ブログ更新してないですけど、おかげさまでスキーには全力で行っとります。
ただ、ブログ書く時間もネタもあんまりないんでほったらかしにしとりましたけど😅
で、そんな慌ただしい毎日を送っとりましたが、スギ花粉は御構い無しに飛んでくる。
御多分に洩れず今年も花粉症が発症しました。
ここ数年は症状も軽く、一週間もするとだいぶんやわらいでたんで、
今回もそうなるかとおもって様子を見てたんですけど一向に良くならない。
むしろ酷くなる一方。
就寝中には鼻がつまり、鼻水が出たと思ってテッシュで鼻をかむと鼻血が出るしまつ。
こんな感じなもんで熟睡もできない。
睡眠不足で疲れが取れず、体を壊したら元も子もないもんで
久し振りに耳鼻科へ行ってきた。
病院では「花粉症ですね。スギ、ヒノキ、ダニ、ハウスダストにアレルギーがあります。お薬出しときますね」とのこと
飲み薬、点鼻薬、目薬、うがい薬を処方して貰いました。
病院では鼻を洗浄してもらい鼻がとおるように。
快適快適。
で、飲み薬も飲み今までの鼻がつまった苦しみから解放。
もー天国。
ヤッター😄
バイバイ花粉症😂
久し振りに気持ちよい時間が過ごせるってもんです。
それからは録画していたテレビなんかみたり
知り合いからの電話がかかり会話を楽しむ。
今までの鼻詰まりに悩まされた事などどこ吹く風？
気も緩む
そんな緩みっぱなしでテレビを見ながら電話をし、その中の会話で
「今日、耳鼻科に行ってきたんやんね。」
などとたわいのない会話
ダラダラと話しながら、
「そういや目薬も処方して貰っとった。今から目薬さすわ。」
電話しながら一連の薬がまとめられた薬袋から目薬を探し、袋を開封
手探りで袋を開けたもんで先に開封したのは点鼻薬
ま〜ついでやし鼻にシュッシュ
「おーこりゃ一段と鼻もとおるわい☺️」
次に手探りでさがしあて開封したものを目に点眼
「おー、こりゃしみる〜〜」
「キターーーーッ」
「………」
「いや、しみすぎる」
「おかしい」
「そんなに俺の目は花粉でやられてるんか？」
「しみすぎやろ」
「ちゅうか、痛い」
「あかん。目が開けられん」
「どないなってるんや」
「キターーーーッって言うてる場合ちゃう」
「あかんあかんあかん。目が潰れそうや」
「あかーーーーーん」
この時、電話で話してた相手からも「なに？どうしたの？」と心配される。
私は「目薬がしみすぎて目が開けられん」と、応答するのが精一杯。
で、電話口から「それ、ほんとに目薬？」
俺「目薬だよ。今日、病院で飲み薬と点鼻薬と目薬とうが………。」
「うぁ〜〜～～～～～」
うがい薬の存在をすっかり忘れとった〜～～～～～😱😱😱
自分が目に点眼したものが何か確認したくとも目が開けられんし確認できん。
とりあえず、目をつぶったまま手探りで洗面所へ。
そして流水を手にくみ、その手のひらの中の水に目をつけ流水で目を洗い流す。
深夜で冷えきった水を手にくみ洗い流す。
痛みが少しずつ治りながらも洗い流す。
やっとこさ目が開けれるように
そして、目に入れた物を確認
それは正真正銘のうがい薬
思いっきり「目には入れないこと」とかいとる😱
でかい目薬やとは思ってはいたが、
うがい薬の存在をすっかり忘れとった私は何の疑いもなく目に点眼。
うがいで使用するにあたってもコップ一杯の水へ2,3滴とか数百倍に薄めるのに原液のままの点眼でっせ
結果、当然のごとく1人部屋でのたうちまわる地獄絵図
そして、「15分くらいは流水で洗い流した方が良いよ」ってアドバイスを受けたが、
こんな寒い日に15分も流水を手で受け取ったら風邪ひくわと突っ込み3分で切り上げる。
で、洗い流しても目のゴロゴロ感が治らなかったものの眠気に勝てずそのまま就寝。
翌朝、なんとか回復してくれこと無きを得たしだいです。
このうがい薬
実際うがいの為に使用しましたが液体の色は紫色ですよ。
ほんまどくどくしい色この上ない。
しっかし、この色どこかで見たことがある🤔
で、ハッっと思い出しました
自分が中学のときブームだったプロレス
そのなかの人気のレスラーの1人だったザ・グレート・カブキ
そのザ・グレート・カブキの技の一つに毒霧攻撃ちゅうものがあって、
試合前に口に含んでいた液体を試合中対戦相手にめがけて口から吹きかけてた技。
そしてその技を受けた対戦相手は目にその毒霧を受け悶絶しとりました。
で、うがい薬の紫はその毒霧の色とよー似とる。
中学生当時、テレビを見ながら「そんな毒霧攻撃ってたいしたことないやろ。おおげさな〜」
と思っとりましたけど、大間違い。
当時の自分に往復ビンタしてやりたい。
「毒霧攻撃をバカにするんじゃない。彼らは決死の思いでリングに上がってるんだ」と
九死に一生をえた自分だからこそ、目にしてはいけない物を目にした痛みがわかる。
そして、それ以来
普通の目薬をさす時の緊張感が半端ない
