みなさ~~ん、こんにちわ。
今日もキャプチャー作り、その技術は職人の域に入りつつあるパレアナ姉です、どうも。
私の愛用のマックはバージョンが旧過ぎて、DVDからのキャプチャー制作ソフトが対応しませんが、でも~ネットの動画からのキャプ作成には、ものすごくいい仕事をします。
もう、ばんばん作れちゃう~~~~ほぼコマ送り状態よ~♪
「あ、この顔イイ!」「これもイイ!」と「二度目の結婚式」では作りに作った80数枚…おーまいがー。
だって、フォンさんの表情が絶妙で…もう「好 好 好」なんですもの(責任転嫁フォン)
というわけで、結婚式は前半、後半に分けてお届けします~。
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミです。未見の方はご注意ください。
「フォンさん、その表情って素じゃね?」と思っちゃうほど嬉しそうな四爺をご堪能くださいませ。
本日のお式の中継は管理人のパレアナ姉でございます、どうぞよろしくお願い致します。
さぁ、今日はめでたい結婚式。
お式が始まりますよ~。
はい、見物参列者のみなさん、ならんでください~。
もうすぐ花嫁が入場しますよ。
おや、新郎はもうスタンバイですね?
おやおや、緊張しているようです。
まぁね~「BASARAかよ!」と皆々さまにツッコまれた温泉の出会いから、帯、別れ、宿屋での再会、最初の結婚式(笑)、須達奪還、雪ちゃん爆薬仕掛けて水につけられ、殿下助けに戻り、再びの別れ、阿怪登場!(あ、手がすべって大きな字になっちゃった・笑)
貧しい村での再々会、殿下矢に打たれ、雪ちゃん周に乗り込み、戦、再々々会、花嫁選び、再々の別れ、殿下謀反の疑い、雪ちゃん助けに行って再々々々会、鄭妃の名をもらい、雪ちゃん周に連れていかれ、仮面の禁衛軍になる殿下…からの斉帰還。
…長かったよね~~~~。
そりゃ、殿下じゃなくても緊張するよねぇ。
「四兄 緊張するな」
「これで二度目だろう?」と茶化す安徳王。
「こいつめ 馬鹿にしやがって」と弟の胸にゲンコツの殿下。
(日本語吹き替えでは「こいつ、兄をからかいおって!」でした。こちらの訳が好きだな)
「私が悪かった」という安徳王♪
相変わらずの可愛さです~この人、新郎と変わらないくらい幸せそう♪
「ところで雪舞殿の介添えはどなたが?」という話が聞こえてきました。
「ん?」という表情の四爺
「聞いた限りでは このギョウ城に 雪舞殿の身寄りはいないとか」
「しかし介添人なしというわけには…」と話すおじさま方であります。
「そうですよ 殿下のお考えは?」と聞かれた安徳王
「それは…いわば雪舞殿は四兄のために実家を捨てたのだ」と答えます。
何も言わず、黙って聞いてる四爺
「そのとおりです 雪舞殿は殿下を守るため家族と絶縁したんです」と暁冬が答え、
「そうだったのか 家族が来ないなら 私が介添人になろう」とダンショーおじさん、
「ならばいっそ我々2人でやろうではないか」とコクリツコウおじ。
…コクリツおじさま、自分もやりたかったのね(^^ゞ
「それはいい」「いい考えだ」と喜ぶ二人
好、好、好、好! この人たち、どんだけ雪ちゃん好きなんだろうね?(笑)
「花嫁の到着です」と声が聞こえました~。みなさん、ご注目ください~。
新郎のドキドキはMAXのようです。
ほんの少し身を乗り出してますね?
花嫁ですよ~~~拍手を持ってお迎え…あ、ダメなん?日本とは違うん?
じゃぁ、心で拍手を送りましょうね。
では、ここで四爺の幸せなお顔!3枚一緒にどうぞ、
見てる方も幸せになりますね。
フォンさんの口角がきゅっと上がるのがプリティ♪
待ちにまった今日のこの日。
愛する雪舞ですよ~良かったね。殿下!
「花嫁が一人で来たのか?」
「介添え人は?」……と皆がざわつき始めました。
「おかしいぞ」という声も聞こえますが~四爺はただ嬉しそうです。
「そうよ 一人で婚礼に来るなんて」と皆の声が聞こえてきます。
「静かに」
…横で小翠が気を使ってます~小翠、いい子だね。
そこなオッサンおじさま二人、介添人をするんじゃないんですかい?
