ごろごろシャキーン!

だらだら書いていく日記

銀座の老舗「カフェ・ド・ランブル」の珈琲

2017-07-08 01:36:32 | 日記
年に数回、文学仲間が銀座に集まって「合評会」を開いています。最初は児童文学を書く仲間で、それぞれにいくつか作品を発表もしています。

最近は大人向けだったり、ホラーだったり、SFやエッセイとか、私はライトノベルなんか書いたりしています。

集う仲間の顔ぶれも色々なんですが、どうして銀座に集まっているかっていうと、霞が関で働いている人がいて仕事が忙しいからすぐ来れる場所っていうことで最初はそうなったんです。

でも銀座って、合評会が終わってから遊べるし、ちょっと気分転換にもなるし。合評会も作品の話から脱線するのが、また面白いんです。

オーロラを観に行ったっていう人もいれば、温暖化がどうのこうのとか、有名な作家に会ったとか。

まあ、この集まりも楽しいんですが、この間はその帰りに前から行きたいと思っていた銀座8丁目にある「カフェ・ド・ランブル」という珈琲の老舗に寄ってきました。

このお店は文藝春秋で、村田沙耶香氏が「コンビニ人間」で芥川賞をとって発表された号に載っていたんですね。

「孤独のグルメVS102歳の珈琲職人」っていうのでした。副題が「芸能界随一の珈琲好きがレジェンドを訪ねた」ってありました。

この芸能人っていうのは松重豊さんです。

コーヒーだけの店で、メニューに40以上のコーヒーがあるんですね。オールドコーヒーっていうのがあって、豆を10年以上寝かせたので、メニューで一番古いのが1954年というので驚きです。

一度行きたいと思っていたのですが、実は私はブラックがちょっと苦手なので、ためらっていたのです。

ところがコーヒーをブラックで飲むのに拘るのは日本人だけらしいのです。そのお店でも、ちゃんとミルクやお砂糖もあるらしいし。

で、この間、合評会が終わってから、ちょっと寄ってみました。

お店はすぐに見つかりました。ネットにあるのとそっくりそのままの外観でしたから。中は狭いせいもあってもうほとんど満席でしたが、奥のカウンターに一つ席が空いていて座ることができました。

102歳の珈琲職人には会えませんでしたが、美味しい珈琲は飲めました。もう上がっちゃって何を飲んだらいいか迷って、マスターが勧めてくれたのを飲みました。

これが美味しくて、今まで飲んだどの珈琲よりも美味しかったです。それにブラックで美味しく飲めたのが不思議でした。

もし禁煙だったら、もっと長くいたかったんですけど。でも、楽しかったですよ、わくわくして。いい経験でした。

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