風の音パンフルート製作工房

浅い軽やかな音・心に沁みる奥深い音を自然の素材から自在に引き出します。




側面版の溝に樹脂塗り

2016-10-14 07:43:41 | 被爆樹木のパンフルート

2枚の側面板の間にできた溝にポリエステル樹脂を練って埋めて行きます。

  

 

 当工房の製品の低部補強にはポリエステル樹脂を固めて使っています。

ポリエステル樹脂は白い小麦粉状の粉とドロドロの液状のものを混ぜ合わせ粘い状態にして使います。

強度アップにガラス繊維をほぐして混ぜ、最後に凝固剤を数滴落し全体に行き渡るようこねていきます。

作業にはゴム手袋・マスク・メガネ・帽子と完全武装で行ないます。

粘りの強い扱いにくい物質を溝の間に埋めて行きますが、手袋のほうにくっついて戻ってくる量の方が多く

慣れるまでかなり大変な労力を要します。

1日たつと表面は固まり始めますが、中まで固まるには3日以上かかります。

乾く時には強烈な刺激臭がしますので外で作業をいたします。

 

  

 

風の音パンフルート製作工房住所 〒739-0302広島市安芸区上瀬野町205番地

連絡は☎080-5235-7664 082-894-0854 mail 香原 良彦までどうぞ。

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