「U19というトンネルを抜けた先に待っていたのは、U19の同類でした」
「主人公の名前が玉梨でヒロインのアカウント名がくそみそ男でSNSの名前がロバミミとネーミングセンスも無い。
U19を超える可能性を秘めているわね」
「いきなり、なろう小説みたいな入り方をしていたのを見た瞬間に、この漫画はダメなやつだと思いましたよ。
お前のような普通がいるか!!」
「なぜ、消火器を取りに行くのか、理解できない」
玉無し「幼馴染を助けようと思った、俺の大事な」
「なら、リア充だ非リアだと迷うことなく助けに入るべきだし、彼女の安全を考えれば誰か人を呼ぶべきでは?
そうしなかったのは彼女が大切だったからではなく、ただ気に食わない人間を殴る憂さ晴らしと他の人達に彼女を助けると言う手柄を横取りだれたくなかったからよ。、
初対面だが、私はすでに君のことが嫌いだわ」
玉無し「そうか、俺もリア充が大嫌いだ。
リア充を見ると虫唾が走る」
「私と君とでは物事の価値基準が違うようね」
玉無し「そうか、では素晴らしい提案をしよう。
アンケートハガキにクロスアカウントが最も面白かったと書き入れないか?」
「いれない」
「こんなクソ漫画を続けざまに連載するジャンプ編集部は鬼だと思います」
「主人公の名前が玉梨でヒロインのアカウント名がくそみそ男でSNSの名前がロバミミとネーミングセンスも無い。
U19を超える可能性を秘めているわね」
「いきなり、なろう小説みたいな入り方をしていたのを見た瞬間に、この漫画はダメなやつだと思いましたよ。
お前のような普通がいるか!!」
「なぜ、消火器を取りに行くのか、理解できない」
玉無し「幼馴染を助けようと思った、俺の大事な」
「なら、リア充だ非リアだと迷うことなく助けに入るべきだし、彼女の安全を考えれば誰か人を呼ぶべきでは?
そうしなかったのは彼女が大切だったからではなく、ただ気に食わない人間を殴る憂さ晴らしと他の人達に彼女を助けると言う手柄を横取りだれたくなかったからよ。、
初対面だが、私はすでに君のことが嫌いだわ」
玉無し「そうか、俺もリア充が大嫌いだ。
リア充を見ると虫唾が走る」
「私と君とでは物事の価値基準が違うようね」
玉無し「そうか、では素晴らしい提案をしよう。
アンケートハガキにクロスアカウントが最も面白かったと書き入れないか?」
「いれない」
「こんなクソ漫画を続けざまに連載するジャンプ編集部は鬼だと思います」