見惚れてるだけですかい?
新郎は介添人の有り無しなんて、どうでもいいくらい嬉しいのでしょうか?
でも、それでは新婦は肩身が狭いと思いますが?殿下? 老婆(管理人)は心配です。
「楊雪舞 頑張るのよ 気にすることない 1人でも大丈夫よ」と自分に言い聞かせる雪ちゃんです。
歩きだそうとしたら
「私の孫娘よ」と声が聞こえました~。
「え?」
「私を待たずに1人で慌ててどこへ行くつもり?」
福ばあちゃん…もとい皇太后さまでした~!
「孫娘?」
「今朝、花婿の粛が慌てて私に会いに来てね
こう言ったのよ
花嫁は私を守るため すべてを捨てた 誰よりも立派な婚儀をしてやりたい」
「祖母上の孫娘として 公主の身分で嫁がせてほしいと」
そういうことですか!殿下!
じゃぁ~あのニヤニヤ嬉しそうな表情、そして、この↑の密かなドヤ顔は……。
このサプライズを仕掛けて、一人で笑いをこらえてたんですかい?
事前に伝えることも出来ただろうに雪ちゃんを喜ばせて、泣かせる気でしたね?
殿下~、お人が悪いです~(笑)
殿下に振り向き涙ぐむ雪ちゃん…きっと心細かったのよねぇ。
まぁ、よかよか。好、好!
「それから花嫁の介添えも頼まれたの」
くぅ~~~このお顔! みなさん、どう思います?
もう、殿下ったら!
「泣かないで 今日はおめでたい日よ」
そりゃ~泣きますよ。
今まで見守ってきた視聴者も、思わずほろりとなりますよ、皇太后さま。。
「雪舞見てごらん 私の孫は本当に優しいでしょう?」
「だから混乱してるの 今日は孫の嫁取り?それとも孫娘の嫁入り?」
「両方ですよ 祖母上」
「そのとおりよ両方ね」
はい、ドッキリ大成功!(違う)
さぁ、仕切りなおして、新婦入場です~。
新郎が待っています。
「雪舞さん おめでとう」と声が掛ります。
「よかったわね
きれいよ」……と、よく見ると、貧しい村の人達(だよね?)でした。
「殿下に招かれたんだ」
これも聞いてなかったんだね、雪ちゃん。
殿下のサプライズだったんだね。
感無量な暁冬。…ああ、暁冬。暁冬~~!(しつこい)
この仕草にぐっと来ますよね、ね、ね、ね?
にっこりと微笑む雪ちゃん。こんな笑顔を見せられたら、祝福するしかないよね、暁冬。
新郎の元へ到着しました~。
そして、次のサプライズが雪ちゃんを待っておりました^^
驚いて見上げる雪ちゃん………というところで前半の中継を一旦、終わります。
いかがでしたでしょうか~~~。
新郎のわくわく、こみ上げる喜びが伝わりましたでしょうか~。
序盤にも申し上げましたが、ここまで来るのが長かったですねぇ。
普通の結婚式を挙げられたことが、奇跡に近い気もします。
今日のこの佳き日、つつがなくお式は続きます。
中継は、次回に続きますので、みなさま、チャンネルはこのままで!(笑)
では、今日もよき日をね!
おまけ。
式の前にコクリツコウ、ダンショー両おじさまから、剣と書物をお祝いにいただいた新郎~。
嬉しそう~。
安徳王の方が、もっと嬉しそう~。
今日もキャプチャー作り、その技術は職人の域に入りつつあるパレアナ姉です、どうも。
私の愛用のマックはバージョンが旧過ぎて、DVDからのキャプチャー制作ソフトが対応しませんが、でも~ネットの動画からのキャプ作成には、ものすごくいい仕事をします。
もう、ばんばん作れちゃう~~~~ほぼコマ送り状態よ~♪
「あ、この顔イイ!」「これもイイ!」と「二度目の結婚式」では作りに作った80数枚…おーまいがー。
だって、フォンさんの表情が絶妙で…もう「好 好 好」なんですもの(責任転
というわけで、結婚式は前半、後半に分けてお届けします~。
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミです。未見の方はご注意ください。
「フォンさん、その表情って素じゃね?」と思っちゃうほど嬉しそうな四爺をご堪能くださいませ。
本日のお式の中継は管理人のパレアナ姉でございます、どうぞよろしくお願い致します。
さぁ、今日はめでたい結婚式。
お式が始まりますよ~。
はい、
もうすぐ花嫁が入場しますよ。
おや、新郎はもうスタンバイですね?
