典のあいだ涙腺開きっぱなし〜
マスカラ、ウォータープルーフにしておいて正解だったわ(爆)









計画停電のパターンにも少しずつ慣れて
子どもたちの習い事も 徐々に復活してきました
ぼんたは
今日は 震災以来久しぶりに塾に出かけ
ももすけとぼんじも
今日は ピアノのレッスンに出かけました
ときどき余震もあるし
停電はずっと続きそうだし
相変わらずスーパーには欠品もあるし
今度は水道水にヨウ素131とか野菜に・・・とかだけど
できるところから 生活を戻していこうと思います
いただいたコメントは とてもうれしく拝見しおりますが
ここでのお返事は お休みさせていただきます
blogをお持ちの方へは
コメント欄でお返事差し上げようと思います
どうぞよろしくお願いいたします

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校長先生のことばがグッとくるね
色んな不安が次々襲ってくるけど慌てず、
しっかりしたこゝろでみんな支え合ってこれから進んで行けるといいね
落ち着かない日々だけど、あちこちから卒園、卒業の話しが聞こえてきて、それでも日々は前に進んでいるんだなあと、実感します。
私も来年卒園式はカメラ持たずに行こうっと思いました(^_^)
うちのほうの卒業式でも黙祷から始まり、防災頭巾ありでした。
ずっと前に一度コメントさせていただいたものです。娘が、この4月からももすけさんの後輩になることができました。本日オリエンテーションでした、やはり黙祷から始まりました。この震災をしっかり心に刻んで、自分のあり方を考えつつ過ごしていってほしいです。
ぼんたくん、卒業おめでとう!
校長先生の言葉、卒業式のことはきっと一生忘れないで成長してくれると思います。
前のコメント名前を呼び捨てになっていました。
ごめんなさいね!
感慨深いものがありますね。
忘れられない年の 卒業進学 どうぞ元気ですごしてくださいませ。
もしくはキムチ鍋さん 笑
ご卒業おめでとうございました!
4月に入ったもの、入学式ももうじきね!
こんな時期だからこそ、満開の桜のもと、元気にスタートしたいですね。
卒業式・・・・あれは永遠に涙しちゃうわね^^:
幼稚園、小学校・・・中学校・・さすがに高校なないな〜・・・と思ったけどやっぱり涙^^:
お互いに子供の新しいスタートは元気に送り出しましょうね〜♪