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人を好きになると なぜ せつなくなるのか 尾崎豊の『I LOVE YOU』秘話

2017-07-15 | 
一番、私に影響を与え、与え続けている歌手は尾崎豊です。

中学時代に衝撃を受け、今でも尾崎の曲は耳にすると胸がしめつけられる。


今、どれだけの人が尾崎豊を聴いているのか分からないけれど

『I LOVE YOU』を知っている人は多いでしょう。





多くのミュージシャンも歌っています。



絢香 




宇多田ヒカル




玉置浩二




EXILE ATSUSHI




黒田俊介 (コブクロ)




中森明菜







26歳で逝ってしまった尾崎豊。

彼が残した名曲『I LOVE YOU』が生まれたのは1983年。

17歳の時でした。


レコーディングディレクターを務めた須藤晃氏は、

当時をこう振り返っています。


──────────────────────────


「いま自分は幸せだっていうことを歌っているだけなのに、

 この『I LOVE YOU』というきれいなラブソングは

 とてつもなく悲しく聞こえる。

 人間は人を好きになると、

 なぜ、せつなく哀しい気分になるんだろう。

 真剣に好きになると、どうしようもなくせつなくなるのは

 なぜなんだろう。


 そんな話を尾崎ともしたことがある。

 その時の結論は「人の命には、限りがあるからではないか」だった。


 人間は、人を好きになっても、

 ずっと一緒にはいられないことを本能的に知っているのだ。


    (『尾崎豊が伝えたかったこと』須藤晃著 )

──────────────────────────

そして、


人の命には限りがあるから、いつかは別れが来る。

それが人の遺伝子の中に入っていて、

人を好きになった瞬間、無意識のうちに

それが分かってしまう、だから切ないのではないか……



といったことも話しあったといいます。


命に限りある人間の、愛の宿命に無意識に触れている曲

それが『I LOVE YOU』。



このはかなさを感じるとき、今、そばにいてくれている人を一層愛おしく想い、大切にしなければと思います……




ちなみに私が中学時代、当時住んでいた長崎でも尾崎のライブがあり、

テスト期間中にも関わらず行こうとしたのだけれど、

学校の先生が入場口で学生が来ていないかチェックするという話を聞き、

断念した苦い思い出があり、学生時代最大の後悔となっています(笑)。




私が書いた生と死にまつわる小説が意外に好評だったりします。

ちょっと気になられた方は ⇒ コチラ





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