おやおや、緊張しているようです。
まぁね~「BASARAかよ!」と皆々さまにツッコまれた温泉の出会いから、帯、別れ、宿屋での再会、最初の結婚式(笑)、須達奪還、雪ちゃん爆薬仕掛けて水につけられ、殿下助けに戻り、再びの別れ、阿怪登場!(あ、手がすべって大きな字になっちゃった・笑)
貧しい村での再々会、殿下矢に打たれ、雪ちゃん周に乗り込み、戦、再々々会、花嫁選び、再々の別れ、殿下謀反の疑い、雪ちゃん助けに行って再々々々会、鄭妃の名をもらい、雪ちゃん周に連れていかれ、仮面の禁衛軍になる殿下…からの斉帰還。
…長かったよね~~~~。
そりゃ、殿下じゃなくても緊張するよねぇ。
「四兄 緊張するな」
「これで二度目だろう?」と茶化す安徳王。
「こいつめ 馬鹿にしやがって」と弟の胸にゲンコツの殿下。
(日本語吹き替えでは「こいつ、兄をからかいおって!」でした。こちらの訳が好きだな)
「私が悪かった」という安徳王♪
相変わらずの可愛さです~この人、新郎と変わらないくらい幸せそう♪
「ところで雪舞殿の介添えはどなたが?」という話が聞こえてきました。
「ん?」という表情の四爺
「聞いた限りでは このギョウ城に 雪舞殿の身寄りはいないとか」
「しかし介添人なしというわけには…」と話すおじさま方であります。
「そうですよ 殿下のお考えは?」と聞かれた安徳王
「それは…いわば雪舞殿は四兄のために実家を捨てたのだ」と答えます。
何も言わず、黙って聞いてる四爺
「そのとおりです 雪舞殿は殿下を守るため家族と絶縁したんです」と暁冬が答え、
「そうだったのか 家族が来ないなら 私が介添人になろう」とダンショーおじさん、
「ならばいっそ我々2人でやろうではないか」とコクリツコウおじ。
…コクリツおじさま、自分もやりたかったのね(^^ゞ
「それはいい」「いい考えだ」と喜ぶ二人
好、好、好、好! この人たち、どんだけ雪ちゃん好きなんだろうね?(笑)
「花嫁の到着です」と声が聞こえました~。みなさん、ご注目ください~。
新郎のドキドキはMAXのようです。
ほんの少し身を乗り出してますね?
花嫁ですよ~~~拍手を持ってお迎え…あ、ダメなん?日本とは違うん?
じゃぁ、心で拍手を送りましょうね。
では、ここで四爺の幸せなお顔!3枚一緒にどうぞ、
見てる方も幸せになりますね。
フォンさんの口角がきゅっと上がるのがプリティ♪
待ちにまった今日のこの日。
愛する雪舞ですよ~良かったね。殿下!
「花嫁が一人で来たのか?」
「介添え人は?」……と皆がざわつき始めました。
「おかしいぞ」という声も聞こえますが~四爺はただ嬉しそうです。
「そうよ 一人で婚礼に来るなんて」と皆の声が聞こえてきます。
「静かに」
…横で小翠が気を使ってます~小翠、いい子だね。
そこな
見惚れてるだけですかい?
新郎は介添人の有り無しなんて、どうでもいいくらい嬉しいのでしょうか?
でも、それでは新婦は肩身が狭いと思いますが?殿下? 老婆(管理人)は心配です。
「楊雪舞 頑張るのよ 気にすることない 1人でも大丈夫よ」と自分に言い聞かせる雪ちゃんです。
歩きだそうとしたら
「私の孫娘よ」と声が聞こえました~。
「え?」
「私を待たずに1人で慌ててどこへ行くつもり?」
福ばあちゃん…もとい皇太后さまでした~!
