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脳ミソの話

2017-05-11 15:51:10 | 社会

チョット題目が、学者でもないのに大き過ぎませんか?

一般人は余り脳ミソの事は、話題にはしませんよネ。

私が中学か高校生の頃、リーダーズダイジェストの雑誌だったか何かで、今新たに判明した事柄などが載った「脳」についての特集記事があった。

研究は第二次世界大戦の日本人捕虜などを人体実験に利用して、色々データーの集積もしていた様だ。

戦争で銃で頭など撃たれ、脳が損傷しても中心部を外れれば、後遺症が有っても何とか生き延びる人達も居た。

脳自体も表面部分の組織よりも損傷が免れる脳の奥深く、脳の中枢には何をつかさどるブイがあるのか?脳細胞表面のブイの研究は進んんでいたが、その一番奥に有るもの?それが解明された記事だった。

それは人間の生存に一番係わるブイなのか、人間の本質が表れるブイなのか?

脳の色々な話が載っていたのだろうが、一番印象深かったのか、後の記載は何も覚えてないが、其の事柄だけは今でも覚えている。

脳が考えると云う根本をなすものは、人間の本能なのかそれは脳の中心には「恍惚と怒り」を携わるブイが有ると云うこと。

人間の行動と考え方はそこを基盤になりたっているのか?

脳を走る神経細胞にプラスマイナスの電流が流れるのか?ドーパミンが出るのか?

脳内伝達物質が、どちらかに向かって行ったり来たりするのである。

「恍惚か怒りか」を何も考えずとも本能として捉えているのか、それがモノの基準なのか、突き詰めて行くと、それが脳の本官か、判断基準か?面倒ですが、そんな事を思っていた時期が有りました。

今日はその観点ではなく、別の脳のお話です。

私は11年前に一度入院した事がある。

朝、犬の散歩に公園を訪れた時、曇り空を眺めると、空にプツプツと黒い玉が浮かんで見える。

アレ?と思い、片目づつつぶって見ると、左目に黒い点がいくつも浮いて見えるが、痛みなど何もない。早速、眼科に行き診察を受けたら、「網膜剥離」と言われ、そく新潟の病院を紹介され手術を受ける事になった。

黒い玉は裂け目から出た血液の結晶なのか、それが光をさえぎり黒く見えたのだろう。

手術はマイナス何十度かの冷凍凝固術を使い剥離した膜を貼り付ける。網膜は地と二重構造で出来ていて、それに隙間があると機能しないそうで、眼球の外側からシリコンスポンジの様なもので切れた所を上から押しあてる。

まぁー枕みたいなモノをあてがい接触面の隙間を無くす。冷凍と言えば凍った窓ガラスに指など触れればくっついちゃう事が有りますよね。素人流の説明をすると、そう云う事だった様です。

二度入院して20日間位の入院だったでしょうか、退院して処方箋で眼鏡を作って、眼球の形態を保つ為なのだろう眼圧を保つ薬をもらい、一週間に一度づつ検査に新潟まで通いました。

何回目かの検査の時、眼圧が上がり過ぎている、今までの薬は全部破棄してくださいと言われ、危険だったのか、別の薬を飲み続ける事になる。

本来なら2~3日に一度位づつ診たほうが患者の異変に早く気付くのだろう。

ある日、歩いている時、何気なく電信柱を片目づつで見てみた。両目で見ている時は気付かなかったが、右目は真っ直ぐに見えるが、左目で見ると電信柱が、腰を振った様に曲がって見える。

眼鏡をかけ両目で観ているぶんには、何も問題は無い。家の障子の枠もみんな曲がって見える。左目は、映画で云えばスクリーンが歪んでいる状態。急に眼球の圧が下がりヨレヨレになったか?

時が過ぎ、新潟の病院から地元の眼科医に代わり、月に一度位の経過検査を受けていたが、それも何時しか安定して眼科医通いも終わり、モノを見るのに何も困る事も無く数年が経った時。

ある異変に気付く事になる。

これは人間が生きて行く上での能力なのだろう、私も網膜が切れたからといって、目が見えなくなった訳ではない。眼が損傷してもチャント病院までたどり着いている。

手術をした眼は今でも電信柱は曲がって見えるが、以前に比べれば和らいでいる。では、網膜の剥がれなかった右目はどうかと云うと、片目で見れば、今は左目と逆方向に曲がって見えるのです。

これは、あらゆる面で脳が年月をかけ命令を出し続け、身体のバランスを整える為に、神経細胞の網の目模様を創り直していたのだろう。

眼鏡をかけなくても、両サイドの目で見た電信柱(物体)は、脳で合体して真っ直ぐに見える様、修正されているのです。

古代より、生存能力では自然に脳が行う行動なのだろうが、それに比べ文明が発達し眼鏡も有る時代だが、

さて、この世の生き方として、人生の中で人間の意志は、どれくらい補正、修正が出来るのかね。

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