ダックのパパママストア

商店街に有る、パパママストア。
  何を売る店? 今日は、何をお探しですか....? 商店街で起こる色々なこと。

敷居が高い....?

2016-09-15 17:34:55 | 社会

食後のひと時、TVを見ていたら「ねーね~貴方、敷居が高いって如何云う時に使う?」と妻が私に聞いて来た。

昨日TVを見ていたら、番組内で「敷居が高い」を間違って使ってしまいましたとテロップが出て訂正があったのだそうだ。

そう云われれば、今までの人との会話の中でも、漠然と印象を抱いていて、その意味を辞書で調べるなどした事は無い。

銀座の和光を訪ねたレポーターが、会話の中で使っていたのか、そんな番組があったのだそうだ。

私の答えは、「たとへば隣の家が皇室とかで、我々の生活とレベルが違いすぎて、普段会う事も少ないと云う事じゃないの?」と話を大げさにして答えたが、「違うんだってヨ」と家内が電子辞書を私に見せる。

「慣」 敷居が高い

「解」 不義理または面目ないことがあって、その人の家に行きにくい。敷居がまたげない。

なるほどネー。こちらに落ち度があって顔を合わせられないって事か。

先月、孫のお誕生会の祝に、東京を訪れた際、帰りしな今日は新潟で花火が上がる日、それまでの数時間を有効に使おうと、東京のさて何処へ行く?

そこで、今まで行った事の無い、赤坂迎賓館に寄って参りました。

学生の頃、門の閉まった広い敷地の奥にベルサイユ宮かルーブル宮か、そんな洋風の建物を遠くに眺めた覚えがある。

ここは世界の来賓をお招きする所、我々庶民の寄る場所とは違う。どんな習わしがあるのだろうと思ったものだった。

近年、毎年夏の10日間、事前申し込みの一般公開(参観)を実施していたが、今年の4月より、国外からのお客様をお迎えするのに支障のない範囲で、可能な限り通年公開を実施する方針となり、夏休みの期間は、入場定員制だが事前申し込みがなくとも、訪れる事が出来る様になった。

中央線四ツ谷駅に、家内と学生の時以来初めて降り立つ。降りて振り返り駅舎を眺めれば、なにか昔を思い出す様な心持になる。

そう云えば、当時訪ねたジャズ喫茶はと思い歩き始めるが、駅舎以外は道路幅も変わり、ぜんぜん思いだされない。

案内板を見て駅から数分歩けば、迎賓館が見えて来る。

和風別館は事前申し込みが必要で見られませんが、広い庭園を抜け、持ち物検査を受け迎賓館本館内部へ。

残念ながら内部は撮影禁止で御座いまして、きらびやかな内部はお伝え出来ませんが、食事をふるまう「花鳥の間」はシャンデリアだけでは、今の感覚で云えば、明るさが足りないのではないかと案内人に聞きました所、案内人の言うのには、人の顔を見て食べるのでは御座いません。テーブルには食事の時は、燭台も置かれると言う。

また、気になる所が有り、壁面の装飾の施された立派な食器棚等には何か入っているのか?と尋ねれば、何も入ってないとの事。

 二階小ホールから大ホールをみて、回廊を通り、それぞれ役割のある4部屋を見て参りました。

日本外交の一端を担う、迎賓施設の意義を感じ、毎年どの位利用されているものなのかを聞けば、季節的な要因も有りますが、年間12回ほど使われているとの事で御座いました。

若い頃、敷居の高い所?と思っておりましたが、訪ねれば海外の要人と同じ所を歩く訳でして、皆様機会があれば、世界の要人と同じその思いを馳せてみて下され。

主庭の噴水も眺め、ぐるりと一周すれば、正面広場の一角に、場違いの様な気もするが、テーブル5~6台並べて、ドリンクを提供する車が1台停まっている。

これは広い敷地を歩く、我々平民の足元を御配慮下された表れか?

かつて日本にとって中国の宮殿は、手本とすべき最高の文化であり、また明治の日本にとっては、ヨーロッパの宮殿は、範とすべき最高の文化だった。

されど先人たちは巧みに調和を図り、日本の伝統文化を取り入れ、より発展させてきている。

時の流れを想い、私もアイスコーヒーを頂いて、平民ながら迎賓館のひと時を味わって参りました。

迎賓館赤坂離宮を見学して来た

http://www.otokomaeno.com/geihinkan.html

迎賓館内部の画像

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E8%BF%8E%E8%B3%93%E9%A4%A8+%E5%86%85%E9%83%A8 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 気候 | トップ | ライズアップ 20周年記念... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL