宮城の春夏秋冬

趣味の東洋蘭やアマチュア無線などの話題を中心に、身の廻りの事や感じた事なども書き綴っていこうと思っています。

別荘地内の植物

2017年06月15日 | 植物系

写真:クモキリソウ

昨日・今日と別荘地内を散策しました。
何か蘭科植物を見つけられないかと思ったのでした。
たとえば「シュンラン」や「キンセイラン(エビネ)」などなど。

しかし我が家の庭で見つけたクモキリソウの他には蘭科植物を見つける事が出来ませんでした。
やはりこの辺に成るとシュンラン達には標高が高いのかなぁ。
でも…、800m弱でしかないんだけどなぁ。
まあ道路から見て廻る程度なので仕方が有りませんね。(*^^*)

そう言えば今年のクモキリソウ。
去年の今頃には咲いている株も多かったのでしたが、今年の開花は少し遅れているようですね。






写真:シダ

ここにはこのシダがたくさん生えていて、見慣れたシダなのです。
所が…。


写真:シダ その2

御覧のようにやたらに赤みを帯びた株が一つ。
色々な株を見ていると、この種のシダは新芽はやや赤みを帯びて伸びだしてくるようですが葉が展開し始めると赤みは無くなって緑色に成って来るもののようです。
雰囲気はまるで違いますが、芸の種類としては春蘭で言う所の“曙芸”なのかもしれませんね。

そこらじゅうで見る事の出来る種でもなかなか面白い発見が有ります。

えっ? 種が違うんじゃぁないのって?
うぅ~ん、シダは全く判りませんですぅ。orz




写真:イチヤクソウ

この株は、花はかなり白いのですが花茎が赤みを帯びています。
ということは、ベニバナイチヤクソウなのかもしれません。

さてこの種は一人前の格好をしているので栽培が易いと思われがちなのですが、どうしてどうして超難物なのです。
こんな一丁前のなりをしているのですがその実、自身の根からの栄養摂取のみならず菌類からも栄養を取らないと生きていけないのです。
つまり、半腐生植物と言う事の様ですね。
そんな事で、環境が整っていないと生えて来ません。

実は我が家のある団地の山にはやたらにたくさん生えていたので、そこら中に有るものかと思っていたのですが、そこらじゅうで見られると言う訳ではなさそうですね。

最後に、このイチヤクソウってツツジの親戚なんだそうです。
これまたビックリ。(^^メ)






写真:ギンリョウソウ

この花を見たのは2回目なのです。
ところがこの別荘地内ではそこらじゅうで見る事が出来ました。

これは見ての通り全く葉緑素を持たずに菌類から栄養を取っている、所謂“腐生植物”なのです。
その中でも姿や色の白さから腐生植物の代名詞ともいわれているそうです。






写真:ササ

これは普通のササのようです。
しかし、葉に白く斑が入っているように見えます。
斑入り植物好きな私は最初は喜んだのですが…。
ここの一角にあるササの半分くらいにこの斑が出ていました!( ゚Д゚)ナニスヤ

これは本斑なのでしょうか?
それとも虫の食害?
あるいは成長障害なのでしょうか…。
始めてみる現象なのでちょっとビックリ。
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