昨年くらいから、雑誌の休刊のニュースをよく目にするようになった。
コンビニでは、まだまだ雑誌コーナーに人がいるものの
立ち読みするその人達の人数も減ってきているように感じますね、、、
19万部も発行していた「ピンキー」が休刊というのは
ちょっと驚きです。
15年前には、3万部出れば良いと言われていたのに
雑誌の世界も随分変わってきていたんだなと思いました。
でも、確かに、雑誌の種類が増え過ぎていたのも確かかも知れないですね。
先日、休刊になった「シュシュ」も、
方向転換をし、ファッションからカルチャーに変えたりと
模索していたようですね。
雑誌は、編集長の色みたいなものが色濃く出た方が面白いと思っていますが
エスクァイアやスタジオボイスも休刊になっていて
内容というよりは、世の中の流れによるもののようにも感じます、、、
そんな中、先日、近所のラオックス店に行くと
スーパーになっていたり
新宿高島屋の上にあるベスト電器が閉店していたりと、
お店に足を運んで初めて閉店を知ることも多くなりました……。
アメリカでは、今年100もの銀行が潰れてしまったというニュースもあり
こうなると、やはり関連していた企業や雇用など、
不景気が不景気を産む、負のスパイラルのような印象を
うっすら感じてしまったりします。。。
日本では、ややデフレの印象もあって
やはり、どこかで淘汰が必要になってしまうのかも知れないのですが
(ある意味、必要な流れ?)
そこにあった物がなくなる寂しさに近いものは感じますよね。
また、時代が目に見える形で姿を変えていっているのも
その速さに、ちょっと怖い感じもしました。
コンビニでは、まだまだ雑誌コーナーに人がいるものの
立ち読みするその人達の人数も減ってきているように感じますね、、、
19万部も発行していた「ピンキー」が休刊というのは
ちょっと驚きです。
15年前には、3万部出れば良いと言われていたのに
雑誌の世界も随分変わってきていたんだなと思いました。
でも、確かに、雑誌の種類が増え過ぎていたのも確かかも知れないですね。
先日、休刊になった「シュシュ」も、
方向転換をし、ファッションからカルチャーに変えたりと
模索していたようですね。
雑誌は、編集長の色みたいなものが色濃く出た方が面白いと思っていますが
エスクァイアやスタジオボイスも休刊になっていて
内容というよりは、世の中の流れによるもののようにも感じます、、、
そんな中、先日、近所のラオックス店に行くと
スーパーになっていたり
新宿高島屋の上にあるベスト電器が閉店していたりと、
お店に足を運んで初めて閉店を知ることも多くなりました……。
アメリカでは、今年100もの銀行が潰れてしまったというニュースもあり
こうなると、やはり関連していた企業や雇用など、
不景気が不景気を産む、負のスパイラルのような印象を
うっすら感じてしまったりします。。。
日本では、ややデフレの印象もあって
やはり、どこかで淘汰が必要になってしまうのかも知れないのですが
(ある意味、必要な流れ?)
そこにあった物がなくなる寂しさに近いものは感じますよね。
また、時代が目に見える形で姿を変えていっているのも
その速さに、ちょっと怖い感じもしました。