「孫娘?」
「今朝、花婿の粛が慌てて私に会いに来てね
こう言ったのよ
花嫁は私を守るため すべてを捨てた 誰よりも立派な婚儀をしてやりたい」
「祖母上の孫娘として 公主の身分で嫁がせてほしいと」
そういうことですか!殿下!
じゃぁ~あの
このサプライズを仕掛けて、一人で笑いをこらえてたんですかい?
事前に伝えることも出来ただろうに雪ちゃんを喜ばせて、泣かせる気でしたね?
殿下~、お人が悪いです~(笑)
殿下に振り向き涙ぐむ雪ちゃん…きっと心細かったのよねぇ。
まぁ、よかよか。好、好!
「それから花嫁の介添えも頼まれたの」
くぅ~~~このお顔! みなさん、どう思います?
もう、殿下ったら!
「泣かないで 今日はおめでたい日よ」
そりゃ~泣きますよ。
今まで見守ってきた視聴者も、思わずほろりとなりますよ、皇太后さま。。
「雪舞見てごらん 私の孫は本当に優しいでしょう?」
「だから混乱してるの 今日は孫の嫁取り?それとも孫娘の嫁入り?」
「両方ですよ 祖母上」
「そのとおりよ両方ね」
はい、ドッキリ大成功!(違う)
さぁ、仕切りなおして、新婦入場です~。
新郎が待っています。
「雪舞さん おめでとう」と声が掛ります。
「よかったわね
きれいよ」……と、よく見ると、貧しい村の人達(だよね?)でした。
「殿下に招かれたんだ」
これも聞いてなかったんだね、雪ちゃん。
殿下のサプライズだったんだね。
感無量な暁冬。…ああ、暁冬。暁冬~~!(しつこい)
この仕草にぐっと来ますよね、ね、ね、ね?
にっこりと微笑む雪ちゃん。こんな笑顔を見せられたら、祝福するしかないよね、暁冬。
新郎の元へ到着しました~。
そして、次のサプライズが雪ちゃんを待っておりました^^
驚いて見上げる雪ちゃん………というところで前半の中継を一旦、終わります。
いかがでしたでしょうか~~~。
新郎のわくわく、こみ上げる喜びが伝わりましたでしょうか~。
序盤にも申し上げましたが、ここまで来るのが長かったですねぇ。
普通の結婚式を挙げられたことが、奇跡に近い気もします。
今日のこの佳き日、つつがなくお式は続きます。
中継は、次回に続きますので、みなさま、チャンネルはこのままで!(笑)
では、今日もよき日をね!
おまけ。
式の前にコクリツコウ、ダンショー両おじさまから、剣と書物をお祝いにいただいた新郎~。
嬉しそう~。
安徳王の方が、もっと嬉しそう~。
佳き日を祝うかのごとく?山口は晴天です。
姉上お疲れさまです!
今か今かと待っておりました♪
二度目の婚礼、何度見ても良いです。
放送時、参列した近所のオバチャン状態で見てました。長恭のサプライズ、粋ですよね。雪ちゃん、すごく嬉しかっただろうなぁ☆
これまでを振り返ると、感無量ですよね。オバチャンはウルウルでしたよ~。
素敵な新郎と可愛い新婦です。安徳王も暁冬もオジチャンコンビetc、み~んなイイお顔してますネ。
こちらまで幸せな気分になります。幸せのおすそわけ、いっぱい頂きました☆
第十夜ありがと~♪
後半も楽しみにしてます☆
幸せ気分に満たされて、午後も頑張ります。
そうですか!佳き日を祝うかのごとく晴天の山口から、ありがとうございます。熊本も快晴でした。
お待たせしちゃいましたね~♪やっと婚礼アップです、
いや~ホントに、何度見ても良いですね。
>放送時、参列した近所のオバチャン状態で見てました。。。。。。ええ、私も同じでしたよ~。私、あの中に混ざっても、きっと違和感ないと思う(笑)
>長恭のサプライズ、粋ですよね。雪ちゃん、すごく嬉しかっただろうなぁ☆。。。。。。ですよね~おじさま方が心配してる時も、横で聞いてましたからね~(笑)
>これまでを振り返ると、感無量ですよね。オバチャンはウルウルでしたよ~。。。。。はい、同じです~。長かったですよね。時間としてはどのくらい経っているのかしらね。
>素敵な新郎と可愛い新婦です。安徳王も暁冬もオジチャンコンビetc、み~んなイイお顔してますネ。。。。。。ホントにね、みんな笑顔いっぱいです~。
>こちらまで幸せな気分になります。幸せのおすそわけ、いっぱい頂きました☆
第十夜ありがと~♪。。。。。こちらこそ、ありがとうございました^^
はい、後半も頑張って中継しますね。お楽しみにね☆
ブログ更新のスピードたるや(*^^*)
その完成度も本当にプロの域!
