昨日(5月20日)、YUKI(元「JUDY AND MARY」のボーカル)
ソロ初の日本武道館ライブが
行われました!
でも3月上旬、YUKIの子供(長男1歳11か月)が死んでしまっていたのです。
死因は乳幼児突然死症候群(SIDS)(詳しくは下に記しています)
全国ツアー「TOUR “joy”」の直前。
ツアーの最初に、YUKIは
「33年間生きてきた中で一番つらかった」
と悲しみの報告。
YUKIは自身のホームページで
「いつも通り『おやすみ』と言ったままの突然のお別れでした」
と、
夫の元「真心ブラザーズ」のYO―KINGと連名でコメントを発表
しました。
YUKIは2000年9月、YO―KINGと結婚。
02年3月からソロとして本格活動していましたが、
03年4月に長男出産後は育児に専念していました。
昨秋から活動を再開し、2月23日には、
出産後初となるアルバム「Joy」を発売し、
オリコンも1位になるなど絶好調の
さ中に起きた悲しい出来事でした。
「息子を精一杯愛しました。
これからもずっと愛しています。
(中略)
彼の分までしっかり生きていこうと思います」
とコメントをし、
昨日、武道館でのライブを終えたわけです。
アンコールではファンの「ティンカーベル」の大合唱で迎えられ
「こうやってツアーをやれるとは思わなかった。
各地でファンが温かく応援してくれて、本当に幸せ。
感謝しています」と何度も涙をぬぐったそうです。
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乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome―SIDS)
について、ある資料によると、次のように書かれてありました。
それまで元気でミルクの飲みもよくすくすく育っていた
赤ちゃんが、ある日突然死亡する。
これが乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome―SIDS)
という病気です。
日本では出生した赤ちゃん4000人の内1人がSIDSで亡くなっており、
乳児の死亡原因の第2位となっています。
欧米では死亡原因の第1位です。
1歳未満の、特にかわいい盛りの4〜6ケ月の赤ちゃんが、
この病気の最大の犠牲者です(1歳を越えた子には稀です)。
男女や、家庭の社会的・経済的水準などの違いには関係ありません。
伝染する病気ではありません。
重要視されるようになったのは最近ですが、現代病というわけではなく、
非常に古くからこの病気があることが知られています。
SIDSの原因をつきとめ、予防方法を確立するために、
多くの研究者が努力していますが、
はっきりした原因はまだつかめていません。
今のところ、呼吸をつかさどる脳の機能の異常と関係があるという説が
有力です。
厚生省では、それまでの健康状態や既往歴から予想できなかった死、
さらに解剖を行っても原因がわからなかった死を、
SIDSと呼ぶよう定めています。
日本では解剖を行うことが少ないため、本当は原因がわからず
SIDSだったケースが、窒息や急性心不全などの診断を下される場合も
あります。
明確に言えることは、SIDSは事故ではなく、
病気である、ということです。
SIDSはほとんどの場合、睡眠中に起こるため、
赤ちゃんの寝かせ方(うつ伏せ寝か仰向け寝か)と関連づけて
考えることがありますが、寝かせ方とSIDSの発生との間には
何らかの関係がある、という以上のことはまだ判っていません。
欧米では仰向け寝を推奨するキャンペーンによってSIDSの
発生率が減ったという報告もあります。
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YUKIの『AIR WAVW』という曲に次のような一節が
あります。
私の声は風に乗り
あなたの部屋に届くから
今日は泣いている人達も
窓辺で 笑いあえるはずだから
不条理に感ぜられる運命をどのように受け止め、克服していけばいいのか。
「隻腕(せきわん)の野球少年」
という小説を描いてみました。

事故で左手を失いながらも、過酷な運命を受け入れ、甲子園を目指す少年を描いた短編小説です。
不条理ともいえる運命について、釈迦はどのように教えられているのかを知ることが出来ます。
もう一つ、

「みにくい龍」
という小説は、姿も心もみにくい龍・ドラゴが、幸せを求めて旅するレンに出会い、
数々の国を巡る童謡的でもありファンタジー的でもある作品です。
難解な言葉は極力なくしていますが、その背景には、倫理の教科書に出てくるような思想家、哲学者を網羅した内容となっています。
これも、不幸な境遇にある中、本当の幸せを求めた物語となっています。
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『みにくい龍』の第一回目を掲載しておきます。
関心ある方は、お読みください。
。。。。
【みにくい龍】
とおい とおい国のお話。
深い深い とっても深い沼の底で 一匹の龍が泣いていました
どうしてかって?
