院内生活

バレーを眺めてはいるが
やはりもう東洋の魔女復活は厳しいかな

やっぱりバレーは最後は高さの差がでてくると思う

アタックにしろブロックにしろ当然高いほうが有利なんだよなぁ

フェイントさえもブロックでふせがれてる日本を見ていると
その辺のカバーをもっと厚くしてもいいんではないかと思ってしまう



ちなみに俺はリベロのあるルールはきっちり理解しとらんがまぁいいや

夏コミ -1日目

始発ぐらいにうちにとまっていたＴにおこされ駅まで送る

11時頃起きて1日目のサークルチェックをする

どっか アフロボーン！
f50-57 双子姫
o46-p26 ギルテ
ト03-40 ローゼン
ヘペ RO
マ44-48 マビ



あれ？全部オワタ
多分時間と金がなくて全部まわらんだろうがチェックはしとく

そうこうしながら準備を進めサクッと出発
高校の友達Ｗを迎えに行くがその帰りにはげしく渋滞

Ｔには悪いことしたが不可抗力だ
まぁ虫さされ乙
キンカンくさいょ

そんなんで会場到着
うちらのグループは大半が西へ


そういえばコミケ自体が初参加らしい後輩Ｊも一緒にいたが
Ｊはうるさいとこでは寝れないとか言っていたが
それ以前に初参加で行脚を含めていろいろあるというのはきついから
マジでオススメできない
せめて始発を経験してからじゃないと
体力配分がわからんだろうからへばるのも早くなってしまう
俺なんかは待機場所に行ったらガン寝だからなぁ(笑)

まぁそんなこんなで-1は終了

院内生活

アストラルを読んだ

二巻で終了でいいんかな？
続いてるならまた後で考えよう

一巻は死者の無念をひたすらはらしていくお人好し
二巻はデレデレ眼鏡妹をスルーし続ける
そんな主人公がヘタレとも見えるが
眼鏡妹というあたりがＭ先輩のお勧め理由のひとつに見えていたしかたない

後書きにあった
「心を鬼にして優しい話を書け」
という担当の言葉にふいた
そこみでして優しい話で通される作品らしい

話自体はとても優しく
人は死んでもなお生き続けるもんだなぁと思わせる話です


ちなみにこのアストラルの作者は
ペンネームをちょっと変えて不思議な小説も書いています
白人萌乃と世界の危機
という真面目さが欠片もみあたらない小説です
この人が後にこれを書いたと思いながらよむとにやけがとまりません
個人的見解では
心を鬼にして優しい話を書いた反動がこちらに来ているのではないかと考えたが
まぁネタの範囲をでないのでこのへんで

院内生活

なかなかに閉鎖的である

あいもかわらず会話がほとんどない
本を読んでも半分は作業だから頭はあまり使わん

自宅でネトゲ廃人よりもうごいてないから
飯時になってもあまり腹がすかない
昨日ハラヘッタと言っていたのは朝食不可だったのもあるが
この霜降養成施設並にすることもないのはどうよ
せまくて体操もしづらい

無気力っぷりも萎えるので来週にはなんとしてもPS2を強奪していきたい
きっと今ならギルティの練習だけで12時間ぐらいつぶせる

院内生活

今日の採血の人は下手だった
30分以上たったがまだ痛む

まぁ今日は一日なんにもないし暇してすごそう

アストラル読んだらその後も
ひたすら持ってきたラノベで今日は終わるかな

院内生活

ゼロの使い魔を二巻まで読んだ

なるほど これはＭっ気がある人々から
○○○絵がよくかかれるのもよくわかる
ロリ魔女っ娘に調教されたい方はよんでみればいいかと

いいツンデレですね
主人公がね

基本的にこんなぐらいのファンタジーは好きだが
後書きを読んだらやはり著者も好きらしい
きっとこの人Ｍなんだろうな