毎日楽しいで~~~す!
有り難うございます。
殿下が孔雀?黒いからカラス?(笑)
の羽に埋もれたような衣装!
お首の長さを計り間違えたのか、経費削減?
ま、埋もれた感も、あの素の笑顔には素敵にマッチしております。
黒と赤のコントラストが
蜷川さんらしく艶やか♪
彼女独特の華やかさと艶かしさですが
殿下のあどけない笑顔と童顔のかわいらしい雪ちゃんのコンビだから、好感が持てます!
褒めてるんだか。。。
ハイ!褒めてます。キッパリ!
姉さまのご努力で、それまでの二人の道のりを簡潔にまとめていただきましたが、それでも再々々々・・・会?(笑)
まぁ、まわりくどい、じゃない!
大変な道のりでした。
その後の方が、私たちも辛い道のりが待っていましたが(T_T)
ところで、この後の思い出の絵ですが、私はもう少し上手な、というか本格的なものを期待したんですが。。。(T_T)
イ、サンでも素晴らしい墨絵が見られましたし。中国ですよ!あれは殿下が描いた設定でしたっけ?
ちょっと残念に思った私です。
素朴さが温かくて良いとも言えますが。
すみません。意地悪な見方ですよね(笑)
2ub さま。
果郡王!ご存知でしたか(*^^*)
想い人の高熱を下げるため、自ら雪の中に横たわり、自分の体温を下げてから想い人を抱きしめる。その行為を繰返し、自分が風邪をひいた純情なあの彼です。
それにしても、皇帝をクリーニング屋のおじさんとは!
あはは・・・・もうおっさんにしか見えない!
いゃ~~~素晴らしい感性です(笑)
これからも、姉さまとダブルで
私たちをたくさん爆笑させて下さいねぇ!
蒼穹の昴!
細面の(え?誰とも比べてませんよ)イケメンくん。わかりました!
優しくて、繊細な役柄にピッタリのカレですね。田中さんの、そう!ジュリーの奥さんのオーラが凄くて忘れていました。
もう一度チェックします♪
姉さま。フォンさまのちょっとそれた話題で持ちきりですが。姉さまの心をある意味わしづかみした、高緯と中の人!
その方の特集を組んでもOKですよ♪
もちろん、くど~~~い鄭児も。
もちろんその後で、我らが仔馬ちゃん陛下もまたお願いします(* ̄∇ ̄*)
やっとですね。
再々々々会ですか?もう、数えてられませんが、、、、、
雪ちゃん、可愛いですね~
曉冬の祈るような仕草もグッときます。
おじさま方も素敵。ちょっとトキメイテしまいます。(じじい好きなんですの。)
だからね、殿下のお顔がまん丸でも気にしません。
飲みすぎて浮腫んでるの?
あれ?首がないよ~!
なんて、思い違い思い違い。
子供のお絵かきか?なんて、お口にチャックです。
すべて、許してあげてください。
目を閉じれば、たんしゅう城で、一回目の式を挙げた時の、あの凛々しいおすがたに、勝手に脳内変換してしまいます。
さあ、皆さんもご一緒に。
そして、やっとやっと。
プラトニックな二人に、ムフフな時間が訪れますぞ~♪
ブログ更新&コメントのお返事、お疲れ様です。
お待ちしておりました、四爺その3!!
ホント、職人の域に達しておられます。
後夜祭 第一夜、
「高長恭!アンタだよっっっっ!!」
と厳しいツッコミをされていた頃に比べ、長恭様の扱いも少~し良くなったような気がするのは、ワタクシの気のせいでしょうか・・・。
それとも、初恋の味を思い出されたのでしょうか(笑)
四爺の「口角きゅっ」、いいですね~。
くしゃっとした笑顔ももちろん良いんですが、この顔、大好きです。写真がいっぱい。幸せ。
特に1枚目の斜め45度ですか?