あまりにも自分が みにくい姿をしていたから
そして 自分の みにくい心が嫌だったから
龍は 暗くて冷たい沼の底で ひとりごとを 言っています
「どうして どうして オイラはこんな醜い姿に生まれてしまったのだろう
どうして オイラは どこまでも自分の思い通りにならないと 気が済まないんだろう
どうして オイラは、こんなに短気もちなんだろう
どうして オイラは いつまでも憎んでばかりいるんだろう
ああ いやだいやだ」
龍は出来るだけ 他の生き物との交わりを絶っていました。
他の生き物と接していると ちょっとしたことで喧嘩になってしまいます
そして龍は強いので いつも相手を立ち上がれないくらいやっつけてしまいます
でも 龍の心に残るのは後悔だけでした
あとから必ず しまった と思うのです
だから龍は誰にも会わないように 沼の底に住むようになったのです
けれども 独りはやっぱり さびしい
ケンカも いや さびしい のも いや
でも どちらの原因も自分にあるので どうすることも出来ないのです
だから独りで くるしんでいるのです
ある日 ちょっとだけ ほんのちょっとだけ 外の世界を見ようと水面近くにあがりました
そのとき 小鳥たちの会話が耳にはいってきたのです
「おいおいちょっと フクロウじいさんから聞いたんだけど
とおーいとおい国から 龍退治の人がやってくるらしいよ」
「ああ それは良いことだ 最近は見なくなったが いつまたあの龍が暴れだすかと思うと ブルブルしてたんだ」
小鳥たちは すぐ下の沼の中に その龍がいることも知らず ピーピー話をしています
「龍退治の男? おれはもう 静かに暮らしたいのに……」
龍は 小鳥たちに知られないように 静かに静かに沼の底へと もぐっていきました
そして 沼の底で 龍は考えました
「龍退治の人がオイラを殺しにくる か
また 争わないといけないのかな
こうして一人でいる時は あまり出ぬが 気に食わないことが起こると ムクムクと怖い心が 出てくるんだ
まるで違う感情に 身体がのっとられちまったようになる
そして 誰もオイラを止められなくなる
オイラ自身でも オイラを止められなくなるんだ……
ああ いやだ いやだ オイラもう 何万年と生きてきた
いっそう その龍退治の男にオイラを退治してもらおうか
オイラは 姿も心も醜く 誰からも愛されない
自分自身でも 自分を愛せない
オイラは何の為に生まれてきたんだろう……
そうだ 今まで がんじょうすぎて 死にたくても死ねなかった
死ぬのは怖いが ここらで殺してもらうほうが みんなの為にもなるし 自分の為になるかもしれない」
龍は龍退治の人に 殺してもらう決意をしたんだ
(つづく)
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私もそうでした。
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嘆きの人生に、花が咲くことを念じながら……。
こんにちは。
SIDSが、欧米では、死亡原因の1位というのは、
初めて知りました。
悲しみは悲しみで、そのままかもしれませんが、
また、楽しい歌を聞かせてもらえるのは、
うれしいですね。
ジュディマリの頃から、
結構、知らぬ間に、口ずさんでいたりしましたから。
何の関係もない私でも、このニュースを聞いたときには胸が苦しくなるほど悲しかったです。
愛する子供を失う悲しみは、子供のいない私が想像するだけで辛いのですから、YUKIさんご夫婦や家族の方々はきっと悲しくてたまらなかったと思います。
でも生きていかなくてはならない。人生は残酷な部分もあるなあと思います。
はじめまして。こんばんわ!!そらさんとはよくコメントしていてそっからこさせていただきました。
yukiの話は知っていたんですが詳しくは知りませんでした。なんか胸がきゅーっとなり動かされました。そんな悲しい病気あるんですね。無事ここまでこれた事に改めて感謝したいと思います!
もし良かったら見てください!!http://blog.livedoor.jp/masamasa1118/
またまた、あまり知らない歌い手さんです…。(汗)
私ももうトシなのでしょうか…。
個人的には、「自分の子供が亡くなる」というのは、今現在、想像のつく範疇においては最も辛いことです。
というか、考えたくもありませんし、考えてもいません。
「自分の死」以上に辛いかと…。
私なら、立ち直れないかな…?
そうですか、そんな状況でのコンサートですか。本当に愕然としたでしょうね。
人それぞれに色んなドラマがあるものですね。考えさせられるお話をありがとうございました。
「ティンカーベル」を大合唱したヒトリです。
コメントありがとうございます。
ライブ自体がとても素晴らしい時間だったので、ネットのニュースを見たトキ、ちょっと違和感を覚えてしまいた。
応援有難うございました♪私の方もダブルポチしておきました〜♪
JAMは実は昔からのファンだったりして♪解散してからその後の彼等の動向は全く知らなかったのですがYUKIさんがそのような悲しい局面をされていたとは知りませんでした・・。自分の生んだ子がなくなるって本当に悲しいと思います(同姓だから特に・・)。これからも頑張ってつらい局面を(私もですが)乗り越えていこうよ!と捧げたいです。
同じくらいの年齢の子供を持つ母として・・・
辛いなんてものではないです。
子供、て、本当に大切で大事で、この子が助かるなら自分の命なんかいくらでもあげる、本当に素直にそう思える存在ですから・・・。
眠って、そのまま目が覚めないなんて、誰も思わない。
SIDSには珍しい年齢だし・・・。
私は子供が1歳半過ぎて、
「SIDSの危機は脱したか」と安堵しましたから・・・。
YUKIさんには「泣きたいときに、泣きたいだけ泣いて下さいね。自分の心が少しでも楽になるように」としか言えません。
- Unknown
- (Hime)
- 2011-08-20 18:49:28
コメントする・もっと見る先週、8ヶ月になったばかりの娘を亡くしました。SIDSでした。司法解剖しても原因はわかりませんでした。まさか自分の子にこんなことが起こるとは思ってなかったので、ニュースを見ても他人事の様な感じでした。
娘の死後、改めてSIDSについて調べているとこのブログを見つけました。YUKIさんの気持ちがよくわかります。もう何年か経ってるんでしょうが、今でもお子さんのことを思われてるんだろうと思います。
私も主人も立ち直っていけるよう、前を向いて歩けるようがんばっていこうと思います。
YUKIさん応援しています。