どうやら目薬アレルギーも発病したみたいです
ただ、ブログ書く時間もネタもあんまりないんでほったらかしにしとりましたけど😅
で、そんな慌ただしい毎日を送っとりましたが、スギ花粉は御構い無しに飛んでくる。
御多分に洩れず今年も花粉症が発症しました。
ここ数年は症状も軽く、一週間もするとだいぶんやわらいでたんで、
今回もそうなるかとおもって様子を見てたんですけど一向に良くならない。
むしろ酷くなる一方。
就寝中には鼻がつまり、鼻水が出たと思ってテッシュで鼻をかむと鼻血が出るしまつ。
こんな感じなもんで熟睡もできない。
睡眠不足で疲れが取れず、体を壊したら元も子もないもんで
久し振りに耳鼻科へ行ってきた。
病院では「花粉症ですね。スギ、ヒノキ、ダニ、ハウスダストにアレルギーがあります。お薬出しときますね」とのこと
飲み薬、点鼻薬、目薬、うがい薬を処方して貰いました。
病院では鼻を洗浄してもらい鼻がとおるように。
快適快適。
で、飲み薬も飲み今までの鼻がつまった苦しみから解放。
もー天国。
ヤッター😄
バイバイ花粉症😂
久し振りに気持ちよい時間が過ごせるってもんです。
それからは録画していたテレビなんかみたり
知り合いからの電話がかかり会話を楽しむ。
今までの鼻詰まりに悩まされた事などどこ吹く風？
気も緩む
そんな緩みっぱなしでテレビを見ながら電話をし、その中の会話で
「今日、耳鼻科に行ってきたんやんね。」
などとたわいのない会話
ダラダラと話しながら、
「そういや目薬も処方して貰っとった。今から目薬さすわ。」
電話しながら一連の薬がまとめられた薬袋から目薬を探し、袋を開封
手探りで袋を開けたもんで先に開封したのは点鼻薬
ま〜ついでやし鼻にシュッシュ
「おーこりゃ一段と鼻もとおるわい☺️」
次に手探りでさがしあて開封したものを目に点眼
「おー、こりゃしみる〜〜」
「キターーーーッ」
「………」
「いや、しみすぎる」
「おかしい」
「そんなに俺の目は花粉でやられてるんか？」
「しみすぎやろ」
「ちゅうか、痛い」
「あかん。目が開けられん」
「どないなってるんや」
「キターーーーッって言うてる場合ちゃう」
「あかんあかんあかん。目が潰れそうや」
「あかーーーーーん」
この時、電話で話してた相手からも「なに？どうしたの？」と心配される。
私は「目薬がしみすぎて目が開けられん」と、応答するのが精一杯。
で、電話口から「それ、ほんとに目薬？」
俺「目薬だよ。今日、病院で飲み薬と点鼻薬と目薬とうが………。」
「うぁ〜〜～～～～～」
うがい薬の存在をすっかり忘れとった〜～～～～～😱😱😱
自分が目に点眼したものが何か確認したくとも目が開けられんし確認できん。
とりあえず、目をつぶったまま手探りで洗面所へ。
そして流水を手にくみ、その手のひらの中の水に目をつけ流水で目を洗い流す。
深夜で冷えきった水を手にくみ洗い流す。
痛みが少しずつ治りながらも洗い流す。
やっとこさ目が開けれるように
そして、目に入れた物を確認
それは正真正銘のうがい薬
思いっきり「目には入れないこと」とかいとる😱
でかい目薬やとは思ってはいたが、
うがい薬の存在をすっかり忘れとった私は何の疑いもなく目に点眼。
うがいで使用するにあたってもコップ一杯の水へ2,3滴とか数百倍に薄めるのに原液のままの点眼でっせ
結果、当然のごとく1人部屋でのたうちまわる地獄絵図
そして、「15分くらいは流水で洗い流した方が良いよ」ってアドバイスを受けたが、
こんな寒い日に15分も流水を手で受け取ったら風邪ひくわと突っ込み3分で切り上げる。
で、洗い流しても目のゴロゴロ感が治らなかったものの眠気に勝てずそのまま就寝。
翌朝、なんとか回復してくれこと無きを得たしだいです。
このうがい薬
実際うがいの為に使用しましたが液体の色は紫色ですよ。
ほんまどくどくしい色この上ない。
しっかし、この色どこかで見たことがある🤔
で、ハッっと思い出しました
自分が中学のときブームだったプロレス
そのなかの人気のレスラーの1人だったザ・グレート・カブキ
そのザ・グレート・カブキの技の一つに毒霧攻撃ちゅうものがあって、
試合前に口に含んでいた液体を試合中対戦相手にめがけて口から吹きかけてた技。
そしてその技を受けた対戦相手は目にその毒霧を受け悶絶しとりました。
で、うがい薬の紫はその毒霧の色とよー似とる。
中学生当時、テレビを見ながら「そんな毒霧攻撃ってたいしたことないやろ。おおげさな〜」
と思っとりましたけど、大間違い。
当時の自分に往復ビンタしてやりたい。
「毒霧攻撃をバカにするんじゃない。彼らは決死の思いでリングに上がってるんだ」と
九死に一生をえた自分だからこそ、目にしてはいけない物を目にした痛みがわかる。
そして、それ以来
普通の目薬をさす時の緊張感が半端ない
どうやら目薬アレルギーも発病したみたいです
