パピとママ映画のblog

最新劇場公開映画の鑑賞、未公開DVD、お気に入り自己所有のビデオ・DVDの感想などネタバレ有りで記録しています。

ゴーン・ガール ★★★.5

2014年12月13日 | アクション映画ーカ行
結婚5周年に突如姿を消した妻を捜す男が警察の捜査やメディア報道に追い込まれ、さらに妻殺害の疑いを掛けられてしまう物語を描くスリラー。アメリカの女性作家ギリアン・フリンのベストセラーをベースに、理想の夫婦が抱える秘密を暴く。監督は、『ソーシャル・ネットワーク』などの鬼才デヴィッド・フィンチャー。主演はオスカー受賞作『アルゴ』など監督業でも活躍するベン・アフレック、妻には『アウトロー』などのロザムンド・パイクがふんする。
あらすじ:ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は誰もがうらやむ夫婦のはずだったが、結婚5周年の記念日に突然エイミーが行方をくらましてしまう。警察に嫌疑を掛けられ、日々続報を流すため取材を続けるメディアによって、ニックが話す幸せに満ちあふれた結婚生活にほころびが生じていく。うそをつき理解不能な行動を続けるニックに、次第に世間はエイミー殺害疑惑の目を向け……。

<感想>「ドラゴン・タトゥーの女」に続き、デヴィッド・フィンチャー監督のクライム・ミステリーの傑作である。原作は大胆なトリックが話題を呼んだベストセラー小説。原作は読んでいませんが、脚本が原作者であるギリアン・フリンが執筆したというので、夫婦2人の異なる言い分を、映像や俳優の演技でどうやって見せるかも見どころの一つでは。

ハリウッドの映画にはたくさんの悪女が登場しますが、本当に怖かったのは「氷の微笑」でシャロン・ストーンが演じた女ではなく、意外と身近にいる人だったりする。けれども、女性の悪役の中に潜む“魔性”には、もしかすると自分の奥さんや恋人だって、こうなりうるかもしれないという現実感のある怖さが潜んでいるのかもしれませんね。

この映画のヒロインであるエイミー・ダンもそういうアメリカ的な悪女だったのですね。典型的であるとともに、今っぽくもあると言えます。隣で寝ている一番の味方のはずの妻が、最も怖い存在かもしれないという恐怖。自分のことをよく知っていて、秘密や弱点も握られている。こんなに怖いことはありませんよね。

ですから、興味深いのはベン・アフレック演じる夫のニックとの対比で、彼はライターであるのに、筋肉隆々とした肉体をしている。だからというわけではないが、あの体ではエイミーのような普通の女性は力づくではとうてい適わない。ですから、彼女はそんな夫に物理的な力でなく、情報や周囲の人々の感情を操作することによって、戦いを挑むわけです。

マスコミに煽動されて大衆の感情が動き、どんどんニックが犯人に仕立て挙げられていき、エイミーに同情が集まっていく。現代における正義は、真実ではなくて、大衆の感情に左右されていくという事実を、皮肉っぽく描いていますが、リアリティはあります。しかも、感情をコントロールすることにかけては女性の方が断然、男性より優れているかもしれません。

したたかで賢い女。でも、エイミーは哀れでもあるのです。彼女のような女性は、母親が書いた「アメージング・エイミー」のモデルとして、彼女は小さいころから両親の理想とする女の子を演じることだけに必死になって生きてきたからなんですね。
小さい頃から両親の理想という枠組みが全てで、自分の夢も将来も見いだせずに、人が羨む結婚生活という、見せかけの生活に甘んじていて、結果、それが破綻して夫への復讐に走ったということ。

ですから、彼女が描いた夫への復讐の筋書きは、それは見事なものです。ですが、これが復讐というステージだからこそ、嬉々として描けるのであって、復讐こそが彼女の作品なわけです。悪女というよりも、被害者であり哀れな痛い女にさえ見えてしまいます。

エイミーみたいな女なら、高校時代に付きあっていたデジーを結婚相手に選ぶのが普通だろう。お金持ちのお坊ちゃんでインテリで、確かにマッチョでイケメンではないが、気持ち悪いというほどでもない。だから、逃避行先でお金を騙し取られて無一文になり、助け舟にデジーを呼び出して匿ってもらう。さも、自分が夫から暴力を受けて子供を流産した可愛そうな女と思われるように。

しかし、エイミーの心の中では、ニックをまだ愛しており何とかして元のサヤに戻りたいのだ。これには、デジーが邪魔になり女の魅力で誘惑して殺すしかないと。そして、これまでの疾走もでっち上げのシナリオも全てデジーがやったことにしてと。これは行き過ぎのような、殺人まで犯して夫の元へ戻り、復縁して幸せな暮らしをするというエイミーの計画には誤算があるとしか思えない。

そしてクライマックスでは、もはやシュールな次元に達したクライム・ストーリーになっている。こうした構成とフラッシュバックを通して、フィンチャー監督は観客の視点を操り、観客が喜びそうなサイコパス的な、自分たちとはかけ離れた全く異質の存在というところに、観客はその度に、それぞれのキャラクターへの印象を新たにさせられるのだ。
原作者が女性な分、女性の鋭さ、複雑さ、怖さもしっかりと描かれ、それがスクリーンに刻まれていく。誰もが羨む幸福な結婚生活が、一夜にして悲劇に、というプロットはよくあるが、ここまで共感を許さない、突き放した感を抱かさせる人間描写はあまりないと思われます。
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