とんがった顎の美しい輪郭、クラクラします~。
雪ちゃんみたいに、きゅっと軽くつかんでみたいです。
結局ね、私はフォンさん扮する四爺のビジュアルが大好きなんですよっっ!!
高潔だの正義感だのと一生懸命フォローしてきましたけど、何よりもこの顔!!!
この顔見てると、なんでも許せちゃうんですよ。
ね、まる子さん。え?違います?
しかし、2ubさんいわく排他的経済水域の向こう側で、おばちゃん達が毎日こんなに盛り上がってるなんて、フォンさん夢にも思ってないでしょうねぇ。
パレアナ姉さん、後編楽しみにしてま~す。
首回りにダチョウのストールみたいなのは、武装にはちょっと、え? でしたが、まあ、よしとしよう。花婿さんなんだから。
でもやはりヒロインの花嫁姿ってのはドラマのクライマックスですから、ぜひ見せたい、見たいものなので、それを二度もあるというのは女子の夢かも。
ですが、相手が同じというのが・・・でも、まあ、「運命の人」ですから、これもいいでしょう。
新郎は、今日はいつものドレッドヘアーの元結も赤できめてます。にこにこしてて、とっても可愛いです。
ところで、またしょうもない駄知識、今頃になって拾ってきましてすみません。すでにご存じの方申し訳ありません。(かなり有名みたいですから。私が無知だっただけかも・・)
この蘭陵王や、安徳王(ついでに神挙さん)の髪型、絶対編み込みとか、パーマ?とかやってますよね。
北方風辮髪なら(てっぺんをそる正統派辮髪以外に)、髪をそらずに後ろでまとめて三つ編み?を何本か垂らす突厥ヘアはありかなと思ってたけど。
これって、ほんとうに北斉時代の鮮卑系の髪型だっんだ~! と今更驚きました。
これです↓
http://sengna.com/2009/11/08/benpatuyou/
蘭陵王は鮮卑系王族だから、この髪型でよかったんですよ! 安徳王のたてロールもOK! 北周だって鮮卑系だから神挙さんの編み込みもいいんだ。いや、一人で盛り上がってすみません。
結婚式の話題とはちょっとちがいますが、蘭陵王の髪型、ずっと気になってたもので。
>ブログ更新のスピードたるや(*^^*)。。。。。え、そうですか~?みなさんをお待たせして遅くなって焦ってたんですよ!
>その完成度も本当にプロの域!。。。。。まぁ、そんなに言っていただいて~ありがとうございます^^どうしましょ^^
楽しんでもらえるのが一番うれしいです♪
あははは!そうですね~あのお衣装!時代考察は無視ですよね?
>お首の長さを計り間違えたのか、経費削減?。。。。。ここでまた爆笑です~~!
いやいや、kyonさんも鋭いですねぇ~^^
はい、ご指摘のとおり、素の笑顔で、気にならなくなりますね。
>黒と赤のコントラストが蜷川さんらしく艶やか♪
彼女独特の華やかさと艶かしさですが殿下のあどけない笑顔と童顔のかわいらしい雪ちゃんのコンビだから、好感が持てます!。。。。。ええ、全く同感です~この二人、ホント、お似合いですよねぇ~見てるだけでニコニコになります。
>褒めてるんだか。。。ハイ!褒めてます。キッパリ!。。。。。。あはははは~こちらにも爆笑!です~。
>姉さまのご努力で、それまでの二人の道のりを簡潔にまとめていただきましたが、それでも再々々々・・・会?(笑)。。。。。あれでも、ずいぶん端折りましたからね~もっと色々ありましたねぇ、ホントに大変でしたね。
>その後の方が、私たちも辛い道のりが待っていましたが(T_T)。。。。。。ぶははははは!kyonさん、言い得てます!うまい!!座布団を差し上げなければ~~~♪
あ、絵ですね!雪ちゃんは感動してましたが、微妙でしたね~。
え?あの絵は殿下が書かれたんですか?そうだったっけ?…また確認してみなければ。
>ちょっと残念に思った私です。素朴さが温かくて良いとも言えますが。。。。。いえいえ、私も同じように思いましたよ^^
そして高緯!アーンド中の人。
…これは…特集、どうでしょう?個人的に、あの演技にはハマりましたが~いやいやいや、特集はナイです~
でも、そう言ってくださったkyonさんの御心遣いに感謝です^^
ありがとうございます~♪
特集、この殿下の結婚式が終わったら、陛下に戻ります~。お楽しみに!
