古賀春江 《素朴な月夜》 1929年
10月。秋たけなわに突入でしょうか?
秋の夜長にぴったりの幻想的な作品からご紹介です。
古賀春江は、大正から昭和のはじめに活躍した前衛画家。実は私と同郷の方なんです。福岡県久留米市の出身。善福寺というお寺の住職の長男として生まれました。彼のお墓を見たことは覚えています。
クレーに傾倒したり、キュビズム、シュルレアリスムの影響を受け、日本におけるシュルレアリスムの先駆者ともいわれている人です。38歳の短い生涯でしたが、その芸術的苦悩を現すかのように、作風は刻々と変わっていったようです。
赤いテーブルが印象的な不思議な世界。秋の夜、いろんな想像を膨らませながら、ゆったりと鑑賞できそうな作品です。

東山魁夷 《秋耀》 1965年
春の盛りに愁いを見た画伯は、秋の紅葉に樹樹の着飾った華やぎを見ている。画学生の頃から度々スケッチに訪れた信州は、画伯の心のふるさと。
―日本経済新聞東山魁夷アートカレンダー解説より
ここは軽井沢だそうです。美しいですね〜。輝いている紅葉の森、訪れたいものです。別に軽井沢じゃなくてもいいから…

池田あきこ 《虫たちとダンス》 2002年
銀色の草原が波のように広がる草原の海、エルフの里。そこでダヤンは美しいエルフたちに会いました。『ひまつぶしの木』を探しに、エルフの王様に会うことにしたダヤンは、エルフの案内で大きな広場へと案内されました。
床はふかふかの苔で覆われていて、エルフや虫たちは思いおもいに寝ころがったり、浮かれて踊り出したりしました。
美しいエルフの里。美しいエルフたち。ハンサムなエルフもいるようですよ。銀色の草原で、わたしもエルフたちと戯れてみたい…
さて、いよいよ寒くなってくる11月はどんなカレンダーなんしょう?
トップのカレンダーは、はっとするような美しさ… だよ〜〜〜ん。
ほんとだよ!どうぞ、お楽しみに!!!




















































