長かったですね、いろんなことがありましたね、やっぱり運命の二人ですね(笑)
私も出会いから書いてて「こんなに?」と驚きました。
はい、雪ちゃん、可愛いです♪
曉冬の祈るような仕草……私、ここが一番、来ました!
おや!、まる子さんもオッサン好きですか~いやん、お仲間だわ。
若いイケメンも見てて楽しいですが~少し枯れかかった爺さんというのも、またよろしいですねぇ~特にこの二人~可愛いです^^
>だからね、殿下のお顔がまん丸でも気にしません。
飲みすぎて浮腫んでるの?
あれ?首がないよ~!
なんて、思い違い思い違い。
子供のお絵かきか?なんて、お口にチャックです。。。。。ぶははははは!まる子さん、冴えてますね~(ひどい)いや~それで殿下を愛しておられるのですから、いやいやいや、素晴らしい!
長年連れ添った夫に妻が言うようなツッコミでございます。
加齢臭がしても、頭髪が淋しくなってきても、でも、うちのお父ちゃんが一番よ!的な?…あれ?違いますか??(笑)
>目を閉じれば、たんしゅう城で、一回目の式を挙げた時の、あの凛々しいおすがたに、勝手に脳内変換してしまいます。。。。。。ああ~凛々しかったですね。ステキでした~初々しかった~。
そして、ついに!やっと!ムフフな時間ですね~。
良かったね、殿下……しみじみ。
楽しんでいただけたようで嬉しいです^^良かった♪
あ、「高長恭!アンタだよっっっっ!!」
あのツッコミでしょう~~あれから比べると、ずいぶん(え?)変わったでしょう?
「?????」だらけだった殿下の行動が、蘭乱さん、まる子さんのカバーで、少し、分かるような気がしてきました。なので、優しくなったのかも、テヘ。
あ、初恋の味もあると思います~それ、間違いない!
>四爺の「口角きゅっ」、いいですね~。
くしゃっとした笑顔ももちろん良いんですが、この顔、大好きです。。。。。このお顔、いいですねぇ~。
特に1枚目の斜め45度ですか?
とんがった顎の美しい輪郭、クラクラします~。。。。分かります、分かります。
この顎のラインが時々、まぁるくなるのが…ちょっと…ねぇ?~四爺禁衛軍のみなさまほど、達観していないので「この丸さも愛しい!」とまでは、まだ言えません……残念!
>結局ね、私はフォンさん扮する四爺のビジュアルが大好きなんですよっっ!!
高潔だの正義感だのと一生懸命フォローしてきましたけど、何よりもこの顔!!!
この顔見てると、なんでも許せちゃうんですよ。。。。。。あ~なるほど、もう、それは不可抗力ですね、抗えません。諦めて大人しく軍に入るしかないですね~。
きっと、まる子さんもそうだと思います(ひそひそ)
ホントにね、こんな盛り上がり~私たちも予想できませんでしたから、フォンさんが知ったら、きっと、びっくりでしょうね~。
はい、後篇もがんばりまっす!
しかもコメントの内容がこれまたおもしろく、しかも知識に富んでいます!
乱読おばさんさん(^^)
北斉時代の髪型、後ろ姿からのあの正面のお顔・・・・大爆笑でした。
やっぱり蘭陵王は極めて美男子だということが、証明されましたね♪(笑)
2ub さま。
加齢臭。。。。もぅ最高です!
確かにあの容姿のオッサンをいくら皇帝でも取り合うかぁ???と思ってました。
それを言ったら
後宮は成り立ちませんよね(笑)
また、さりげなく殿下のお顔だけでなく頭の大きさまで言及するあたり。。。
さすがです(*^^*)
姉さま。そちらは雨ですか?
今日の関東は真夏日!
今から干上がりそうです~~~
また陛下を取り上げていただけるとか。
きゃあ~~~(* ̄∇ ̄*)
メチャメチャ嬉しいです!
皆さんが、それぞれに大好き♪を叫びながら(え?叫んでるのは私だけ?)どの登場人物にもより愛着を感じて、ますます蘭陵王のファンになりました!
姉さま。楽しいですね~(*^^*)